株売り時のルール!買5銘柄・売2銘柄、両建て主力株売りの手法を公開

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ザラ場と言う語を初めて聞いた時、妙に俗な語感だと思いました。

自分のトレードの能力もまさに俗人的であることに気づいた時、何かと両建てヘッジをする手法を取り始めている事に気づきました。

無駄な努力ならしない方が良いのに。

空振りの連続では消耗するばかりです。



ザラ場の語源は“ザラにある相場”

私が株の初心者であった頃、引け成り(大引け限定の成り行き注文)で注文を出したのに未約定に終わり、不思議に思い「買えてない、なぜなんだ」と嘆いていたところ、ある方がこう教えてくれました。

「ザラバ引けも知らないのかよ、このド素人が!」と。

ずいぶん乱暴な物言いをする方だなとは思いましたが、確かに大引け15時00分に約定がない株などゴマンとあることは知っていたとは言うものの、なぜそうなるのか、そしてその呼び名が「ザラ場引け」であることを知らない時点で、ド素人の初心者であることは明白でした。

ザラ場を図示すると…

板寄せ方式とザラバ方式

板寄せ方式とは、日本株の始値・終値を決める時など、全体の注文数をつき合わせてから価格を決め、約定させる方法です。

これに対して、ザラ場中はその都度売買が成立します。

この方法をザラバ方式と呼びます。

ザラバ引けとは

大引け15時00分には、買い発注と売り発注の比率によっては、売買が成立しないことも結構あります。

急に大きな買い発注が入った場合などです。

大引けで1000株しか売りが出ないところに500000株の買いが入っても、通常、売買は成り立ちません。

小型株の場合には特に注意が必要です。

それで、引けで売買が成り立たず、売買が最後に成立した時間がザラ場中であると言う意味で、ザラ場引けと言う用語がある訳です。

私がその用語を知ったのは、株を始めて何年も経ってから。

自分が引けで買えなくて不思議に思ったことがきっかけでした。

買いたい株、チャンス銘柄に限ってザラバ引けになることは結構多いので、どうしても買い持ちしたい場合にはザラバ中に買っておく必要があります。

売買高の大きい主力の大型株でも、引け間際に急に売買が活況を呈した場合などには、ザラ場引けが十分に起こり得ます。

本日後場ザラバ中にどんどん下げ-492.58円で引けた日経平均

-500円程度の下げは、日経平均2万円台と言う高価格帯ではたいした下げではありません。

日経が8000円の当時に500円下げると、結構打撃があった訳ですが。

大型の主力株の空売りで下落に備える

本日、相場の雲行きが怪しくなっていることは分かっていましたが、ここまで一直線下げになるとは思っていなかったです。

それで、大引けには主力株を少々空売りしておきました。

大型の主力株は、上がるにしても下がるにしても、通常はたいした値動きはありませんので、空売りで思い切り担がれて外せなくなると言う確率はあまり大きくはありません。

もちろん、相場が大変動をした場合にはその限りではありませんし、個別の材料が出てしまった場合にも“持っていかれる” 可能性はあります。

相場に絶対はありませんので…。

ただ、私は相場が下げて来た場合には、たいてい大型の主力株を空売りします。

小型株でストップ高を食らうなどのリスクを避けつつ、万一明日以降、相場が爆下げした場合には多少の利益を頂こうと。

小型株の上がりそうな株でギャップアップを狙う

新興株などの小型株は、日経平均との連動は薄いことが多いです。

もちろん、大型株との比較のお話であって、相場が爆下げをすればやはり小型株も信じられないほど下げます。

微妙に日経平均が下げたくらいでは、小型株はあまり影響を受けないことが多いです。

気を付けるべきは、小型株の場合、個別の材料が突然出た場合には、日経平均など全く無関係に激しく急騰・急落する可能性があります。

小型株は大型株より値動きが大きいですので、大型株の空売りでヘッジしつつ、小型株のギャップアップを狙うことが私の場合、多いです。

日経平均が少しくらい下げただけでは大丈夫だろうと言う想定のもとに。

もちろん1銘柄全力では、その銘柄固有の材料に一喜一憂せざるを得ませんので、数銘柄に分散します。

翌日ギャップアップしそうな銘柄になるべく細かく分散する訳です。

どの銘柄がギャップアップしそうかについては、別の記事をご参照ください。
寄り付きギャップアップ狙いの手法とは?自分独自の方法論を探し出す?

ギャップアップ狙いの3銘柄同時爆下げ!損切り遅れの見本トレード炸裂

買い5銘柄(小型)・売り2銘柄(大型)の両建てポジションで引け

本日はいつものように小型株5銘柄に分散して買いを入れましたが、相場の下落に合わせ大型株の空売りもプラスしました。

私がスイングで持越す場合、3割くらいはこのパターンで、残りが小型株の片張りの買いです。

銘柄の選び方は結構適当と言うか、いわゆる相場勘に依存していることが多いです。

例えば、この銘柄どっちにいくかわからないなぁ…と言う場合でも、他に良い銘柄が見当たらない場合には、建玉を小さ目にして持越すことも多いです。
両建てで稼ぐ株の手法?迷った時の“買い2売り1”トントン降りスイングとは

能力は生まれつき。あきらめたので努力しかないかと…

結局、株が上がるか下がるかは半々の確率なので、上がったら儲けもの。

でも、銘柄の選び方とポジションサイジングは、当人のデイトレ能力に大きく左右されます。

こればかりは、努力で向上するものなのかなぁ…と言うのが最近の感想。

もちろん努力できるならそれに越したことはありませんし、成績向上にある程度寄与するとは思いますが…。

早い話、株の短期売買はスポーツ選手の能力みたいなものではないかと思います。

一流選手と三流選手の違いって、努力のおかげなのか?と言うことです。

やっぱり生まれつきのような気がしますので。

もちろん私は四流以下なので、努力で何とかしなければいけません。

明日以降、全力腕立て・筋トレ・水中ウオーキング、プロテイン摂取、頑張りたいと思います。

あしたからです。

今日はまだですから。


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本日のトレード結果

【デイ新規建代金合計】なし
【デイ売買銘柄】なし
(売建)なし
【デイ損益合計】0
【持越決済】+2.8万円
【本日のトータル結果】+2.8万円
【今月の損益】+2.8万円
【持越ポジション】買建5銘柄(新興株メイン小型株)、売建2銘柄(主力大型株)
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


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