複数銘柄を持ち越す方法

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トレードに無駄はつきもの。

完ぺきなトレードなど存在しないのであります。

すなわち、ある程度の損失を認めつつ、結果として利益が残れば良い。

勝てそうな銘柄を複数持ち越し、何とか勝ち逃げする方法。

特にスイングトレードでは、これをやらずにいられない。

当方、常にスイングでは、複数銘柄を持ち越すと言っても良いのであります。

誤発注で間違えて、持ち越し金額が大きくなりすぎることもあります。

顔面蒼白は紙一重。

なかなかの危険を伴いかねない微妙な方法につき、推奨してはならない。

そんな方法であります。

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目星をつける

上がりそうな銘柄に目星をつける。

これが全ての前提となります。

目星の付け方は、人によって違います。

着眼点。

当方の場合、勘+データ。

上がるか下がるか、50%のところ、この勘+データにより70%まで引き上げる。

すなわち、根性による確率の増量。

そして、目星がついたなら、概ね作業の半分は終わりであります。

目星の銘柄を複数、買い持って行きます。

トータルで儲かればよいのであります。

無駄なトレードがあっても致し方なし、と。

無駄の必要性

当方、日々、無駄なトレードばかりしています。

損ばっかりです。

不思議なことに、一番上がりそうだと思った銘柄が下がり、こりゃおそらくダメだろうと思った銘柄が上がる。

そんなことが多い。

多すぎるのであります。

読めやしない。

ですから、「いらねえよ、こんな銘柄」と言う株も、持ち越さざるを得ない。

これがなかなかのプレッシャーなのであります。

すなわち、無駄なトレードに追い立てられる。

やりたくないことをやらざるを得ず、ゴミのようにトレードを量産する。

そうしないと、間違えて上がるオイシイ銘柄を捕まえることができません。

やらなきゃいいのに、と言うトレードを敢えてやる。

こんな銘柄買いたくねえんだよ、と。

これが、つらいのなんの。

やらなきゃいいのに

ストップ高張り付きとなり、翌日ギャップアップを狙う手法。

そもそも、そんな銘柄、最近は少ない日も多い。

そして、狙って買ったら、途端にどんどん下げてしまうこともしょっちゅう。

爆損です。

S高で引けてくれたとしても、翌日、上がるとは全然限りません。

日々、このためにぶっこいている。

マジでもういやだ。

なんて考えていると、思いのほか、ギャップアップしたりします。

まことに読み切るのが難しい。

しかし、であります。

これで助かる場合がない訳ではない。

すなわち、無駄が身を助ける。

無益性が身を助ける

無駄なことを一生懸命やることによって、助かってしまう。

とんちんかんの勝利であります。

大損をすることもありますが、思いのほか儲かる時もある。

トータルでは、果たして勝てているのでしょうか。

微妙なところであります。

つまり、無益と思われるトレードが実際に、トータルの勝ちに結びつくのかどうか。

ここを確認しておく必要があります。

勝ち負け半々なら、やめておいた方が良い。

少しだけラッキーに乗っかる。

優位性を算出する

いくばくかの優位性を味方につけるためには、シミレーションをしておく必要があります。

10回中、7回勝ち。

3回程度の負けなら許される。

十分であります。

では、6回勝ちではどうか。

このあたりが微妙な背戸際であります。

わずかの優位性と、やりたくもないトレードの継続性。

本日も、このおかげで何とか勝つことができたのか。

それとも運か?

デイ勝ち、スイング勝ち。

デイについては、強い主力株にインして放置。

3日連続負けていましたので、ほっと一息。

朝方、日経は下げていましたが、つええ銘柄は下がりませんでした。

スイングは、ギャップダウンの銘柄ばかり。

朝からため息をつきながら。

昨日のPTSも持ち株全てが弱く、まことに憂鬱な夜を過ごしました。

しかし、1銘柄のみがおそろしくギャップアップ。

ストップ高で引けた銘柄であります。

PTSでも、そこそこギャップアップはしていましたが、フタを開けてみると、さらに大きくGU。

ラッキーとしか言いようがない。

PTSで上がっていたのに、朝方に下げるなんてこともしょっちゅうですから。

望外のこの1銘柄がなければ、本日のスイングは負け。

こんなことばっかりしてるよ。

米国株の新高値更新をあて込んで、クソ株若干買い持ち。

もちろんガッツリ含み損。