大坂なおみ2018東レパンパシ決勝【動画】ドアップ接写スゴかった

テニスの厚いグリップ・薄いグリップ

大坂なおみ選手のドアップ接写動画が…。

どこでそれを手にしたか…?

そこは果てしないネット空間のなせる技。

すでに全米・全豪オープン優勝でテニスプレーヤーとしての強さは証明されました。

キュートさも兼ね備えた大坂選手の魅力を存分にご覧ください。

(ドアップ接写動画は最下段に…。)



2018東レパンパシフィックオープンハイライト

決勝試合結果【概略】大坂なおみ選手敗退

大坂なおみ選手 対 カロリナ・プリスコバ選手
Naomi OSAKA (JPN) vs Karolina PLISKOVA (CZE)
4-6、4-6
優勝:カロリナ・プリスコバ選手
準優勝:大坂なおみ選手

第1セット
  • 序盤、チャンスボールを再三ネットにかける大坂
  • あっと言う間に自分のサービスゲームを落とす
  • プリスコバ選手は左太腿にテーピング
    (影響は見た目上はなし)
  • プリスコバ選手は細身の長身(186cm)、球は速い
  • プリスコバ選手のサービスゲーム5-4
    • 最初のポイント大坂
    • 次のポイント落とし15-15
    • プリスコバ選手サービスエース30-15

次の大坂選手のリターンがアウトしたところで、このセットは無理だなと思いました。

観客の中には、両手を胸の前で握っている女性もいましたが、願いかなわず。

一番の武器で痛恨のミスショット連発

第1セットの大坂選手は、フォアハンドでミスした後にファーストサーブが入らない場面がありました。

自分の武器が全く功を奏さないと言う、まずいパターンです。

このあたりが今後の課題です。

第2セット
  • コーチのサーシャ・バイン氏、深刻な顔
  • 大坂がフォアハンドのミスを再三
  • ファーストサーブに何度も助けられる大坂
  • 絶好調の時の精細なし

サーシャ・バイン氏は、大坂選手の第2セット3-2で終えてカロリナ・プリスコバ選手のサービスゲームを迎える直前、不安そうな表情で見ていました。

ここで相手のサービスゲームをブレークできないと、一気に押し切られる可能性があるからです。

案の定、次のカロリナ・プリスコバ選手のサービスゲームは、ラブゲームで取られてしまいました。

第2セット3-3で迎えた大坂選手のサービスゲーム、ここがヤマ場。

これを落としたら大坂選手の負けだなと思って見ていました。

すると、大坂選手、急に妙なドロップショットを繰り出し、ミスしました。

これ、素人上級者がよくやる手じゃ…と思ったのも束の間。

ハラハラしましたが、そこは踏みとどまって何とか大坂選手のサービスゲームをキープ。

頼みのサーシャ・バインコーチ

その直後、サーシャ・バインコーチがコート内に割って入り、アドバイスの時間を取りました。

大坂選手の4-3でプリスコバ選手のサービスゲーム。

プリスコバ選手は186cmの長身。

サービスゲーム(プリスコバ)は、あっと言う間にキープされました。

やはり大坂選手、その後もフォアハンドでミス。

直後にダブルフォールト。

まあ私の元テニスマニアの勘からすると、この時点で負けたな…と思いました。

その後もボールをアウトして、大坂選手、何と自分のサービスゲームをラブゲームで落としました。

その後の1ゲームもラブゲームで落とし、見る見るうちにゲームセット。

負ける時は早いです。

プリスコバ選手の6-4、6-4、大坂選手の良いところは全くなく終わりました。

まことに残念です。

2018年決勝動画ハイライト

【ユーチューブ動画】2018東レパンパシフィックオープン決勝 大坂なおみ VS カロリーナ・プリスコバ

試合後の大坂選手には、「疲れ」を示唆するコメントがありました。

やはり、少し前に危惧した状態にあるようです。
大坂なおみの日本語はガラスの仮面でできている|80年代燃え尽き症候群とは

ツアーで勝てるようになってくると、自然と休養の機会も取りづらくなります。

最後まで勝ち残ってしまって、さらにマスコミにも追いかけ回される状態になりますので。

そこは十分なケアが必要なところだと思います。

大坂選手のフォアハンド

元テニス・マニアの私に言わせると、大坂選手、“厚めのグリップ” でラケットを伏せてバックスイングするタイプ。

ここぞと言うときにフォアハンドでミスが多い傾向。

このタイプは、追い込まれた時のラケットコントロールに難があったりもします。

しかし、彼女はここ数年でそれらをクリアしつつある印象。

もともとあった凄い才能に磨きがかかっただけかも知れませんが…。

厚いグリップ・薄いグリップとは

テニスの厚いグリップ・薄いグリップ
厚いグリップは、フォアハンドを打つ際、初心者や非力な選手にとっては力が入りやすいグリップ。

しかし、他のショットの際に大きなグリップチェンジが必要。

このため、ネットプレーなど、即座に多様な返球が求められる場合、不利になります。

また、リーチ(ラケットが届く範囲)も若干短くなります。

薄いグリップは、選手によってはあらゆるショットをこのワングリップで処理する場合も。

ネットプレー等、敏捷に反応する際の処理にも適しています。

追い込まれても巧みに返球、それがトップの選手

大坂選手は、準決勝のカミラ・ジョルジ選手に対しても、追い込まれてロブで逃げる場面がありました。

(下記動画の00分35秒~の場面。)

しかし、フォアハンドで完璧なラケットコントロール。

ネットダッシュしたカミラ・ジョルジ選手の頭上を絶妙な高さで抜いています。

2018年準決勝試合結果

大坂なおみ選手 対 カミラ・ジョルジ選手
Naomi OSAKA (JPN) vs Camila GIORGI (ITA)
6-2、6-3

【ユーチューブ動画】2018東レパンパシフィックオープン準決勝 大坂なおみ VS カミラ・ジョルジ
大坂選手、まったく危なげなく順当に勝ってしまいましたので、ハラハラする場面もありませんでした。

カミラ・ジョルジ選手は2018年のウインブルドン(全英オープン)でベスト8。

決して楽な相手ではなかったのですが…。

イタリア系女性の優雅な美しさ

それにしても準決勝のカミラ・ジョルジ選手が、典型的な美しいイタリア系女子選手です。

イタリアの女性は割と小柄で、カミラ・ジョルジ選手も身長が168cm。

日本の女性と変わりありません。

それでいてあのかわいらしさですから。

大坂なおみ選手の優勝がかかっていますので、心を鬼にして大坂選手を応援。

大坂選手は身長180cmですが、俊敏な動きですので、大柄であることを感じさせません。

と言うか、体重を7kg落としてとてもスマートになり、ファッションモデルもできそうな勢い。

ポテンシャル能力は随一の大坂なおみ

追い込まれた時にラケット面だけで絶妙に処理できるのは、一流選手、それも世界トップクラスの選手ならでは。

簡単にやっているように見えますが、素人では不可能。

フットワークや一つ一つのショットは、メジャーな大会に出る選手であれば皆、レベルは高いです。

そこから頭一つ抜け出る要素はそのような、追い込まれた時の瞬時の対応です。

そのような優れた素質を大坂選手は持っています。
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日本に多い“厚いグリップ” のテニスプレイヤー

追い込まれて、やむなく“当てとけ” 的なフォアハンドで返す場合、グリップの薄いネットプレーヤータイプの選手のほうが、上手くラケット面を合わせて巧妙に処理する場合が多いです。

テイクバックでラケット面を伏せ、8の字を描いてバックスイングしてから打つ、そんな余裕はありませんから…。

日本の選手には、このタイプが男子も含め多いです。

と言うか、ほとんど全員そうかも。

錦織選手もそのタイプです。

大坂選手の諸刃の剣(もろはのつるぎ)

以前は日本にはハードコート(比較的球速が速い)が少なかったです。

球速の遅いクレーコートが多かったです。

軟式テニスが学校の部活動で多かったと言う背景も。

それで、もともとグラウンドストローカー(バックコートで打ち合うスタイル)が多いと言う事情があります。

日本では今後もさらに、大坂選手や錦織選手のプレースタイルを真似する選手が増えるのではないでしょうか。

しかし、大坂選手のあのフォアハンドは武器であるとともに、弱点(調子が悪くなった時など)にもなり得る諸刃の剣のような気もします。

ラケット進化の歴史

大昔、1980年代頃まではラケット面がかなり小さかったです。

ラケットのスイートスポット(もっとも反発力の高い場所)に当てることが今より難しい状態。

競技レベルの選手でも、ちょっとスイートスポットから外れただけで、ふわふらと浮いた遅いボールに…。

スイートスポットが小さいのみならず、スイートスポットの芯(中央)に当てない限り反発力も十分に出ない傾向。

そこを不自然な動きでカバーしようとすると、怪我にもつながりました。

テニスの上級者になると、より反発力を増すために重いラケットを使う選手もいました。

これらが原因となり引き起こされた肘の怪我、これを当時できた言葉で“テニスエルボー” “テニス肘” 呼び、広く知られました。

その後、ラケット面が大きくなったおかげでスイートスポットが広がり、初心者でもやりやすくなりました。

ラケットの材質もウッド(木材)から、グラファイト(炭素繊維)が中心になり、反発力も衝撃吸収力も格段に上昇。

ボールが飛び過ぎるので、軽いラケットを選ぶ選手も増えました。

そのおかげで、おそらくテニスエルボーは、昔より減った筈。

ラケットの進化からパワーテニスへの流れに

ボールが返球しやすくなったと言うことは、ラケットをやたらと振り回し、パワーで勝負する選手も増えました。

特にその傾向はグラウンドストローカーに顕著です。

しかし、これは私の考えですが、体格的な面から言うと日本の選手にそれは合っているのでしょうか。

外国の選手は筋骨隆々で大柄な選手が多いです。

これに対し日本の選手は、パワーとパワーの勝負では有利とは言えません。

と言うか、全くかないません。


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大坂なおみ選手に期待できること

他の欧米の選手に体格的に劣る面がない大坂選手は、今のプレースタイルが合っていると思います。

そして、それが今後の彼女のテニスに期待ができる理由です。

パワーテニスの道を突き進んでも、それはそれで構わないからです。

今後、さらに磨きをかけてプレースタイルの幅を広げれば、独走態勢をかなりの期間、維持できるかも知れません。

2018全米オープンでの大坂なおみ選手

大坂なおみ全米オープンテニス優勝【決勝2018動画】セリーナウィリアムズ戦

大坂なおみ2018全米オープンテニス決勝へ【インタビュー動画】東京オリンピックどうなる?

テニスプレイヤーとしては申し分ない大坂選手ですが、それを超えた器(うつわ)の大きさを感じる面も多々あります。

米国のトーク番組でも見せたスマートな会話。

著名な司会者のエレン・デジェネレスは、「Adorable!」(カワイイ!)と言う言葉で番組を結んでいました。

リンク先にその番組の動画があります。
大坂なおみのインスタがかわいい|10年前からCMに出られる逸材だった?

彼女には独特の可愛らしさがあると言うことです。

それは、ドアップのユーチューブ動画にも耐えられるかわいらしさです。

(追記)2019全豪オープン優勝

破竹の快進撃が始まりました。

もしかして、今後の女子テニスは大坂選手の独壇場?

ライバルの多い女子テニス界ですが、この若さでグランドスラムのタイトルを連勝している選手は、最近ではほとんどいません。

この成績の立ち上がり方は、ビッグプレーヤーの予兆。

ビッグプレーヤーとは、4大大会の中でも主要な全英(ウィンブルドン)、全米(USオープン)などを総なめにし、4大タイトル全てにおいて優勝(グランドスラムの達成)をする選手のことです。

まさかのテニス史に残るテニスプレーヤーが出現?

私たちが今、目の当たりにしているのは、テニス新時代の幕開けに他ならないかも知れません。

大坂なおみ選手ドアップ接写

【ユーチューブ動画】こんな接写アリか?素肌の大坂なおみ、この映像貴重じゃね?

彼女が活躍するだけで、東京オリンピックも盛り上がることは間違いありません。

そして、日米を含むワールドワイドな経済効果も期待できます。

“ナオミクス” と言う言葉もできましたから。

今後も応援せずにはいられない大坂なおみ選手に拍手を送りたいと思います。

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