株の暴落で過去えらい目に合った話|10年やればそんな事もあります

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株が楽しいと感じた期間。

リーマンショックが来るまではそうでした。

誰しも通る道かも知れません。

とんでもない目に合って初めて現実がわかります。

問題はそこからどう立ち直り次に生かすかです。

そう考えつつも目前の不条理な相場。

肝を冷やす日々が連続します。


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株ブログ アゲサゲニュースとは

当ブログは、株の素人による“株日記” として2018年の初めよりスタートしました。

株のトレード記録は、現在も日々継続中。

普段から経済関連のニュースを見たり、日経平均を始めいろいろな銘柄の値動きを常に追いかけています。

最近では株・投資関連に限らず、様々な内容を含むブログになりました。

素人と言っても、株歴は結構長いです。

株を始めたのは2004年頃。

私の株初心者時代

株を始めた当初は、通勤・帰宅時の毎日の電車で日経新聞を読み、ネットのニュースサイトを見て、株価に思いをめぐらす日々…。

そして、最速で目新しい大事なニュースを見つけるよう、見逃さないように、常に気をつけていました。

株のおかげで、経済関連のニュースと株価とのつき合わせを頭の中で自然に行うようになり、最初はそれが面白く感じられました。

思い出すと、“株が面白い” なんて言っているうちが花だったわけです。

気づくと当時、2chでいろいろな話題が取り上げられ、最速のニュースが真っ先に取り上げられるようになっていました。

それで、2chからリンクをたどってニュースサイトに飛んだりしていました。

そんな中、急激に世界の株価が下げ始め、2008年の秋、リーマンショックがやってきました。

含み損を抱え困り果てながらも、必死にその一年間を忍耐。

2009年、2010年と、やっとの思いで低迷する株価を横目にトレードを継続していました。

相場が良くなると思った矢先に…

「もうこのへんで上がるだろう、もういい加減、下げ相場は終わりだろう。」

そんなことを考えながら、仕事と株式投資の間を行ったり来たりする日々は続いていました。

その矢先、東日本大震災は突如として起こりました。

そのまま身動き取れず。

都内はとんでもない渋滞。

夜通しテレビのニュースを見ても、何がどうなっているのか、すぐには察しがつきませんでした。

と言うよりも、東京の郊外では地域ごとに交代で停電。

夜は真っ暗闇に。

震災当日、携帯電話は通じなくなりました。

業務は立ち往生。

相場について言えば、震災明けから数日の間は、極めて多数の東証一部、主力の大型株が軒並み物凄い下げ。

あり得ないほどの数の株が、ストップ安に張付く状況に巻き込まれました。

都市機能停止の恐怖?東日本大震災

事態は株どころではありませんでした。

しかし、それでも東証はクローズすることはありませんでした。

異様な地震の揺れが執拗なくらいに繰り返される中、昼休みに駅前に行くと、株価が表示されている電光掲示板の前で、呆然と立ち尽くす人がいたのを覚えています。

何が起こっているのか?

昼頃、テレビで官邸からの緊急の中継がありました。

その時、東北地方の大きな被害に加えて、原発の抜き差しならない問題が沸き起こっていたのです。

ツイッターによる速報、その目を見張る情報の伝播力

そんな時、同僚が職場のPCを立ち上げ、ツイッターで時々刻々と新しい情報を仕入れているのを目の当たりにしました。

リアルタイムで東北地方や、その他の被害状況がどんどん更新されて行きます。

従来のテレビ等のニュースでは、確定した正しい情報を出さんとする意図のためなのか、なかなか新しい情報が掴めませんでした。

ツイッター、その存在自体は知っていたものの、テレビのニュースを凌駕する速報性。

さすがに世情に疎い私も、すぐさまツイッターの利便性を理解しました。

2ちゃんねるからツイッターへ

以来、私は2chからツイッターへとネット利用の軸足を移すこととなりました。

現在ネットでニュースを探す際には、ツイッターのリンクからニュースサイトへ飛ぶことが多いです。

と言うより、ザラ場で何か気になることがあれば、まずツイッター内の検索窓から情報を探します。

それが一番情報が早いと感じているからです。

震災後もずいぶん長い間、胃が痛くなるような異様な状態が続きました。

東北地方や福島の原発では、命に関わる逼迫(ひっぱく)した状況に否応なく立ち向かわざるを得ない、国家存亡の危機にすらなりかねない状況が続いていました。

株価が下がり大損したくらいで済んだ私などは、まだまだ良かったわけです。

10年以上の体験談:株価のアゲサゲでエキサイト?

リーマンショックの下げのピークの時には、頭を抱え机に突っ伏し、東日本大震災ではさすがにそれを通り越して青ざめ、もう少しで泡を吹く寸前。

じっとしているだけで胃がムカムカするため、胃薬を常時、携帯していました。

株を始めた当初、私は日々、株価の上げ下げに一喜一憂し、冷静を装いながらも心中奥底では妙にエキサイトしていました。

しかし、損している時はたまったものではありません。

あくまでポーカーフェイスで仕事をこなしてはいましたが…。

株式投資と言うものは、株価の推移を追いかけているようでは、まだまだです。

経済ニュースを見たり、相場の変動を見て面白いなどと感じているようでは、初心者の域を脱せられていない場合が多いです。


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相場には、鉄の意志、鉄の握力が時には必要です。

株価の上げ下げで動揺する状況を脱した時、初めて株の素人、初心者を脱するのだと思います。

そうエラそうに言っておきながら、未だに私、初心者時代と変わらない取引を平気でしていますが…。

日経平均全体に投資する短期投資手法?

当時より私は、数銘柄の株に分散して買いを入れるやり方を続けています。

自分のやり方は、短期投資で銘柄をすぐ乗り換えるとは言え、日経平均(トピックス)、あるいは新興株の指数全体を買っている方法だと考えています。

空売りもやる場合もありますが、ほとんど両建てで買いのほうが多いですし…。

ではなぜ日経先物やETFを買わないのかと言えば…?

日経先物やETFよりも、個別株を短期で乗り換えた場合のほうが値動きがあり、より短期で降りられると言うことがあげられます。

その他にも個別株売買のメリットはありまして、それは他の記事にて書いています。

ユーチューブの音楽動画は常備薬

株をやっていても、ブログを書いていても、データをまとめたり等の様々な単純作業は切っても切り離せません。

例えば、この記事原稿についても、ワードで書き上げてからブログにアップすると言う、文面を書く以外の一手間がかかる訳です。

そういったコマゴマとした単純作業をトータルすると、見過ごせない時間消費となります。

ネットの利便性と言うものは、使い方次第でとんでもない失敗にもつながります。

胃薬の代わりにBGMで気を紛らわせていたら、そのおかげでとんでもないことになったこともあります。

そんなことを毎日のように繰り返しています。

今後も研究を怠らず、相場について行きたいと思います。


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