株取引の用語に関する一抹の重要問題|赤っ恥注意の知ったかぶり講義

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相場の取引時間に関する用語、前場、後場、寄付き、前引け、大引けなどの意味のみならず、読み方に関する記述は多くはありません。

株の話はあまり外でしないことも多く、読み方を訂正してもらう機会もあまりないです。

損益概況のみならず、気遣うべき点は多いかと思います。

取引時間に関する用語の重要性

ずいぶん前、職場のとある方が、「今、マエバが終わった時間ですねぇ?」と話していたことがありました。

私、他人の間違いを注意するのが得意じゃないもので…。

その方、ほっておくとそのまま「マエバ」と言う語を連呼する訳です。

しばらくそのままにしていたら私にまで話しかけて来て、私も「マエバね、マエバ。」と合わせざるを得ない状況に…。

仕方ないので言いました。

勇気を出して。

「あ、前場ね。ゼンバ。」と。

一瞬、気まずい雰囲気に…。

そういう私も「ザラ場」と言う語を、株を始めて何年もしてから知りましたし…。

株を始めた初心者の頃って、そういう話をするのが楽しいじゃないですか。

新知識が入って。

私は株の話なんてほとんどしませんでしたが、その楽しみを打ち砕くって、人ごとながらちょっと容赦がない感じがしまして。

相場用語の意味以上に読み方、大事

相場用語の解説は、ネット上に至るところに転がっていますが、「読み方」についてはあまり書いていないような…。

それ、間違える人がたくさん出る理由じゃないでしょうか。

前場(ぜんば)、後場(ごば)、寄付(よりつき)、前引け(ぜんびけ)、大引け(おおひけ)、約定(やくじょう)、建玉(たてぎょく)、大納会(だいのうかい)、大発会(だいはっかい or だいほっかい)、IPO(アイピーオー)、逆日歩(ぎゃくひぶ)、追証(おいしょう)とか。

先日もユーチューブで「やくてい」、「ついしょう」って読んでいる方、いらっしゃいました。

相場で損しているのに読み方まで間違えていて、知らないうちに恥をかいていたら、他人事とは言えいたたまれません。

ちなみに私、学生の時分に「思惑」を「しわく」と読んでいました。

思い出すだけで恥ずかしいです。

それでセンター試験平気で受けましたけど。

損益概況、寄り付き直後儲けて午前10時までプラス、その後ドカン

今日も前場にプラス、と言っても+6,000円くらいですが、そのまま続けざまにレカムとラクオリアでドボン。

もう午前10時過ぎたら止めておけばいいのに…。

たぶん午前10時過ぎると大口の動向に振り回されるようになるんでしょう。

10時前だと、大口と雑魚イナゴが同等に張り合っていますから、必ずしも大口次第ではないんでしょう。

だから10時前は勝てるんでないかと…。

理由はわかりませんが、出来高的に前場寄り付き後30分が一番デイトレードに適しています。

それを過ぎると、出来高は減る一方で、銘柄によっては全く動かなくなります。

初心者には膠着の中での無限上下動がラク

大口が買ったり売ったりすると、ドカーンと有無を言わさず抜けて行ってしまいます。

それであっと言う間に損をしてしまうことがあります。

スキャルピングをするなら、膠着状態で上下してもらったほうがやりやすいです。

銘柄によっては、瞬時に株価が行ったり来たり、点滅状態で値動きが結構ある場合があります。

スキャルピングには向いていると思いますが、それでも急変動は有り得るので、そこで損切りになります。

大き目の損切りになる前に降りたら勝ち。

毎度こんな感じです…。

週明けからは10時前に止めておきましょう。

持越しのスイングもあるし、大引け間際にワンショット、デイトレするかも知れませんので。

日経平均先物が予想外に伸びてトントン

単純な同じ失敗を何度も繰り返す、それがデイトレードです。

朝方、225先物コールの利益で何とかトントン。

なぜ朝方にイイキモチで午後に落ち込むんでしょうか。

逆にしてほしいです。

朝方、時間を区切って、利益が出易い箇所のみピンポイントで参加する、それがベストです。

では、利益が出易い箇所とはどこなのか?

それが株の売買のキモとなる、重要な部分です。

デイトレードを実行する時間帯については、常に注意しているつもりではいますが、失敗の原因となり易い事柄です。

デイトレはタイミングが全てですから。

時間帯の選択、最適な銘柄選び、インのタイミング、損切りポイント…。

あらゆる項目を最適化する必要があり、それらが短期売買を実行する上で、常に改善し続けなければならない事柄です。