株シュミレーションはナンピン買いで素寒貧!こんなにもやられるのかよ…

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デイトレナンピン買い下がり手法でスカンピン、来ました。

何かがズレています。

計画的なトレードか、スキルか、心理的な余力か、はたまたポジションサイジングか。

ナンピン手法は勝率8割でも大局で負けます。

必要なのはリスクを軽減しつつ、むしろ買い上がる手法なのでしょう。



ギャップアップで気を良くし、難平(ナンピン)手法発動!

本日、寄り付き、買い持ち株は思惑通りギャップアップ、プット買いはギャップダウンでしたが、トータルで利益が出ました。

それで良い気分になったわけではないですが、さっそく下げている銘柄に逆張りでイン。

ラクオリア製薬。

「多少リバるだろう、これだけ下げたんだから。」と言ういつものパターンです。

ところが全然リバなし。

細かく上下動しつつもほとんどリバがありません。

そのままドンドン下げて行くところをいつものナンピンコース。

なんでド天(空売りに変更)できないんでしょうか。

なぜナンピン手法はおすすめできないか

ナンピン買いと言ってもやり方はいろいろあります。

ですが、買いを分散させることによって、買い付け単価を下げると言う考えは同じです。

そして、問題は買い付け単価を下げるには限度があると言うことです。

資金には限りがありますので、いずれ買い付け単価を下げることが不可能な段階に差し掛かると言うことになります。

その限界のポイントは、自分の懐具合によって決まります。

ナンピン買いのために、資金を無限に使える人はいませんので…。

そして、最大の問題は、株価が折り返す一点を当てることが出来るか?と言う事です。

無限にある点の集合体の中から、正解となる一点を当てると言う事。

それよりは、株価の大体の方向性を当てるほうが簡単かも知れません。

ド天もできず必死に耐えて大損・損切り

必死に耐えてそのままドボン。

ストップ安直前でブン投げました。

これで持越株で儲けた分を楽に吹っ飛ばし、爆損しました。

せっかく今月プラテンしたのに、ドボン。

放心状態。

今日のラクオリアはほとんど全員が空売りしているのに、私だけが買いで対抗しているみたいな、非常に要領の悪いトレードになりました。

損失幅が大きすぎます。

ナンピン買いのデメリットの一つは、この損失幅が大きくなりがちであることもあげられます。

耐えれば耐えるほど、買い付け単価を下げるために資金を投入することになりますから。

そして、どこまで耐えれば良いかは相場の都合ですので、自分ではコントロールすることができません。

相場まかせです。

株のトレードはコントロール

儲かりそうであればインし、損をしそうであれば撤退する、それが株のトレードです。

コントロールは自分がしなければなりません。

相場まかせ、運まかせではトレードにはなりません。

ですから、何とか自分側のコントロールで利益を出すように工夫しなければなりません。

その意味ではナンピン買いの最終的な勝ち負けを決するのは、株価の折り返し地点がどこになるかと言う一点になります。

運で勝ってしまったと言うなら何の問題もありませんが、運で負けてしまったと言うのであれば、それは自分でコントロールできない要素であると言うことになります。

勝ちは必ずしもコントロールする必要はありませんが、負けについてはそうは行きません。

負けをコントロールする観点からすれば、ナンピン手法はちょっと弱い、そういう結論です。

にも関わらず、またもや手を出してしまった自分。

いささか残念です。


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本日のトレード結果

持越ポジションは下げている銘柄を新たに分散買いしました。

ヘッジでプット買いを少量。

ヘッジでプット買いは掛け捨て保険なので、本当にリスクを感じる時しか使えません。

何だか、余計なことをやってしまったような気も…。

ここのところ、毎日やっていることは同じです。

明日あたり持越株で損すると、また今月、目も当てられない状況になるかも…。

もう勘弁です…。

【デイ新規建代金合計】買建約130万円
【デイ売買銘柄】4579 ラクオリア製薬
【デイ損益合計】-9.6万円
【持越株】個別株+4.6万円(寄りで決済) 225オプションPut -2.1万円(寄りで決済)
【本日のトータル結果】-7.3万円
【今月の損益】-6.9万円
【持越ポジション】新規買建 6銘柄 (東1、東2、マザーズ、ジャスダック)
【225オプション】くずプット少量買い


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