為替相場予想と日経平均|10月月初水準に戻しとんでもないことに?

運動場に上手く描けた白線のトラック

為替相場が…

確かに下げ相場に入った、確かにこれは相場つきが変わった、そんな思いも束の間、あっという間に雰囲気は変わります。

気づいてみたらこれ以上下げるとヤバイと言う水準からきれいに盛り返し、日経平均の日足、25日移動平均線までまっすぐに戻してしまい、米国株ももう一度新高値を取るのでは?と言う水準に…。

為替(ドル円)を見たら、10月の月初、日経平均が新高値を取った時の円安水準まで戻しています。これが何を意味するかですが…。

中長期投資家が最強?

もう一度日経平均が高値の水準をブレークするようなこともありえると言うことになります。そうなっても何の不思議もありません。

せっかく下落相場になってリバウンド狙いでスイングトレードで入れるかと思っていましたが、当面それは無理そうです。

短期売買をする者としてはやりにくい相場で、未だに中長期で必死にホールドしている人が報われる相場が続いている、そんな気がします。

ドル円から見る失われた30年

ドル円相場で言うと、2000年から今まで概ね100円から125円くらいの間を行ったり来たりしていることが多いです。2008年から2012年の間の円高、75円まで行きましたが、この期間が異常だったと思わざるを得ません。

当時、専門家の中にはドル円50円の声もあって、さすがにそれはないだろうと思っていたら、あっと言う間に100円台に戻して来ました。

日本は輸出産業に依存している国ですから、円高になったら不利な訳です。異常な円高の時期に露と消えたハイテク上場企業もありましたし、追い打ちをかけるように東日本大震災もありました。

この時期の日本経済の色々な意味での機会損失を考えると、とても残念に思えます。

90年代バブルの高値とは

日経平均は過去に、90年代のバブル当時とは言え、4万円に届くかと言うような高値をつけています。今年10月に付けた24448.07円を再度超えるようなことがありますと、場合によっては3万円と言う声も出る勢いがつくかも知れません。

中長期で買い持つ人にとってはうれしい悲鳴でしょうが、短期売買をする者にとっては、難しい相場が続くことになります。

ですが、株価と言うものは必ず過去の高値が意識されるものでして、高値更新が続けば低迷していた日本経済がやっと本調子を取り戻すきっかけになると思いますので、それはそれで良いことだと思います。

東京オリンピック相場、なるか

2020年の東京オリンピックまであと少しですから、ここで後ひと踏ん張りして日経平均3万円と言うのもあり得なくはないと思います。

消費税の増税や、東京五輪後に需要が落ちて経済が打ち止めになると言う話もありますが、株は必ずしもそれらに連動するとは限りません。

そもそもが90年代のバブルも意味の分からない上げ相場で、実態経済以上に上がった訳です。それが良いことなのかどうかはわかりませんが、それが株です。

今後どうなるかは誰にもわかりません。

バブルは放っておけば良い?

短期売買で株をやっている身からすれば、下がったら下がったでリバウンド狙いでトレードするだけだし、上がったら上がったで日本経済に好影響なのでOK。

そう考えると、やはり中長期で買い持っている人に恩恵のある上昇相場のほうが、トータルでメリットは明らかに多く、歓迎すべきことなのでしょう。

そもそもバブル崩壊で大損をする人と言うのは、身の丈に合わない無茶な投資をしていることが原因です。

無茶なことをしている人を助けるために、バブル経済を否定すると言うのもおかしな話です。私からすると、バブルは勝手に出来てもらって、勝手に崩壊してもらえば良いだけの話に思えます。

単なる相場の上がり下がりであって、放っておけば良いのではないかと…。

相場は相場に聞く

今後どうなるかは全くわかりませんが、出来ることは相場についていくことのみ。

無茶な投資法は慎みながら、チマチマとやっていく他ないのだろうと思います。

それほど無茶なことはしたことないのに、かなり損失が出て辛酸をなめていますが…。

ですから、現状、全体相場的には何も心配なことはない状況と言えます。損をしていること以外は…。

原油先物が下げている

1つ心配なことと言えば、原油先物が急に下げていることくらいでしょうか。原油はもともとこのくらいの振れ幅は当たり前のようにありますが…。

リーマンショックの時には、WTI原油先物は147ドルから30ドル代まで数カ月で下げました。

ですから、あまりにも急激に下げ続けると嫌な記憶がよみがえってしまいます。今のところは全然たいしたことはありませんが…。

それを含めても、現状、全体相場は結構強いような気がします。高値を更新し、2020年くらいまでバブル的な上昇が見られるか…。目が離せない相場が続きそうです。


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11月8日のトレード結果及びポジション

【デイ新規建売買代金合計】(買建)概算180万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)4420イーソル、4588オンコリスバイオファーマ、8358スルガ銀行
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.5万円
【スイングトレード損益】なし
【本日のトータル結果】+0.5万円
【今月の損益】-4.3万円
【持越ポジション】新規買建なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


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