株暴落vsスキャルピングはルールを守ってリスク回避|自制と撤退

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デイトレの撤退時刻は10時。

これ大事な私のルール。

トレードの極意はルールの遵守。

損切りと並んで上達のポイントです。

欲を克服しないと、つられてルールを破り、最終的に株式投資そのものから撤退せざるを得なくなります。

それが失敗から学んだ私の収穫です。

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朝から食らった一直線の下げ

あさイチ、いつものように最小ティックの利幅を取りにいきましたが、とある銘柄の一直線下げを食らい、あっと言う間に損失。

+7,000円ほどの収支から瞬時に-12,000円の損失に。

瞬時に下げる場合には、どうやったって損切りが遅れます。

やはりデカい玉が降ってくるとどうしようもありません。

だから、やはり大口の人がいないほうがやりやすいです。

常にワンショットを小口に分散してくれるような売買。

それがスキャルピングにとってはありがたいような気がします。

やってもやっても買ったらすぐに下げてしまう場合、インのポイントが悪い、あるいは銘柄自体の選定が悪い可能性があります。

この点については、長らく改善してきているつもりではいるのですが、どうも上手く行きません。

大砲式のドカンドカンがコワイ

大口のトレーダーにとっては、少しずつ売買していると時間がかかって裁ききれない可能性もありますから、まとめてぶつけることがあるのかも知れません。

しかし、機関銃のように1発ずつ同じ調子で連射してもらったほうが、こちらの被害は少なくてすみます。

他人の被害なんて、関係ないのでしょうけど…。

大砲式にドカンドカン打たれたら、こちらはひとたまりもありません。

ドカンと来てそのまま特別売り気配とか…。

たとえ自動損切り装置を使っていても、板がなかったり特別気配になったら、大きく損をせざるを得ませんから。

いつもいつも勝ち続けていて、月間利益常勝のスキャルピングの人はそのあたり、どう対処しているんでしょうか、謎です。

特別売り気配とは、スキャルパ―・短期売買をメインにトレードする者にとって、最も忌むべき大損の原因の一つです。

撤収を忘れそうになって慌てて自制

10時ちょっと過ぎまで練りましたが、「いけね、またいつものパターンだ」と思い、撤収しました。

おそらくそれが正解なのでしょう。

今月の前半もほとんど10時までは勝っていたことが多くて、9割くらいはそうだったのに、トータルでは大損…。

でも持越し株の利益があって良かったです。

それがなかったら損切りが遅れ、10時撤退ルールも守れなかった可能性があります。

結局、スパイラル的に同じ行動を繰り返してしまいがちになります。

新規建代金合計も、30万円資金ながら10時までで1,400万円を超えましたから、今日はそこそこブン回した感じです。

ワンパンKO撤退ですが…。

珍しく空売りを試し、売りの利幅を考える

今日は適当に下げた銘柄に売りでインしてみました。

一日信用の空売りの手数料。

この手数料がネックですね。

そのおかげで、1ティック取って降りるとか、できませんので。

もしこの手数料も無料になると、空売りのミジンコ・スキャが出来て、やりやすくなると思います。

ですが、同じことを考えているデイトレーダーがたくさんいて、同じポイントでインしてきますから、それはそれで大変。

限られたパイの取り合いには変わりありません。

現空売りが得意な人は、空売り料の分、買いに比べて値幅を取っているのだろうと言う推測はできます。

それ以外にも、空売りは担がれると、特に小型株の場合はストップ高に持っていかれるのでは?と言う不安があります。

ですから、売りで取れる人は確信を持って空売りの出来る人です。

そういう人は買いでも売りでも取れるので、私から見ると相当上手いトレーダーに思えます。

空売り料と売買代金、金利

空売り料が下がると、買い専門でスキャルピングしている人の売買代金はかなり増えると思います。

空売りの分が倍増しますから。

そうなったら、証券会社は金利で儲かるのではないですかね。

そう簡単にはいかないのかな、事務処理が大変になって。

今日のショーケースの下げを見ていて思いました。

値動きはそこそこあるので、買いと同じスキャで売りでも取れるはず…。

それをやる人が少ないのは、空売り料の問題ですぐに降りられないと言うことかな、と…。

でも一日信用があるだけで、ありがたいことです。

私のようなヘタクソにとっては。

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