逆張りの真髄

この記事は約3分で読めます。

下げれば戻す。

これを狙わにゃいつ狙う。

相場の基本、逆張りの真髄。

逆に張るならここを狙う。

その思いは以下のごとく。

スポンサーリンク

嘘やろの下げ狙い

逆張りには「嘘やろ?」がなければなりません。

普通の下げに逆張りは、何かとやられます。

信じられないほどの下げこそ、利益の源泉なのであります。

従いまして、毎日逆張りするなどは愚の骨頂。

逆張りの本質がわかっていれば、決してそんな張り方はしないものであります。

では、その「嘘やろ?」と言う下げは、どんなものか?

この策定こそが逆張りを成功させる鍵であります。

ピンポイントこそ強い

信じられないほどの下げに対し、戻りは急速であります。

ワンチャン逃せば、タイミングを逸する。

このピンポイントを狙うからこそ、あっと言う間に戻り、利益となるのであります。

では、そのピンポイントとはどこにあるのか?

その答えは

(ピンポイントの爆下げ)=(相場の下げ)+(個別株の下げ)

と言う等式にあります。

相場の下げ

相場の下げが個別株の下げを助長します。

すなわち、相場の助け、と言うよりは追い討ちがあって初めて、個別株の爆下げが起こり得る。

相場が下がっていないのに、個別株はたいして下がりはしません。

相場は平気で2%でも3%でも下がります。

この2~3%が個別株の爆下げを大きく後押しするのであります。

個別株の下げ

強力な個別の事情により、株は信じられないほど下げます。

ホルダーはたった一日で大きくやられるのです。

だからこそ、ブン投げがブン投げを呼ぶ。

この時、板注文が下方にぶち抜かれます。

ぶち抜かれた空隙は、ザラバの真空地帯と呼ばれます。

この真空地帯が、瞬時に下で買って上で売ることを可能たらしめるのであります。

ストップ安は買うべきか

そこまで究極の下げを狙いに行くのであれば、ストップ安で買えば良いのではないか?

そんな悪魔のささやきが聞こえます。

相場においては、悪魔の妄言が乱れ飛んでいるのであります。

はっきり言いましょう。

ちょっとやそっとでは、ストップ安は買ってはいけません。

当方、それで何度も息絶えました。

息絶えた?

わいは生きとらんがな?

それはともかく、ストップ安をつけないけれど、爆下げしている株。

これこそが買うべき銘柄であります。

逆張りは伸ばせない

もう一つ、気をつけるべき事柄があります。

逆張りは伸ばせないと言うこと。

買って持ち続けていたら、最初の下げを打ち破って、さらに大爆下げした。

そんなことが実に多い。

逆張りで握力を効かせるのは至難の技であります。

多少の利益が出たら良しとしなければなりません。

さもなければ、あなたも相場で息絶える経験をすることになるかも知れません。

相場の勝者はゴースト

当方、実は、相場のゴースト、すなわち幽霊との異名をとっております。

相場にデリートされ、何度もよみがえってきたのであります。

なぜよみがえってきたのか?

勝つためであります。

堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び、相場の勝者として返り咲くために。

本日のトレードは、デイなし・スイング負け。

この負けを取り返すために、逆張りピンポイント買い。

相場のゴースト手法であります。