日経平均の高値・安値とは?デイトレ風情が思う失われた30年の秘密

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デイトレ風情が思う日経平均。

高値・安値への感慨は思いのほか薄い。

中長期投資をしているなら別として、超短期売買には相場の高安はほとんど意味を持ちません。

あるのは失われた30年。

日本経済がどれだけ遠回りをし苦しんできたか。

無縁でいられない事象はその一点です。


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日経平均の高値・安値とは

相場の雰囲気が変わるのは驚くほど早いです。

「これ以上下げるとヤバイ!」と言う水準からきれいに盛り返し。

日経平均の日足、25日移動平均線までまっすぐに戻す。

こんなことは日常茶飯事。

「下げ過ぎヤバい!」

「もう一度新高値を取るのでは?」

何この身代わりの早さ。

中長期投資家が最強?

せっかく下落相場になってリバウンド狙いできるかと思っていましたが、当面それは無理そうです。

短期売買をする者としては、上げたほうがやりにくい相場。

未だに中長期で必死にホールドしている人が報われる相場が続いています。

ドル円から見る失われた30年

ドル円相場で言うと、2000年から今まで、概ね100円から125円くらいの間を行ったり来たりしていることが多いです。

2008年から2012年の間のドル円は75円まで行きましたが、この期間が異常だったと思わざるを得ません。

当時、専門家の中にはドル円50円の声もあって、さすがにそれはないだろうと思っていたら、あっと言う間に100円台に戻して来ました。

日本は輸出産業に依存している国ですから、円高になったら不利。

異常な円高の時期に露と消えたハイテク大企業もありました。

追い打ちをかけるように東日本大震災もありました。

この時期の日本経済の色々な意味での機会損失を考えると、とても残念に思えます。

90年代バブルの高値とは

日経平均は過去に、90年代のバブル当時とは言え、4万円に届くかと言うような高値をつけています。

場合によっては近々3万円と言う声も出る勢いがつくかも知れません。

中長期で買い持つ人にとってはうれしい悲鳴でしょうが、短期売買をする者にとっては、難しい相場が続くことになります。

ですが、株価と言うものは必ず過去の高値が意識されるものでして、高値更新が続けば低迷していた日本経済がやっと本調子を取り戻すきっかけになると思いますので、それはそれで良いことだと思います。

東京オリンピック相場、なるか

2020年の東京オリンピックまであと少しですから、ここでひと踏ん張りして日経平均3万円と言うのもあり得なくはないと思います。

消費税の増税や、東京五輪後に需要が落ちて経済が打ち止めになると言う話もありますが、株は必ずしもそれらに連動するとは限りません。

そもそもが90年代のバブルも意味の分からない上げ相場で、実態経済以上に上がった訳です。

それが良いことなのかどうかはわかりませんが、それが株です。

今後どうなるかは誰にもわかりません。

バブルは放っておけば良い?

短期売買で株をやっている身からすれば、下がったら下がったでリバウンド狙いでトレードするだけだし、上がったら上がったで日本経済に好影響なのでOK。

そう考えると、やはり中長期で買い持っている人に恩恵のある上昇相場のほうが、トータルでメリットは明らかに多く、歓迎すべきこと。

そもそもバブル崩壊で大損をする人と言うのは、身の丈に合わない無茶な投資をしていることが原因です。

無茶なことをしている人を助けるために、バブル経済を否定すると言うのもおかしな話です。

私からすると、バブルは勝手に出来てもらって、勝手に崩壊してもらえば良いだけの話に思えます。

単なる相場の上がり下がりであって、放っておけば良いと…。

相場は相場に聞く

今後どうなるかは全くわかりませんが、出来ることは相場についていくことのみ。

無茶な投資法は慎みながら、チマチマとやっていく他ないのだろうと思います。

それほど無茶なことはしたことないのに、かなり損失が出て辛酸をなめていますが…。

ですから、現状、全体相場的には何も心配なことはない状況。

原油先物が下げている

1つ心配なことと言えば、原油先物。

リーマンショックの時には、WTI原油先物は147ドルから30ドル代まで数カ月で下げました。

ですから、あまりにも急激に下げ続けると嫌な記憶が蘇ります。

それを含めても、現状、全体相場は結構強い。

高値を更新し、2020年くらいまでバブル的な上昇が見られるか?

目が離せない相場が続きます。


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11月8日のトレード結果及びポジション

【デイ新規建売買代金合計】(買建)概算180万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)4420イーソル、4588オンコリスバイオファーマ、8358スルガ銀行
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.5万円
【スイングトレード損益】なし
【本日のトータル結果】+0.5万円
【今月の損益】-4.3万円
【持越ポジション】新規買建なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


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