手法の条件

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手法の条件とは

  • 目標価格
  • 時間

の2つを予測すること。

誰が決めたのかと言えば、当方であります。

なぜそう考えるのかと言えば、答えは以下であります。

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目標価格の理由

上がるとわかっていれば伸ばせるが、わかっていなければ伸ばせない。

これが相場における真実であります。

例えば、一直線に上がり続ける相場は存在します。

しかし、なぜ買えないのか。

上がり続けるとわかっていないからです。

仕方ないので試しに買って伸ばそうとしてみる。

するとどうでしょう。

見事に急落を食らったりします。

かと思えば、急落から持ち直して、ストップ高をつける銘柄。

しかし、これもS高をつけるなど、前もってわかりゃしないのです。

どんなにやってもわからない。

意に反し、ストップ安をつけるかも知れない。

すなわち、目標価格に信頼性がないから、持ち続けられないのであります。

目星をつける

まず調べてみようと。

そして、もし上がり続けそうな株に目星がつけば、買って耐えてみようと。

つまり、目星とは調査であります。

調査の結果、信頼性のありそうな、期待できそうな値動きを予測する。

ある条件を満たした銘柄は、上がり続けそうである、と。

ただし、上がり続けそうだけでは実際の話、ダメです。

それプラス、要する時間まで見込むこと。

すなわち、目標価格の予測、プラス、そこに至るまでの時間を見込むことが必要であります。

これがつかめなければ、目星がついたことにはなりません。

時間の理由

大地震が来ると騒ぎ立てる人がいますが、

  • いつ
  • どこで

の2つが予測できなければ、意味がありません。

何十年後までに、日本のどこかで大地震が起こる、などと言われましても、手の打ちようがない。

そりゃあ、そうでしょうよ。

そりゃいつかはどこかで大地震が起こる。

当たり前じゃないですか。

何も言ってないのと同じです。

この意味において、大地震の予測と相場の予測は似ているのであります。

何十年後の優位性

何十年後に上がる。

これは長期投資の優位性であります。

そりゃそうでしょうよ。

何十年経って、その企業がつぶれなければ、ですが。

とするならば、つぶれてしまう対策として、分散して投資をしておけば良い。

そうすれば、1つや2つの銘柄がパーになっても、何とかなるでしょうよ、と。

しかし、短期売買の場合、それでは困ります。

いつかは上がるなんて、意味がありません。

目標価格と時間に目星をつけ、そこにベットしなければなりません。

目星がつけば勝てるが、つかなければ勝てない。

これがトレードであります。

相場の地図

こちとら占い師じゃねえ、誰が何分先の値動きがわかるんだよと。

わからないんだ、わからないから困ってるんだ。

つまり、今いるのは、相場の真っ暗闇の森の中であります。

その森の中を、スマホも方位磁石もないままに、脱出しようと言うお話。

暗中模索のゲーム。

仕方ないので、森の中を行ったり来たりしながら、手探りで方向を当てていく。

何とも原始人な状況。

歩き回っては頭の中に地図を作ると言うわけです。

地図の限度

頭の中に地図を作ると言っても、限度と言う物があります。

短期売買においては、脱出の期限があるのです。

その期限を越えたら、食料と水が底を尽きてしまいます。

その時、私たちは自らの肉体を持って、森に寄与するのであります。

相場の肥やしとして、土に戻り、朽果てるのです。

すなわち、生き残りは時間との戦い。

時間内に手法の条件を見つけられないのであれば、短期売買には手を出してはならない。

これが短期売買のルールであります。

さて、本日の結果は、デイ勝ち、スイングなし。

デイ勝ちと言っても、スイングで持っていた銘柄が上がってしまったので慌てて売ったまで。

デイじゃないんだな、ホントは。

とりあえず、相場があやしい。

どうすべか。

ノーポジ継続。