日経平均の位置が高い安いはどう判断する?ぬか喜び情報に踊らない術

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「パウエル砲でダウ急反発!」のツイートを見て、米国株にぬか喜びの私に鉄槌が…。

勝利のシステムは実に読めません。

市場予測の情報を求め、ニュースやツイッターをあさったところで、結局はこのざまですから。

勝利の前の一喜一憂ほど意味のないものはありません。

余裕しゃくしゃくで熟睡後、早朝の悲鳴に意味なし

「パウエル砲でダウ急反発」の誰かのツイートを見てから眠りについた私。

「片張り買い、楽勝じゃん」と。

深夜・早朝、すっかり熟睡。

勝利の睡眠。

で、翌朝待ってました、毎度の起きたら「おはぎゃー」。

早朝6時の時点で、日経先物は昨日大引け起算、-600円下げていました。

「何で売り持ち継続しておかないんだよ…。しかも昨日より下げ幅大きいじゃん…。」

まあ、下手クソにはこんなこと、よくあること。

損切り慣れっこ。

このまま日経が一日、沈んでいてくれれば、良い感じの下げ相場になりそうでチャンスが来ると思い、そっちに賭けよう的な。

ズドンと下げたら買い持ち、下げなければ売りと。

中途半端な相場のシステム、読めずに傍観

持越し2銘柄のうち1銘柄はたいして下げなかったのですが、もう一つが大幅に下げて寄りました。

寄り付きブン投げ成り行き、虫の息。

ふざけている場合じゃありません。

デイはちょっとインしてすぐ降りました。

涙目で。

その後も全く相場を読めず、ただただ傍観、あきらめムード。

日経-600円まで下げましたが、買いを入れるにはちょっと足りない感じです。

新興株は全然下げていない。

主力株はそこそこ下げましたが、まだ全然。

米国株もまだ位置は高いです。

引けまでいろいろ考えたあげく、ほぼノーポジ・ノートレード状態となりました。

これ以上、下手に買ってまた損切りするのは意味ありませんので。

休むも相場状態。

参ったなあ…。

日経平均の位置が高い・安いはどう判断する?

騰落レシオ

値上がり・値下がり銘柄数を数え、率としたものです。

騰落レシオの計算方法は、値上がり・値下がり銘柄数を数える期間によって、種類があります。

一番良く使われるのは、25日間の騰落レシオです。

この数値は、おおむね50~150くらいの間を行ったり来たりするため、その推移を追いかけることで日経平均の位置の高低を判断することができます。

移動平均乖離率

日経平均のチャートを見て、移動平均線から何%乖離しているかを時系列で追い、状況を判断することができます。

日経平均の場合、おおむね25日の移動平均線から5%以上乖離すると、そこそこ動いたなと言う感じになります。

日経平均の日足チャートから単純に判断する

株を始めた当初は、様々なテクニカル指標や、騰落レシオ、移動平均線からの乖離などを見て、何とか日経平均の高安を判断しようとしていた私ですが、最近ではあまり細かいことを気にすることはなくなりました。

なぜなら、いろいろ細かいところまで気をつけても、必ずしも儲かるとは限らなかったと言う経験則がありますので…。

今では、日経平均の日足チャートを見て、単純な“勘” で高い・安いと判断するようにしています。

まことに非科学的な方法ですが、それでそんなに不便は感じていません。

そのせいで儲からないのかも知れませんが…。

相場動向はバトンタッチシステム、チャンスは近い…?

このまま米国株が上に切り返すと、また指をくわえて傍観状態になる可能性、あります。

下げ相場にしては、下げが弱いです。

一発大陰線待ちです。

そうなったら上にも下にも米国株も日本株も動きそうです。

ジェットコースターが降りてくるのを待っている状態。

降りて来たら飛び乗ります。

今はまだ中長期トレードの人が頑張っている状態…?

その人達が降りてくれないと、なかなか短期の人は買えないと思います。

株はバトンタッチ・システムですから。