記事数が増える前にブログを修正し易い構造にしておく必要がある理由

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ブログを始めるならとりあえず100記事書こう。

とにかく記事数、文字数が大事。

そんな俗説には注意が必要です。

記事数がいたずらに増えた結果、修正するにも苦労する羽目になります。

大事になのは、後から修正し易いブログにしておくこと。

確かに、内容を直さなくても良い文章がベストです。

しかし、ノーミスで完璧な人生を送るのが難しいのと同じく、どこかで何らかの改善は必要になります。

ブログにおいては、その時に上手く対応できるよう、ケアし易い構造を心がけることが大切。

そのように気づいた経緯をご紹介します。

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500記事から内部リンクの削除完了

アクセスはまだ下げ続け

一時はアクセスが爆発的とも言える伸びを見せたブログ。

アクセス減少の推移を再度確認したところ、3カ月では下げ止まらず既に3ヶ月もの間、一貫して下がっていることが判明。

手動ペナルティの通知は来ていません。

従って、あるとすれば自動ペナルティ。

AIアルゴのなせる技でしょう。

あるいは単純にブログの評価が良くないのかも知れません。

自動ペナルティと低評価の間には、おそらくさほどの違いはありません。

内部リンク削除の効果は

延べ2日間かけて内部リンクは全て削除。

500記事もあると相当の手間。

記事が増える前に手を打つべきです。

内部リンクによる評価の低下、本当にあるのでしょうか。

おそらく1000記事に到達する間に手を打っておかないと、修正する気力さえ出なくなります。

リンクを削除することによってアクセスが戻るとするなら、比較的早期(2~3日中)に判るとの情報もありました。

これに期待し必死に作業を貫徹したのですが。

数日間様子を伺ったところ、アナリティクスのアクセス数に改善は見られません。

むしろ、下げの底で停滞しつつ、まだ下がるか?という状況。

次の手を打つ

実は、PV数はブログを開始した当初の数値に逆戻りしました。

今後効果が出て来るのか?

あるいは別の要素で低評価を食らっているのか?

今できることは、さらに追加で対策をすることです。

今後予定している施策

AIは内容・文体を理解できない?

記事数・文字数を増やしたいばかりに内容が薄くなることもあります。

ブログにおいては注意しないとその罠にハマります。

AIは記事内容の良し悪しや、文章の巧拙を判断できない。

そんな俗説を見聞きしていたため、タカをくくってしまうのです。

人間のように内容や文体を理解できないのであれば、多少は適当な文章でもいいのではないか?

そんな気持ちが後悔を生むこともあります。

ブログを開始し1年半、じわじわアクセスが上がり続け、首尾よくついにアクセスが爆発。

やはりそうだ、文章の内容など少しくらい手を抜いても大丈夫だ。

そんな気持ちは勇み足に過ぎません。

そこから4ヶ月、一貫してアクセス減少。

ここまで下がるか?

思い切り振り出しに戻ることもあるのです。

低評価が見込まれる記事の何がまずいのか

どの記事がなぜ低評価であるかと言われれば、一言では言い表せません。

しかし、個別の記事を自分で読めばわかります。

これはあかん、と。

内容がショボいと。

ノリで書いたような文章も少なくなかったのです。

論理性に欠ける文章。

感想的な文章。

それでも読者が面白いと感じれば問題ないのですが。

論理的でない文章は、切り張り修正がしづらいです。

パーツを取り去って、そこに新しいパーツをはめ込む修正がやりにくいのです。

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予定している追加の施策

  • 低評価記事の削除
  • noindex設定
  • 新規記事の追加

月並みですがこんな程度。

近道はありません。

アクセスを集めるための研究

個別記事の成績表

検索順位やクエリを決めるAIは、200以上にも渡る条件をもとに判断するのだと言います。

もし個別記事についての成績表があるとするなら、200行以上の項目に点数がついている訳です。

その合計点で総合順位を決める仕組みなのでしょうか。

はたまたもっと複雑なやり方?

膨大な枚数の成績表をもとに人間技で判断をつけるのは難しいです。

AIが何をどのようなアルゴリズムでどんな判断をくだしているのかは、外から見ている人間には理解できません。

AIの設計者も実は、自分の作ったアルゴリズムを信じるしかない状態なのかも知れません。

どのように対処すべきか

4ヶ月という時間をかけてじわじわと、しかし着実にアクセスが下がった経緯を考えると、AIは時間をかけて何かを判断しているようです。

人間と比べるまでもないスピードが武器のコンピュータ。

彼らは何のために時間をかけているのか?

その答えは、推測ですがおそらくは人間の挙動を計っているのではないでしょうか。

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なぜアクセスの落差が生れるのか

AIは何を見ている?

AIが記事内容の良し悪し・文章の巧拙・文体の特徴などまで判断できないとすれば、おそらくは人間の挙動を見てそれらを類推するアルゴリズムになっているのでしょう。

人間を追いかけるので、やむなく時間がかかってしまうのです。

例えば、つまらない記事だと人間が判断すれば、人はすぐさま別のページに移ってしまいます。

しかし面白い記事であれば、比較的長い時間そのページに留まります。

人間がそのページを閲覧する一挙手一投足を観察し、データを集計するがために時間がかかっているのです。

対策を打っても効果が出るには時間がかかる

人間の挙動を追いかけるシステムである以上、効果的な対策が仮に打てたとしても、即効性はありません。

待つ必要があります。

逆に言えば、何をやっても時間がかかる仕組みになっているとするなら、焦らず慌てず日々高評価が得られるであろう取り組みを継続する必要があります。

気長にやるしかないし、仮に事態が好転してもそのような努力をやめることができません。

ブログ運営に足を踏み入れたなら、日々AIと言う機械の動向を考えつつ、常に改善を続けなければなりません。

記事数が多ければ多いほど、その努力は大変になります。

記事が少ないうちからそこまで考えて、修正しやすい最適なサイト構成を作るべきである理由はそこにあります。