大型株でデイする手法

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最近当方がやっている大型株のデイ。

この手法について、ざっとまとめました。

しばらくこのやり方を続けていて、小型株よりも安定感がある手法だと感じます。

当方、小型株でやられてばかりでしたので、大型株に逃げてきたとも言えます。

それでも、利益が出さえすればOK。

利食い百人力であります。

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大型株でデイするメリット

値動きが素直

大型株は小型株に比べ、値動きが素直です。

素直な値動きとは、分足において、陽線もしくは陰線が連続しやすいと言うこと。

陽線・陰線が連続しやすい

陽線・陰線が入り乱れたチャートほど難解なものはありません。

次の瞬間を予測できないからです。

陽線の次は陽線が来るだろうと大方の予想がつけば、利益確定はし易いのであります。

損切りについても同様。

逃げる場合にも素直なチャートはラクです。

足1本分の値動き率が小さい

他にも素直な値動きの特徴として、分足1本分の値動き率が小さいと言うことがあげられます。

いきなり爆上げしたり、爆下げされたのでは値動きについて行くのが大変です。

ゆっくり、少しずつ動いてくれるからこそ、利益確定・損切りともに着実に行えるのであります。

すなわち、着実性とは小さい値動き率に寄り添っているのです。

レバを掛けられる

値動きが素直であるからこそ、レバを安心して掛けられるという面もあります。

フルレバでインして、急に逆に動かれたのでは慌ててしまいます。

ゆっくりと動いてくれるからこそ、利益確定・損切りともに想定通りの操作ができるのであります。

逆に言えば、小型株のように大きな値動きをする銘柄では、ハイレバは御法度。

逆に動かれたらおしまいですから。

大型株はレバレッジにおいて、小型株よりもいささか信頼性の面において優れるのであります。

損切りでミスらない

デイトレードにおいて、もっとも大事なこと。

それは損切りを着実に行えると言うことです。

小型株では、成り行きでブン投げたのに特売りを食らっていまい、売れないなどと言うことも度々あります。

大型株ではそのようなことは少ないでしょう。

損切りのミスを減らしてくれるのが大型株であり、これが一定の安心感を生んでくれます。

大型株でデイするデメリット

大型株でデイすれば良いことばかりかと言うと、もちろんそんなことはありません。

いろいろな制約があります。

銘柄選定が難しい

大型株ならどんな銘柄でもデイトレード出来るかと言いますと、全くそうではありません。

低位・中位の株ではいつまで待ってもバーコードチャートで、いっこうにトレードにならない銘柄もあります。

そうかと思えば、値がさ株においては、平然ととんでもない値動きをする大型株もあります。

インするのであれば、最もデイトレし易い銘柄をしっかり選ぶ必要があるのです。

では、どのように銘柄を選べば良いのでしょうか。

結論を言いますと、上で述べたように、

  • 陽線・陰線が連続する傾向があり
  • 足1本分の値動き率があまり大きくない

銘柄が良いと思われます。

どのように探せば良いのか?

これについては、手法の要となる部分であり、当方もいまだに追い求めているところであります。

利幅が狭い

小型株に比べ、当然ながら大型株の値動き率は小さい。

このため、利幅が狭くなる傾向にあります。

多くの資金を投じたにも関わらず、利益は小さくなる傾向があるのです。

これを補うため、レバレッジを掛けると言うのも一つの手です。

しかし、レバは諸刃の剣で、利益額を増やせるものの、損切り金額も増えてしまうと言うデメリットがあります。

そこが難しいところでもあります。

チャンスが限定的

大型株は銘柄数が多いとは言え、のんべんだらりとした値動きをする銘柄も少なくありません。

インするのであれば、しっかり利益確定ができる、値動きのある銘柄に入る必要があります。

値動きのない銘柄群から値動きの大きい銘柄を探し出す訳ですので、当然ながらチャンスは限定的となります。

小型株のように、適当に選んだにも関わらずグイグイ動いてくれるなんてことはありません。

チャンスは非常に限定的であり、一定程度の選球眼が必要となってきます。

さて、本日のデイではどうだったのか。

大型株のデイ、何とか利益。

何度か入り直したりしましたが、やはり値動きが小さいのでやられが少なく、忍耐力で利益確定することができました。

当方、デイの際には連動的に動きそうな2銘柄を選んでいます。

そのうち、より想定通りに動きそうな銘柄にインするのですが、両方の銘柄ともに想定通りに動いてくれたら、その日のデイは合格。

片方だけだったら不合格と考えます。

大型株は小型株よりも先物に連動しやすいので、このような考え方で自分の手法の確実性を確認することが可能です。

昨日からのスイング持ち越しはなし。

ザラ場で新たに小型株を持ち越しました。

こいつには上がってもらわにゃ困ります。