株でよくある典型的な負のパターン

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何かと逆張りになりがちなのが株取引。

安い株のほうが心理的抵抗が少ないからです。

しかし、安い株、下げた株にはそれなりの理由があります。

デイトレ銘柄として適しているかどうか。

それは別の問題です。

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逆張りでインする

閑散相場の対策として、爆下げした銘柄の値動きを取ると言う方法があります。

ただし、儲かる保証はどこにもありません。

警戒もどこかに忘れて、昨日S安張付き、本日もギャップダウンの6794フォスター電機に寄り付き付近でイン。

Q:ここまで下げたのだから、多少リバるでしょ?

A:いいえ、まったく。

含み損をしのぐ方法

早速含み損。

どうにもならないので、売りスキャで1枚2円ずつ確定しながら下げにお付き合い。

ビビりながら最小ポジでやるため、たいした利益が出ません。

3倍くらいのポジでやれば、含み損の分くらいは稼げたかも。

疲れました。

含み損-2万から微妙に戻して-1.5万で前場終了。

昨日稼いだお米代と卵代が含み損で消えました。

閑散相場なんだから、無理にインするのやめればいいのに…。

だいたい爆下げした銘柄に逆張りでインするって、初心者の時からずっとやってますけど、たいして儲かった記憶がありません。

勝ったり負けたりで。

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ゴールデンウィークのトレードリスク

お昼休みに卵かけご飯を食べながら考えていて、あることに気づきました。

今日はゴールデンウィークのなか日だと。

デイトレをしていると、そんなこと、キレイさっぱり忘れます。

今日、フォスターを持越したら当面の間、売れません。

爆下げした株をゴールデンウィークの間、持越すのか…?

これも全て自分の下手クソトレードのおかげです。

そんなことを考え、昼食を終えたらお腹が痛くなりました。

「神経性腸炎?

それともさっき食べた卵がアレだったのか。

もういいわ。

どうにでもなれや。

結局ゴールデンウィークはアレな株の持越しで鬱かよ!」と。

机に突っ伏して、頭を抱えて目をつむりました。

株はこんなもんじゃあ済まない

このくらいは株をやっていたらまだ良いほうです。

フォスター電機はもともと優良株ですから。

今までで最悪だったのは、上場廃止懸念株を買い持ちしたり、廃止が決まった後の株を間違えて多量に持越してしまったことがあります。

(と言うか、上がると思って欲に負けて買ってしまっただけですが…。)

そういう時に限って土日を挟んでしまったりします。

胃が痛くなって、「あかん、これ胃がんになりそう!」と吐き捨てた経験、数度。

実際、株をずっとやっていたら、どこかがガンになっても不思議はないような気がします。

(もちろん、以前にも書いたように一部の大金持ち、才能あふれるトレーダー、そしてドMの人は別です。)

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株のもっとも注意すべき点

人間不思議なもので、だんだんとそんなことが日常茶飯事になります。

警戒心と言うものが薄れてしまう。

危険な兆候です。

持越株がやばくて「今回だけは許して!もう持越さないから!」と祈ったこと、ありますか?

私は何度もあります。

本日後場は腹を決めて、感情を捨て機械的にトレードを貫徹することに注力。

もちろん鉄の意志で持ち越す所存。

爆上げ陽線の銘柄だけを監視銘柄にセレクトし、耐えました。

値動きが重いと「急落するのではないか?」と思って早売り、狼狽売り気味になりがちです。

つまり、

「警戒心が薄れインする」→「耐えられず狼狽する」

これが株のもっとも注意すべきフローチャートとなります。

フローチャートに従う株中毒

フォスター電機はずっと放置していましたが、13時半頃見ていたら、ひょっとして始値まで戻しそうな雰囲気だったので売らずにキープ。

以降はフォスターとにらめっこ。

1892、1911円で降り、持ち株なしへ。

本日のトータル益は何とかプラスを守ることができました。

フォスター電機で利益の大半が消えましたが。

とりあえず、本日は水道代ひと月分を稼いだと言う感じで甘んじて受け入れざるを得ません。

やっぱり私、株中毒です。

気づいたら他に新興株を1銘柄買い持ちしていますから。

これ、来週の月曜まで売れない訳です…。

懲りない自分にあきれざるを得ません。