デイトレード時間帯の最適化|登録銘柄の更新反復で利益をあげるコツ

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「上手いヤツがやってるデイトレってこれか!」と思わず叫ぶ、急騰銘柄追っかけ手法。

弱い銘柄を外し、登録銘柄を更新し続けるのが良いのでしょうか。

強い時間帯に強い銘柄を選ぶ。

その発想は悪くない筈です。

あくまでいつも「筈」。

これが何を隠そう、相場の摩訶不思議です。

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デイトレ時間帯の最適化とは

持越株の1銘柄がほぼ同値。

もう1銘柄がギャップダウン。

トータルマイナス。

そういうこと、ありますよね?

「米国株爆上げなのに、なめてんの?」と独り言を言うのもやむを得ません。

皆がそうなのです。

寄り付き直後の30分はそんな憤慨を引きずる余裕もなし。

慌てて強い銘柄をどんどん買って行く。

どの銘柄が強いかの「選び」が全てです。

一番「とんがっている」銘柄はどれなのか。

それ以外の株も15分毎に登録銘柄を刷新。

ヘタった銘柄はどんどん排除。

前場の利益のほとんどは、値動きの激しい、「とんがった」1銘柄になることがしばしばあります。

微益確定チャンス待ち

ある程度利益が出たら、他の銘柄も微益・微損程度でどんどん切っていきます。

これで本日の生活費は稼げたか。

スイングの損をデイで取り返すのがデイトレーダーの仕事の一つ。

その時点で9:40AM。

さらに監視銘柄を削除、更新。

デイトレタイム終わり。

「これか。」

「上手いやつがやってるデイってこの手法か?」

その後も他銘柄のイチ押し(一回目の押し)を見逃さないため、じっと監視。

一旦利益が出たら、焦って買う必要もない訳で、本当にチャンスが来たと思った時のみインすれば良いのだと。

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チャンスは全員参加型銘柄に

10時前に爆上げしている銘柄を探します。

押したらチャンス。

本当のチャンスを探すのです。

つられて買いを入れるのはNG。

もっとも「とんがった」銘柄を探すのです。

さらに爆上げする銘柄を。

始値はギャップアップしていないのだけど、場中にその分、動き回る銘柄。

イチ押しで上手く入れば、一回は抜けるのではないでしょうか。

需給とイナゴ集団

スルーした銘柄に限って値を上げる。

買っていない時だけスイスイ上がる。

毎度のパターンです。

需給を読むのは難しい。

上の板がスカスカになっているかどうか。

上がスカスカで、下にそこそこ板が詰まっている状況で買いが入れば、どんどん値が上がる。

イナゴ軍団が買うと、途端に上に売り注文を出します。

自動返済の時代ですから。

あっと言う間に上の板が詰まります。

上も下もぎっちり詰まって動かなくなります。

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急落したら即刻監視から外す

この登録銘柄のマメな更新。

10時半、某銘柄が急落し、少々弱い感じのヘタリ方。

手を出さず様子見。

板薄銘柄の下げ、すぐ監視銘柄から外します。

結局欲しいのは、追随した買いがモクモク沸いてくる感じの「無限連射機関砲」。

そういう銘柄の大きな値動きです。

10時以降はチャンスが減ります。

急騰銘柄ばかりを追い掛ける

強い銘柄は高止まりで、そうそう下がっては来ません。

結局スルー。

そういうのが多すぎる。

本当に利確売りが連鎖し、下がる局面で、押し目のつもりでインすると、さらに崩れて損失になります。

10時以後はそのパターン多し。

皆がチャンスを待っていて、プログラムを組んで最速で先頭の板を取る訳ですから。

手動でモタモタしていては間に合わず、指値で待つとそこまで降りて来ません。

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後場の膠着分足チャート

後場、ずっと上昇銘柄を追いましたが、膠着しているものが多い。

全くインできるスキがないのです。

前場に利益が出ていなかったら、無理矢理インしてやられることも少なくありません。

その後、偶然、急騰する銘柄を発見しインするものの、全く利を伸ばせず地団駄踏む。

後場はそんな感じが多いです。

デイトレードは前場が勝負で、前場で勝てるなら後場はおまけ。

大引け間際、思いのほかチャンスが落ちているのを探すくらいでしょうか。