システム障害で株が売れない!とんでもない恐怖の儀式がこわすぎる!

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2019年10月9日に株式市場を襲ったシステム障害についてまとめました。

朝方からの障害を受け下がり続ける相場。

持ち株を売れないまま一日を過ごし、ようやく損切りができたのは翌日です。

その間、発注システムがどうなっていたか、証券会社の電話対応はどうだったかについて振り返ります。


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2019年10月9日前場、買い持ち株が売れない!

東京証券取引所発、システム障害の報。

昨日からの買い持越株は、寄り付き前の売り気配一色の中、珍しくギャップアップ。

しかし、昨日夜半に出した売り注文が寄り付きで通りません。

目の前で売買がどんどん出来ているのに売れません。

こんな経験は10年以上株をやっていて初めてです。

その間、見る見るうちに持ち株の株価は下がりました。

目の前のザラバで次々と約定が目視出来ているのに、某証券会社の注文だけが通りません。

某証券会社のシステムが無反応(別の証券会社は問題なし)

問題の証券会社、注文を全て“はじいて” くれれば良いのですが、注文が入力できるようなできないような、手応えのない反応。

パソコンで入力は出来ますが、反応が一切ない状態です。

結局、前場・後場の間ずっと約定する気配もなく、ただ持ち株の株価がどんどん下がっていきます。

「どうなってるんだコレ?」

どうにもできない → 取り消しボタンを押したくなる

すでに出した注文は成り行きの売り(昨日時点)。

寄り付いたのかどうか、寄り付いていないのなら今後どこで寄り付くかも分かりません。

どうすることもできないまま時間だけが過ぎて行きます。

日経平均先物もどんどん下がり、あっと言う間に昨日終値比で300円以上下がりました。

「どうすりゃいいんだコレ?」

そう思って売り発注の取消ボタンを押しました。

すると、「取り消し中」の表示が出たまま全く何も動きません。

「取り消し中」の定義がわかりません。

消している途中。

何かをしている途中。


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【結論】「取り消しボタン」を押した時点で時間をさかのぼって優先される(らしい)

結論から言うと、「取り消しボタン」を押した時点で、最初(昨日に売り注文を出した時)に遡ってその注文が取り消しされたことになる「らしい」です。

朝方、寄り付きで売り注文(成行)が約定している筈ですが、その想定もなしになる(らしい)と言う結論。

その理由は説明してもらえませんでした。

結局、場中ダダ下がりの含み損はこちらが引き受けると言うことです。

電話を受けているお姉さんはトレードをしていないので、発注ボタンがどうなっているかとか、反応がどうなっていたか、表示がどうなっていたかは詳細にわかっていません。

ただ上からの指示をこちらに伝える感じ。

「◯◯中」と表示されたらアウト?

取り消しボタンを押したら最後、注文状況の表示はずっと「取り消し中」。

こちら側としては「◯◯中」と表示されたら負けっぽいです。

その後はさらにどうすることも出来ません。

逆に言うと、ボタンに一切指を触れずに放置しきった場合は寄り付きで売れたことになり、こちらの勝ち(?)。

別の証券会社は無問題

デイトレードに関しては別の証券会社(ネット証券)で行っています。

ですので、先週までと同じく、寄り付きから普通にトレード出来ていました。

システム障害の影響とは

いきなり直線的に下落する銘柄もありました。

やはりシステム障害は紛れもなく悪材料。

相場には悪影響しかありません。

つくづくシステム障害はコワいと実感しました。


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その後の電話対応が…

ザラバ中、システム障害で固まっていた証券会社に電話をしてみました。

しかし、全然電話が通じません。

こちらもトレードがありますから、電話をずっと待っている気にもなりませんでした。

後で電話をかけてみると…。

すぐ代わってください

電話がつながって、すぐに「上の人に代わってください」と頼みました…。

2番目に出た人は年齢が上らしい方でしたが…。

「さらに上の人、いる?」と聞こうかと思った瞬間、何かを悟りました。

目の前にあるのは、マニュアル通りの対応。

何を質問しても当たり障りのない回答しかありません。

理由などもあまり説明してくれません。

開始も終了もない試合につき合わされる

ボールが来て空振りしたのならあきらめもつきますが、ボールが来たか来てないのかもわからないまま。

そのまま何となくフェイドアウトして、「頑張りました」とだけ伝えられた感じ。

儀式に一日つきあわされた感じ。

「電話のお姉さんではなくて、システムにおカネかけてよ。」

それを切に言いたいです。

本日のトレード結果

【デイ新規建売買代金合計】(買建)概算140万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)2134燦キャピタルマネージメント、2164地域新聞社、2656ベクター、3390INEST、3727アプリックス、4187大坂有機化学工業、7463アドヴァン、9425日本テレホン
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.5万円
【スイングトレード損益】なし
【本日のトータル結果】+0.5万円
【今月の損益】+1.3万円
【持越ポジション】新規買建1銘柄(新興株)
新規売建なし
【含み益】-5.6万円
【225オプション】ポジションなし


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