米国株が強けりゃついていく手法

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米国株が強ければついていく。

日本株より米国株。

なぜなら、日本株は米国株を追かける習性があるのではないかと。

逆に米国株が日本株を追かける現象は、経験則によると少ない。

従いまして、当方、何かと言えば米国株を見て、何かと言えばアメリカの後追っかけ。

実際、こんなことはしたくないのです。

頑強な独立国、日本でありたい。

しかし、現実はそうではありません。

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米国株上昇後

ダウ、ナス、S&Pで、陽線が出た。

であるならば、買いを考える。

この条件反射。

当方、やむにやまれず、悲しいかな、この反射的行動を日常としています。

ましてやアメリカが陽線連続と来たら、待ってました状態。

ひゃっほひゃっほー。

ここでついて行かにゃ、いつついて行くのか。

そんな思いであります。

なぜそうなるのか?

その答えは消去法であります。

あれもダメ、こちらもダメ。

残った選択肢が、米国株の上げについていく手法。

しかし、そんな単純な考えで、うまくいくのでしょうか。

強さへの便乗

アメリカが強いと来たら、こっちもそこに乗っかる。

と言う訳で、当然ながら日本株においても、一番強い銘柄に乗るのであります。

これが強さへの便乗スタイル。

ここで大事なのが、強さの見極めであります。

どこにも隙のない、最強の強さ。

そして、次に来るのが、どんなに強いと判断できたとしても、必ず見誤りはあると言うこと。

強さにしっかり便乗し、利益を出すためには、この見誤りへの対応も怠らない必要があります。

見誤って、大損していたのでは意味がないのであります。

さて、どうやってその見誤りを防げばよいのでしょうか。

見誤りへの対応

見誤りをゼロにすることはできません。

何かを企てる以上、必ず失敗がついて回るのであります。

すなわち、見誤りへの対応、それは受け入れること。

強いと思ってダメだった、裏切られた銘柄があったとしても、何とかする。

そういう手法が求められます。

当方の場合、買い持つ銘柄を分散する。

これにより、見誤り銘柄があったとしても、何とか対応できるようにしております。

強いと思った銘柄を多めに買って行く。

多めと言うのは、金額のことではありません。

銘柄数であります。

銘柄数を多く

例えば、これは強い。

絶対上がるやろ?

と思った銘柄に限って、ダメな場合は少なくない。

逆に、こいつはダメやろ、と思った銘柄が思いのほかぶち上げる。

こんなことが非常に多いのです。

であるからして、この銘柄いらないよな、と言う場合でも隅には置いておけません。

クソ株やないけ、と思いつつ、一緒に買い持つのであります。

そして、買い持ちの3分の2が上がってくれれば、当方の勝ちであります。

もしくは、トントンで降りられれば御の字。

大切なのは損をしないことであります。

損をしなければ、何度でもそのやり方を繰り返すことができます。

手法の反復性

手法とは、反復できてこそ、使用に耐えうるのであります。

1回の買い持ちでドカンとやられるようでは、お話になりません。

強いと思った銘柄を分散して持ち越す。

これにより、いきなり退場する可能性を下げるのであります。

考えてみれば当たり前のことであり、誰でも自然とやっていることかも知れません。

すなわち、強さへの見極め、これを経験則で養い、その見誤りへの対応として、分散持ち越し。

これにより、相場で生きながらえ、手法に反復性を持たせるのであります。

さて、本日の結果はデイ負け、スイング勝ち。

スイングは微益。

こんなんではやってられん、やめや!

と思ったせつな。

当方、実は助かっているのだと気づかされます。

まだ退場には至っていない。

微益なら十分や、と。

そして、今のデイ手法は、寄り天くさい日経でやられるのが弱点らしい。

やられて知る、日経依存手法の脆弱性。

2日連続デイ負けの、厚めのクソ株買い持ち。

週明け、生き残っていられるのでしょうか。

日々、そのような不安が払しょくできない。

これが相場参加者の、孤独な大引けであります。

ひとこと言いたい。

ぜってえ上げてくれよな、と。