全500記事のタイトル変更を決心した3つの理由|新たな改善点とは

この記事は約6分で読めます。

アクセスを戻すため、対策が必要だと認識してから1ケ月程度。

実際に細かい施策に着手してからは2週間程度経過しました。

しかし効果は実に心もとない状況。

一日当たり150PVから300PVへ、若干の揺り戻し。

1,500PV/日を維持していた以前からすれば、誤差の範囲とも言える微妙な変化です。

このため、新たな追加策を打つことにしました。

その内容は「機械がキーワードを自由に選べるよう各記事のタイトルを改変する」と言うもの。

記事数が多いですので、要する時間を考えると若干気が遠くなる作業です。

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機械にキーワードを選ばせる

記事のタイトルにおいて、キーワードを意図的にはめ込むのではなく、機械が自由に選べるように。

機械に「自由意志」はありません。

手順に沿って文字通り「機械的に」作業をします。

その機械の作業に対し、何とか検索上位にもぐりこもうとして細工をしたとしても、即座に次の条件に従い、機械なりの選別作業が始まるだけ。

人間が強制的に検索上位にもぐりこもうと意図するよりは、機械に選ばせ、その結果上位に載せられる方が賢いです。

その方法を模索したいところ。

AIには該当キーワードがなくとも類推する機能がある

例えば「ランプ 卓上」と言う語で検索してみた場合。

検索上位10位まで(1ページ目)を確認すると、第一のキーワードである「ランプ」と言う語が含まれていないタイトルも混在していることに気づきます。

「ランプ」の代わりに「ライト」と言う語が使われたタイトルです。

「ライト」と言う語が「ランプ」とほぼ同義、あるいは仲間の言葉であると認識されています。

似たような言葉であれば拾ってくれます。

人間が選別する場合と違い「拾い忘れ」はあり得ません。

忘れたくても忘れられず、見逃したくても見逃せないのが機械。

条件に合ってさえいれば機械は必ず拾ってくれます。

人間が意図的な特定単語の当てはめに気づいたらどうするか

そもそもAIは人間の行動に近づけるように作られています。

人間の脳が一つのモデルです。

あなたがもし検索の割り振りを決める立場にいたら、どうするでしょうか?

その際、どの記事をみてもタイトルに「ランプ」と言う語が含まれていて、100記事も200記事も大方キーワードプランナーで拾って来たと思われる語が含まれていたら。

「なんだこの無理矢理なブログは?しかも内容がショボいじゃないか!」

そう気がついた後、その人間はブログに見向きもしなくなります。

適当に検索50位とか、70位に放置。

場合によってはもっと下げるかも。

駄目ブログのレッテルが張られるのです。

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単語のはめ込み行為は同じ語の重複につながる

記事数が増えれば増えるほど注意が必要な理由

記事数が500を超えて来ると、タイトル作りには別の注意が必要になります。

今までは記事の内容に応じて、ただポイントとなる1つのキーワードをタイトルに入れて行けば良かった訳です。

確かに私もキーワードを抽出するためのサイトで単語を拾っては、タイトルに含めるべく注力していました。

しかしそのやり方では知らず知らずのうちに、タイトルとタイトルの間でキーワードが重複することになります。

450記事まではアクセスが一貫して上昇していました。

450記事~470記事のあたりがアクセスのピークです。

しかし、それ以後は低下の一途。

4カ月以上かけて振り出しに戻りました。

現時点(2019年末)ではおそらく、そのくらいの記事数から何らかの追加条件が付加され、合致したブログについては「下げ」が始まるのかも知れません。

ですから、総記事数が450に達する前に手を打っておくのが良いのかも知れません。

これは当方の経験則から推測されることであり、厳密に確認のしようがないことでもあります。

機械の秩序には対抗できない

過去のデータから特定キーワードを抽出しタイトルに含める行為は、人でごった返す集団の中に飛び込んで行く行動にも似ています。

ハロウィンか何かの日に渋谷駅前の大集結に分け入って行って、電柱か何かに登り、「わいが一番や。賞金ください!」と叫んでいるようなもの。

あっという間に逮捕されてブタ箱行きです。

無秩序かつ意図的に上位集団の中に突っ込んで行ったところで、排除され検索外に飛ばされるのがオチ。

機械は秩序正しい手順を踏みます。

その手順の中に結果として組み込まれるよう、選ばれるようにするためにはどうすれば良いのでしょうか。

キーワードを管理する

キーワードがぶつからないように管理すること。

記事数が増えて来た場合に、特にその重要性は増します。

拾ってもらえるように意図した結果、重複してしまうのがまずいのです。

わざとらしい行為を機械が評価する理由はどこにもありません。

目的がバレバレな上に投稿内容がお粗末であればなおさら。

AIが検索順位を下げるのは瞬時です。

記事数が増えたら、記事タイトルと内容概略をエクセルなどを使って管理し、対策が必要になります。

検索上位に載りたいばかりに「ランプ」の語を入れまくるのではなく、別の語を使うことも必要。

「ライト」と言う語を連発するのも良くありません。

意図せず不自然な状況になるのがまずいのです。

機械はある意味「おおあじ」です。

誤解されないように。

レッテルが張られてからでは遅いのですから。

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記事数増加と同時に重複の頻度は増加する

全ての記事タイトルと本文に「ランプ」と「ライト」が含まれていたらどうなるか

ある程度の記事数までは、それでも良いのかも知れません。

しかし限界があります。

その限界の記事数がいくつで、同一単語の反復された回数が何回までなら大丈夫なのかはわかりません。

おそらくは全く別個の条件との兼ね合いになっていることでしょう。

複雑な判断手順になっている可能性は高いのです。

例えば、別の条件があって、そこに合致する場合さらにまた別の条件と突き合わせて見て、OKなら上位に上がる。

そうでなければ下げられる。

そんなプログラムの内容を知りたいと言ってもかなわぬ夢。

400を超えるまでに重複除去の手を打った方が良い

特化型ブログにおいて記事数が増えて来たら(400記事以上)、むしろ「ランプ」「ライト」のような特定語は避けるように注意したいところ。

機械が迷うのがまずいのです。

少しでも迷ったら、次のアルゴリズムが始まります。

絞り込みの条件に合うかどうかの判断は瞬時に決まります。

そこでも迷ったら、次の条件選別が始まるだけ。

コンピュータが迷えば迷う程、さらにふるいにかけるための精査が始まり、その選別は瞬時に終わります。

400記事到達前であっても競合キーワードは避けておいて損はない

修正する時間を考えたら最初から手を打っておいたほうが楽

総記事数が500に達した後に修正をかける時間を考えればわかります。

500×3分=1500分=25時間

記事タイトルを3分間と言う短時間に的確に修正できるとしても、正味25時間かかります。

無駄な時間です。

最初から記事タイトルと内容を管理し、このような修正に時間を取られないようにするほうが賢いです。

検索上位10位前後の記事が直近数週間で30位まで落ちていた

何も悪い事はしていないのにアクセスがどんどん下がった記事がありました。

調べてみると、長らく上位10位程度で推移していた記事が、直近の数週間で30位以下にまで落ちていました。

この記事は若干のリライトを加えながら、長らくその位置にとどまっていました。

何らかの「評定」が最近下されたのは確かで、数週間と言う期間をかけてのじわじわとした下落から考えれば、人間の閲覧動向を追った結果とも推測できます。

何らかの条件で機械が迷ったために次のアルゴリズムが始まり、複数の記事閲覧者がその記事をどのように見ているかを追ったところ、芳しくない結果だった。

そんな推測ができます。

心を入れ直して記事のリライトを貫徹しなければならない状況となりました。