相場の幸運を拾う法

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幸運を拾えてうれしくない人はいません。

しかし、相場においては、そんな素直な心だけでは足りません。

サプライズを喜んでいるだけでは、利益は増えないのです。

あえて幸運をつかみに行く。

つかんで離さない。

利益の落ちている場所に、みずから飛び込んで行く。

いささか危険な誘惑ではありますが、これができて初めて、勝利の杯にアプローチできるのであります。

あくまで当方個人の、素人理論ですが。

したがって、この理論、参考非推奨であります。

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予兆を察知する

ラッキーを拾うにもコツがあります。

幸運のきざしをつかむ。

予兆を察知するのです。

例えば、上がる株はどんどん上がる。

買いが買いを呼ぶ。

であるからして、下がる株だけを見ているなどと言うのは、まことにお疲れ様な行為であります。

もちろん、視野を広く持つと言うのは大事な行動であります。

上がる株も下がる株も、広く視野に入れておいて損はありません。

しかし、一つのことだけに捕らわれてしまっては、幸運のきざしを逃がしやすくなってしまいます

すなわち、予兆を察知するためには、まず視野の広さ。

それプラス、「らしい」場所を探す必要があるのであります。

幸運とは、平均的にばらついて落ちている訳ではありません。

万人に機会平等なシロモノでないのであります。

宝くじに連続して大当たりした人も存在します。

残念なことに、ラッキーはどこかに固まって落ちているのです。

ラッキーのある場所

こと相場においては、ラッキーはグイグイ上がる銘柄にあることが少なくありません。

もちろん、上がる株の高値掴み、と言うこともあります。

であるので、どんな株が上がり続け、さらに上にぶっ飛んだのか、それを研究する必要があります。

しかし、なぜ、上がったのか?

誰が買っているのか?

これを考え始めますと、相場の迷宮にハマる場合があります。

わかるくらいなら、誰も苦労しません。

上がるから上がるのです。

これが相場の成り立ちであります。

頼れるものは、イケると言う確信のみ。

イケる確信とは

イケる、イケない。

この二択判断。

これこそが相場に乗れるか否かの分かれ目であります。

イケると思うからこそ、買いを入れる。

なぜそう思うのか。

その答えは、勘。

相場勘そのものであります。

勘においては、根拠を求められることもありません。

なぜなんだ?

材料はなんなんだ?

そんな問いに前もって答えられるのは、仕手筋の主だけであります。

だからこそ、相場勘を頼りにする。

正々堂々と勘で勝負するのであります。

そして、その先にイケイケどんどんが存在します。

イケイケどんどんに乗る

イケイケどんどんとは、ブチ上がる相場を指す相場用語。

絶好調にそっと乗る。

相場ではこの精神が大事となります。

絶不調には関わらない。

勝ち馬に乗る。

幸運に便乗するのであります。

であるからして、なぜにブチ上がる銘柄を無視できるのであるか。

そういう理屈になってきます。

イケイケどんどんに乗れずして、相場に乗れること無し。

そして、ハズした場合には、即あきらめる。

即断即決で損切る。

この精神であります。

即断即決の手法

考えていては間に合わない。

その場で最も的確な判断をする。

相場のプレーヤーとは、運動選手に近い。

脳みそが相場と言う名の筋肉でできている。

考えずにして、脊椎反射で動けなければなりません。

脳筋にも関わらず、クレバーな動きができるか?

それができないのにライバルに対抗しようとしても、大負けを喫するばかりでなく、ケガさえしてしまいます。

相場の大ケガにおいては、そうそう簡単に立ち直れるものではありません。

デンジャラス。

ここが通常のスポーツと比較して、違うところ。

だからこそ、気軽にプレーしてはまずいのであります。

準備あるのみ。

相場勘を頭に叩き込むと言う準備を。

さて、本日のトレードですが。

デイ勝ち、スイング勝ち。

先物の大幅上昇を受け、売り持ちの薬品株、武田は寄り付き前、ずっと買い気配でした。

しかし寄り付き直前、なぜか急に気配を下げ、予想外のギャッダン。

めちゃくちゃ慌ててここで逃げ。

あっぶねえ。

玉がやや厚めでしたので、ラッキーとしか言いようがない。

買い持ちの小型株は1銘柄を除き、ギャパップ。

特にストップ高買い持ちの株が大幅GUしてくれました。

昨夜のPTSでは一時下げるなど、怪しかったんですが。

上で寄り付いてからさらにグイグイ上げ、またS高をつけたのは驚きました。

来たぞ来たぞ、イケイケどんどんやー。

そう思って買ったら、一直線下げ。

なんやねん。

含み損を必死に耐えて、再度張り付き祈願をしたりもしましたが。

頂きベイビーか?

張り付きか?

と思ったところ、まーた下げてブン投げ。

これで何度も入り直し、本日のデイでは、かなり削りました。

主力株のデイでは、GUした値がさに入ったら、簡単に利益が出た。

資産家の資金がビュンビュン入って来るわけですので、ここで上手く立ち回れば、利益が出ないこともないのであります。

利益とはラッキーの上に成り立っている。

相場とはトレードの巧拙ではなく、いかにラッキーを拾えるかである。

そんな思いであります。

またアレな株買い持ち。

S高逃がして地団駄。