ダウ下げのいっちょ買い理論

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ダウが下がれば、日経は追随せざるを得ない。

相場において、この流れは長らく変わっておりません。

全くと言ってほど頑強に、微動だにしない流れであります。

正直に言いましょう。

日経なんざ、ダウにはとても太刀打ちできません。

悲しいかな、日経は後追っかけの王様であります。

しかるに、ダウ下げのいっちょ買い理論。

当方の思いは以下のとおりであります。

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強からず弱からず

いくら日経が相対強い、などと囁かれても、それだけで相場がやり易くなるなどと言うことはありません。

せいぜい中長期の方の含み損が、いくらか小さくなるのみ。

それどころか、短期の場合には、かえってやりにくくなります。

値動きのないところに短期トレードなし。

これを当方の相場用語で、「強からず・弱からず・儲からず」と呼びます。

なぜそうなるのか?

チマチマと貯めた利益がのちのち、ダウの鬼下げで一気に飛ばされてしまうからであります。

すなわち、相場には相場の掟があります。

その掟とは?

強いものが全てを制す

相場においては、弱いものが支配する側にまわる事はありません。

そんなものは、仮にあったとしても一過性のものです。

ゆえに、チマチマ貯めた利益は、ある時一掃されてしまう。

すべて身ぐるみはがされてしまうのであります。

これが強者の独壇場理論。

すなわち、弱者は抵抗するだけ、無駄であると。

ではどうすればよいのでしょうか。

おとなしく引き下がれば良いのでしょうか。

ここで登場するのがダウ下げのいっちょ買い理論。

技巧は通用しない

ダウ下げのいっちょ買いとは、弱者が相場に勝つ、唯一の手法と言って良いのであります。

すなわち、相場を支配する強者が倒れた時。

ここを拾うのであります。

そもそも、弱者が強者を倒そうと言う考えに間違いがあります。

柔よく剛を制す。

これはあくまで柔道のコンセプト。

相場は柔道ではないのであります。

相場では、剛の者があくまで強い。

嫌になるくらいに。

そこに小手先のテクニックは通用しないのであります。

ぶっ倒れたら買い

ダウがぶっ倒れたら、まず買いボタンに手をかける。

次に、つづいて日経がもんどりうって倒れる。

相場のパターンであります。

これが年に数回ある相場のチャンス。

当方の感触によりますと、毎度、ここで買って行けば負けはありません。

であるのに、なぜいつもやられてばかりいるのか?

その答えは、つまらぬ相場に付き合ってしまうからです。

チャンスを待つことができないのです。

相場においては、これが最も痛い。

単純なことなのであります。

ただチャンスを待て、と。

そして、ダウ下げのいっちょ買いを実践すればよろしい。

これが当方の現時点における、相場の結論であります。

今夜あたり、ダウ、崩れないかな?

そんな本日の大引け、トレードの結果はスイング負け。

微損でも負けは負けと言うことで。

だいたい、買える銘柄が見つかりません。

にも関わらず、本能で買ってしまう。

少額ならええやろ、と。

ダウ下げのいっちょ買いはどこへやら。

やばそうな株買い持ちであります。