プット売りで大損を避けるカット方法|謎の値動き拡大傾向に対処する

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損切りは株でも先物オプションでも、タイミングを待つと失敗します。

寄りでブン投げ。

これが損切りの決まり手。

ましてやオプションの売り玉だったら…。

100倍まで担がれてからでは遅いのです。

売りは損失無限大。

ご注意ください。

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持越しプット買いの損切り法

米国株のリバウンドを受け日本株がギャップアップ。

つまりはプット買い終了。

したがって、寄りでブン投げの一手。

買値の4分の1くらいにはなります。

しかも寄りで切っていなかったら、さらに下がっていたと言うのは少なくない。

東証1部の買い銘柄を持っておくべき。

通常は東証1部の銘柄なんて、そうそう利幅は出ません。

しかし、プット買いがやられる時には、思いのほかギャップアップするものです。

そのおかげで、トータルプラスで逃げられたことが何度もあります。

降りたプットの値動きパターン

寄り付き直後に日経平均がどんどん下げて、始値比-200円くらいまで行っても、寄りでブン投げたプットは戻らないことが多いです。

オプション買いは短期決戦。

株のように「行って来い」はあまりありません。

オプション買いの「腐り」は「行って来い」を上回ることが多いのです。

寄り付きの値段くらいまで日経平均が戻しても、投げた屑プットは値を戻らない。

たいていは買値価格の4分の1以下のまま。

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夜間先物停止による投機筋の動向を読む

金曜の夜、夜間先物停止となった日のこと。

投機筋が売り仕掛けて来たのかも知れません。

外国証券経由で取引している日本人も大勢います。

投機筋にピッタリついて行くのは難しい。

オプションをやっている時点で、もしかすると投機筋に分類されるのかも知れません。

いや、投機筋ではありません。

日経平均全体に投資しているのです。

夜間先物停止については、今ひとつピンと来ず、後でやっと気づくようなことが多い。

毎回そんな感じで、情報は遅れて後追い状態。

それでも何とか逃げられます。

全体相場の謎めいた動きはよくあること

とんでもなく爆下げして原因不明。

そんなことは、相場では良くあります。

逆張りが癖みたいになっていて、爆下げ銘柄をいつも探していると、原因不明の下げが頻繁に起きていることに気づきます。

日経平均がプラスなのに、東証1部のうち10%以上下げている銘柄がたくさん出るなんてことも。

同じく、その逆も頻繁にあります。

意味不明のアゲアゲ相場。

材料なんてなくとも、いくらでも相場は上がるもの。

そう思って、どちらに動いても対応できるよう、また損切りポイントが的確になるよう、常に慎重にトレードする必要があります。