心理学と株のトレード|本能より自分の調査結果を信じることの重要性

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順張りか逆張りか、前場か後場か。

投資は全てタイミング。

有利な価格帯、有利なタイミング、デイトレかスイングか。

行動の内容ではなくていつそれをやるか。

最適なトレードはそこにあります。

にも関わらずいつも失敗するのは、心理的な行動パターンの偏りのためかも。

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前場寄り付き直後に稼いで後場で逆張り帳消し

8473SBIをメインに大引け間際までプラス推移(+1.2万円)。

ラクオリアの暴落でスキャろうとしたら、あっと言う間に下に持ってかれて爆損。

初心者時代から良くあることで、何度繰り返しているのでしょう。

前場で稼いだデイトレの利益を後場で失う、このパターンは株が下手トレードの王道。

私の場合、損失日の7割がそれ。

株初心者の方は、前場だけやれば良いと言う説もあります。

ねらいが真逆で順張り空売りができない

空売りでインすべきところで買いで入ってしまう。

やらずに見てるほうが良い。

とっさに方向転換が出来ないようではダメ。

これくらいの損で済んで良かったです。

10年前と同じ手法で取引して、同じようにやられています。

お決まりの行動パターン。

反射敵な心理によるものです。

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プロスペクト理論とは

人は損をしたくないばかりに、非合理的な行動を取りがちになります。

数学的な期待値計算では明らかに不利である局面でも、リスクを避けたいがために、一見安全に見えるけれど期待値の低い選択をすると言うことです。

例えば、

A.100万円の商品が無条件で50万円になる

B.100万円の商品が50%の確率でタダになる

これらから二択をする場合、多くの人が選択肢Aを選びます。

さらに、

A.1000万円の借金が無条件で500万円の返済額に変更される。

B.1000万円の借金が50%の確率でチャラになる。

これらの二択では、Bを選択する人が多いとのことです。

人は追いつめられれば追いつめられるほど、不合理的な判断をしがちです。

期待値は同じであると言う合理的な考えはから離れて、感情で動いてしまいます。

もし期待値が低い場合には、試行回数が増えれば増える程、着実に損をしてしまいます。

何度も同じ行動を取って失敗を繰り返す原因には、このような期待値を無視した心理学的な行動選択の偏りが効いているのかも知れません。

アンカリング効果とは

最初の印象がアンカー(いかり)のように、重しのように効いてくる心理学的効果のことです。

例えば、「この商品は30万円より高いと思いますか?安いと思いますか?」と最初に問いかけられると、人は30万円と言う値段がいかりのように効いてしまいます。

実際には100円ショップで売っているものでも、30万円と言う印象に引っ張られて高く見積もってしまうと言うことです。

子どもの頃に「ヒザって10回言って?」と頼まれ、その後に肘を指さされて「これは何と言う?」と聞かれ、つられてヒザと答えるようなものです。

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妙な心理学的効果に引っ張られないために

心理学的な偏りは世の中のいろいろな局面に存在し、完全に避けることはできないとされています。

知らず知らずのうちに、そっちに引っ張られているのが人間です。

また、それを利用してお金儲けをもくろむ人もいますので、注意が必要です。

そのためには、様々なデータを集め自分なりに研究することが有効です。

株の取引も同じです。

本能で売買することにyほり、そのような偏った心理的効果に引き寄せられることもあります。

“本能”よりも自分の調べた結果に従う必要があります。

合理的行動を追い求めること

有利不利を決めるのはタイミングとするなら、心理に引っ張られ不合理な選択をするのは御法度。

よく調べて期待値の高いほうを選択したいところです。

同じ期待値の二択であれば、無作為に選んでも結果は同じ筈です。

その場合は考えるだけ無駄。

合理的に選択をし、無駄なことに労力を注がないと言う事も長い目で見れば大事かも知れません。

失敗した時の落胆が大きくなりますから。