相場が下げた時の逃げ方

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たとえ相場が下げても、逃げられる。

この思いなくして、相場は張れません。

特にスイングトレードの場合、値幅は大きい。

短期売買と言えども、信じられないほど動く場合があります。

こちとら、そこが狙いなのであります。

そして、チャンスだからこそ、逃げる手法を持たねばなりません。

逃げ足の速さをどう確保すれば良いのか。

当方の感想は以下であります。

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最速損切り

短期売買の場合、値幅が大きいところを狙いに行きます。

だからこそ、危ない。

逆に動かれたら一巻の終わり。

含み損が膨らめば膨らむほど、切れなくなります。

であるからして、最速で損切りし、再度勝負を仕掛けたいのであります。

当方の場合、それでたいていの場合、取り返せることが多い。

例えば、311の震災の時もそうでした。

何とあの日、あろうことか、当方、ほぼ全力で買い持ち。

そのまま、まともに爆下げを食らったのであります。

にも関わらず、しばらくのうちに、ほぼ全ての損失を取り返せていました。

下げたらチャンス

値動きが大きくなった時こそ、チャンス。

であるからこそ、予想外の暴落であればあるほど、取り返せるチャンスは増えると言えます。

ともかく、早めに切ることが大事であります。

では、早めに切るとは、具体的にどうすれば良いのか。

買った途端に切る訳にも行きません。

それではスイングトレードにはなりません。

ここがポジションを持つ時の難しさとなります。

買って、いくらかは耐えなければならない。

そして、ある段階ですっぱり切ると言うわけです。

絶妙に切る

絶妙な頃合いで切る。

これができて初めて、次のチャンスで取り返して行くことができるのであります。

例えば、当方の損切り基準は、株の3要素に依存します。

株の3要素とは、当方の勝手な決め事であり、株価、出来高、時間であります。

この3点において、基準を作っておき、どの基準に触れても即損切り。

多くの場合、まず株価の基準に触れてしまうことが多い。

つまり、下がったらぶん投げ。

朝から損切りが日々のお仕事であります。

そして、損切りと言うのは、大きくやられては損切りになりません。

浅い傷で降りる必要があるのであります。

浅い傷の手法

浅い傷で降りるためには、最初に組んだポジションが大方、的を射ていなければなりません。

大外しをしてしまったら、とんでもない含み損となってしまい、その時点で損切りとは呼べなくなってしまいます。

単なる大損です。

大損の場合も、当方、速攻でブン投げる習慣ではありますが。

しかし、そこそこ良いポジションを持てて初めて、最速のぶん投げが履行しやすくなるのであります。

すなわち、まず入りが重要。

入り口が出口の巧拙を規定してしまうのです。

チャンスだからこそ

そして、次にどんなチャンスが来るのか。

この意識がなくては、スムーズに切ることはできません。

次のチャンスで取り返せると思うからこそ、より早く切ることができるのであります。

取り返せないかも知れないとの思いが強くなると、早く切ることはできません。

泥船から降りることができなくなるのです。

次の船が見えているからこそ、海に飛び込み、救いの船へ向かうことができる。

すなわち、

入り口

出口

次の入り口

一連のセットが背中合わせに連動している。

このうちいずれが欠けていても、上手く行きません。

トレードの難しさはここにあります。

そして、本日もむこうみずに泥船から飛び降りた、当方。

結果は、デイなし、スイング勝ち。

スイングは、ほぼほぼ持ち越した全ての銘柄で負け。

しかし、1銘柄、救いの神がありました。

やはり、分散はしておかなければダメであります。

救いの1銘柄とは、まさに沈みゆく泥船、あるいはタイタニック号と揶揄されている、あの銘柄であります。

たまたま持っていたこの株が、グイグイと上がってくれた。

やはりアレな株ほどやってくれます。

おかげさまで、スイングは助かりました。

絶対今日はやられたと思ったのですが、ラッキーとしか言いようがありません。

さあ、終わったことはもうよろしい。

次のチャンスに行きましょう。

またもや、やばい株持ち越しであります。