カモフラージュ学者に騙されずに株でご飯が食べられるようになる方法

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株の専業で生きのびるためにはそれなりの準備が必要です。

知識を頭に入れつつ自分なりの経験則を打ちたて、相場に勝たなければなりません。

その目標達成のためには相応の期間が必要。

焦って下手に手出しをせず、とりあえず10年計画くらいに考えるのが良いかも知れません。

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株で食べるために必要なもの

2004年に株の口座を開いて以来、私は相場の動向を毎日、見続けて来ました。

ただし、正直言ってこのくらいの株歴では全くの若輩者と言って良く、まだいろいろな面で不足を感じているのが現状です。

個人の能力はそう簡単に引き上げることはできませんのであきめていますが、知らない事はまだまだ多く、相場の奥深さを感じます。

知識と言うものは、短期間で詰め込んだからと言って目に見える効果を発揮するものではありません。

相場は知識プラスアルファが必要です。

知識の集大成と経験則、この二つが両輪となって“相場勘“ を作ることになります。

例えば、株のファンダメンタルズの見方を短期間で覚えたところで、それをどう活用するかは経験則との兼ね合いです。

知識だけで儲けることができるのなら、経済学者から大金持ちが大量に生まれている筈です。

カモフラージュの経済学教授

実際の話、彼らは賢いので、大金持ちになっているのに口が裂けてもそれは口外せず、自らの知識を“カモフラージュ” の為に使っているなどと言う事だったら、肩透かしを食らってしまいますが…。

資産がタックスヘイブンの国に何百億とありながら、カモフラージュで「大変だー、大変だー、つれーつれー」と言いつつ、のんびりゼミをやっている大学教師。

そういう方は稼いだ儲けを守るために、デフレの方が楽なので、デフレが良いなどと言っているかも知れません。

ポジショントークで。

カモフラージュで自分の知識を使って、悲しそうな顔でポジショントーク。

そんなこと、ないですよね?

ファンダメンタルズとは

ファンダメンタルとは本来“基礎” を意味する英単語です。

株用語としては、個別銘柄の財務状況(株主資本率、利益剰余金、有利子負債など…)のデータを指すことが多いです。

また、国の経済状態を指し示すデータなどを意味する場合もあります。

タックスヘイブンとは

税金が破格に安かったり、あるいは課されない地域のことです。

租税回避地とも呼ばれます。

カリブ海のバージン諸島、ケイマン諸島、アメリカのデラウェア州などがあげられます。

デフレとは

物価の下落が継続的に続く状態。

モノの値段が下がるので、お金は使わないで持っている方が得をすると言う考え方になります。

それでデフレ・スパイラルに陥る訳です。

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株の専業投資家になる準備期間

話を元に戻しましょう。

株の専業、すなわちデイトレーダー、あるいは中長期投資の人も含めて、それだけでご飯を食べるためにはその準備が必要な訳です。

準備とは相応の資金も含みますが、それより何より、一番重要なのは投資をするための知識です。

どうやったら証券会社の口座が開けるかなどと言う細々とした事から、経済動向に関する大きな流れの理解まで、知識を総動員して、自分独自の投資方針を決める必要があります。

結局、日本株だけでも3000以上の銘柄があり、そこからどの銘柄を選ぶか、どこでインしてどこで降りるか、それらは無限通りと言っても良い位のやり方がある訳です。

そして、投資の成功とは、それらの無限通りのやり方から自分のやり方を選ぶと言うことです。

投資に関する知識の一つ一つはそれほど難しいことではありません。

しかし、それらを総合して一つの結論を出すのは難しく、それが投資の結果を左右することになります。

そのような考え方からすると、株に関する知識がほとんどない状態の方が、仕事をしながら片手間で株式投資を覚える場合には、焦らず10年くらいは知識・その他の習得に時間を割いたほうが良いかもしれません。

株で大損をすると、回復には平気で10年以上かかる場合もありますから、そのくらいの準備期間を見ておいても何ら問題はありません。

儲けようとして、焦って闇雲に手を出すと言うのはおすすめできませんので。

情報入手先は?

このブログのような株式投資関連のブログを読みあさるのも、次に新たな知識をどこから入れるかのヒントになります。

真面目にファンダメンタルズを勉強するか、証券会社の勉強会に出るか、株主総会に出て話を聞くか、株に詳しそうな人に質問をするかの選択も、自分の投資法の一つです。

それらを材料に、自分オリジナルのやり方を組み立てる必要があります。

それなら、株の上手な人に話を聞いて、その人と全く同じ投資手法で株をやれば良いじゃないか、とお思いかもしれません。

もちろん、それも一つの方法です。

株の達人が、本当に詳細にやり方を教えてくれるならばですが。

私はと言えば、そのような“株の達人” の師匠も知り合いにいませんので、自分1人でひたすら研究しながらやっていると言う訳です。

しかし、株の達人、どこかにいたとしても名乗りはあげてくれないことが多いと思います。

本当に大儲けしている人は、それをわざわざ口外することは普通はありません。

上記の“カモフラージュの経済学者” のように。

本日のトレード結果

【デイ新規建代金合計】(買建)概算90万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)6045レントラックス、7748ホロン
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.1万円
【スイングトレード損益】+4.7万円
【本日のトータル結果】+4.8万円
【今月の損益】+9.9万円
【持越ポジション】新規買建1銘柄(新興株×1)
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし