ジリ貧の壁をブレークする唯一の方法がきつ過ぎる|デイトレスキャ論

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ギリギリでほふく前進。

その状態が維持できればまだ良し。

疲弊しながら這って進んでいたら、突如として崖下に転落。

デイトレードによくあるパターンです。

それを防ぐに有効な手段はないものでしょうか。

デイトレのマイナスサムゲームに打ち勝つ方法。

これができればあなたも大勝ちできる?

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ゼロサムゲームのほふく前進

デイトレーダーにとって、“あと一歩” と言う感覚は危険で、本当にもう少しのところでつまずく事が頻繁にあります。

あと一歩で転げ落ちるの図

つなぎ合わせグラフの後、急落の図

実は、デイトレはゼロサムゲームと言うよりは、どちらかと言えばマイナスサム。

ゼロサムゲームとは

ゼロサムとは、ゼロ和と言う意味。

参加者全ての利益と損失を足すと、ゼロになっている場合。

マイナスサムなら、合計がマイナス。

デイトレードはマイナスサム?

デイトレでは、常に損失が出るバイアスがかかっている、そう思わざるを得ません。

バイアスとは英語で偏りを意味し、統計用語としても使われます。

なぜデイトレは負けばかりなのか

税金が高くなると、世の中の経済が停滞するのと同じ理屈。

デイトレには常に手数料、金利、税金など、もろもろのマイナス方向へのバイアスがかかっています。

株で勝とうと思ったら長期のほうがが有利?

超長期の投資なら配当分もありますし、手数料も無視できるレベルですので、ほぼプラスサム。

少なくとも、経済の成長、企業の成長と言うプラス方向へのバイアスが長期投資にはかかっています。

しかし、デイトレにはそれがありません。

それで、トントンで推移しつつ“あと一歩” に見えても、ある日突然大損をしてしまうと言う訳です。

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マイナスサムの壁を乗り越える方法

誰しも頑張れば、トントンで推移するところまではたどり着けるかも知れません。

しかし、それを必死に継続していると、本当にもう少しと言う所で急落を食らってしまいます。

結果、トータルで大損に…。

これへの対処法の1つは、“一発ブレーク” の勝ちを織り交ぜること。

微益を積み重ねるだけではトータルでギリギリ感が否めない、それが実感です。

一発ブレークのデイトレードって何よ?

文字通りまとめて利益をかっさらう、値幅を大きく取れるトレードのことです。

通常のデイトレでは投入資金に対し、0.3パーセント~1パーセントくらいの利益を狙う人が多いのではないでしょうか。

しかし、それを継続しトータルで勝ち続けるためには、ほとんど全勝で通す必要があります。

損切りの時に厚くやられる傾向がありますので。

3歩進んで2歩下がる、場合によっては4歩下がる状態。

その対抗策としては、一発ブレークのデイトレードが必要です。

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値幅をかっさらうにはどうすれば良いのか

例えば、ストップ高張り付けになっている銘柄を上手く買えれば、翌日にギャップアップする可能性は結構あります。

場合によっては広い値幅を稼ぐことができます。

ストップ高張り付けにならなくても、急騰する銘柄に上手く乗ることができれば、数分で3パーセントや5パーセントの利益が稼げるかも知れません。

大きく値上がりする銘柄に上手く乗る、それが値幅をかっさらうと言うこと。

これ無しにスキャルピングで微益を積み重ねるやり方を通すなら、ほとんど全勝状態でないとジリ貧。

それが個人的な印象。

3月29日のトレード結果

警戒しつつ慎重にインしたつもりですが、不注意なトレードが一度。

やっちまったと思った時には既に遅い…。

回転させて上手く降りようとしましたが無駄。

銘柄選定が悪ければ、それをフォローすることはほとんど不可能。

やや厚めの損切りが出ました。

“スルー能力” を高めれば高める程、手数が少なくなります。

これが稼ぎたい気持ちと相反します。

“お手付き” とは、この感情から誘発するミスです。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)1514住石ホールディングス、3010価値開発、6196ストライク、7671AmidAホールディングス、7851カワセコンピュータサプライ
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算270万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益-1.4万円
スイングトレード損益+1.1万円
本日のトータル結果-0.3万円
今月の損益-1.1万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし