信用余力のマイナスが発生したらどうなる?良くあるデイトレ窮地とは

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デイトレの損失連続を受け、運用資金をギリギリまで減らしました。

その結果どうなったか?

信用余力がマイナス。

信用取引で使える資金0円の恐怖。

しかし現時点で追証はなし。

紙一重のデイトレーダーがここにいます。

極小資金のデイトレで回転させる男をご覧ください。

デイトレード運用資金を減らしてみたら

何度繰り返したら気が済むのか。

どういうことなのか。

自分に問いたいです。

先週までの大敗を受け、いくばくかの残金を出金し、デイ運用資金を25万円まで減らしました。

するとどうでしょう。

本日の朝、デイトレの発注をしようとする自分がいます。

何かに取りつかれたように買いボタンを押すと、反応しません。

さすがにコンピュータも呆れたんだろうと思いました。

キーボードをカタカタやってみると、何と信用余力が0になっています。

取引不能です。

そうです。

信用取引は通常、最低ラインの現金余力金額が決まっていて、たいていの場合30万円です。

信用余力マイナス!30万円ジャストで取引できるか?

運用資金を減らしてみたら、その限界を割ってしまい信用取引ができなくなっていたわけです。

仕方ない…。

私は5万円を追加投入し、運用資金ジャスト30万円で本日前場、デイトレードしました。

「ジャスト30万」です。

ちなみに株用語で弱小、極小の投資家(?)のことを「30万ボーイ」と呼びます。

あくまで小資金を揶揄した用語なのですが、比喩じゃない、これリアルです。現実。

デイトレード売買銘柄があっという間に

寄り付き直後は、とある銘柄に売買が集まっていました。

私が通常デイトレをする場合の雰囲気(雰囲気かよ)を満たしています。

それで、今までのように「1mmミジンコデイ」と言うのをやりました。

いつものように、ものの数分で何度か1ティックを抜くと言うのを繰り返しました。

「退場するんじゃなかったの?」いやぁ、実にお恥ずかしい話です。

「退場する気なんてないよね?」私は自分に問いました。

そしてその瞬間、モニターを見ながら思わずお茶をゴ・ク・リと飲み込みました。

今さっき売買していた銘柄が急落。杉村倉庫。

しかもあっと言う間にS安張付き。

あっぶねー、あぶなすぎる…。

1ミリメートル・ミジンコ30万ボーイをデリートしにかかってますね、コレ。

新規設定マイルール!またも退場撤回

武士に二言は無いと言いますが、つくづく自分が武士でないことを実感させられました。

同じ失敗を何度も繰り返し、発言の撤回、訂正を何度も行います。

言い訳のプロみたいになってます。

言い訳ついでに、トレードルールの再設定を行いました。

今までは

  1. ナンピン禁止
  2. 最小ポジで最小ティックを取る
  3. 常時次の銘柄を探す

の3点でしたが以下へ変更。

  1. ナンピン禁止
  2. 常に次の銘柄を探す
  3. 10:00AMでデイをやめる

めずらしく設定ルールを破ることがなかった本日前場。

もし、10:00AMでデイをやめていなかったら、最悪、杉村倉庫のトンデモ下げを食らい、いつものように反射的にナンピンをし、S安に張付けられていたかもしれません。

株を始める資金はいくら必要か?

と言う訳で、株の信用取引を行うためには、証券会社によっても若干違いますが、概ね30万円あればOKです。

それで今の時代は無限に回転させて売買を継続することができます。

もちろん、損をして現金の部分が30万円を割れたら、それで信用取引はできなくなります。

じょじょに資金を増やしつつ、無限に資金を回転させて、雪だるまのように資産を増加させることも不可能ではないです。

ただし、トレードが上手であればと言う条件つきですが。

そして、大きく損失を出した場合には、状況によっては追証を差し入れる必要がありますので、トレードが下手くそであればいずれ売買を続けることが難しくなってきます。

大きな資金でいきなり株の売買を始めると、損失額も大きくなりがちですので、経験不足の方は少額資金のほうが良いのかも知れません。

そこそこの経験があっても、私のような状態の人もいますので。