イナゴスキャルピングによるチリツモで値幅を抜き生き残る方法の探求

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イナゴスキャルピングと言う語がネットを独り歩きします。

実際の話、ティックを積み重ねて“チリつも” 式で“億る” と言うのは現実離れしています。

世の中の噂話につられてはいけません。

“値幅を抜く” ことの重要性。

それに気づきながら“チリつも” 式を繰り返す日々ですが…。

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イナゴスキャルピングで億るには…

デイトレ禁止令、自分へのルール遵守を第一に寄り付き直後の監視。

何とOKウェイブが大幅ギャップアップ。

昨日の始値からどれだけ上がっているんだと。

これ、ずっと持ってるだけで大儲け。

自分が得られた利益は小ロットで投入資金比、数%程度。

何なのこの落差。

何なのこの弱小イナゴ・ミジンコぶりは。

鉄の握力で1日持越すことの難しさを痛感。

上がるであろう銘柄を鉄の意思で握力する。

これが特筆すべきデイトレーダーの真骨頂であり、鉄の握力なくして真の勝ち組トレーダーにはなれません。

「100億ってる」であろう勝ち組はそれができる訳です。

値幅を抜かれるイナゴの失脚

羨んでも仕方がない。

寄り付き後にそう考えながら呆然としていたら、またもや勝手に手が出て、デイでインしてしまいました。

またかよと。

運良く今回の単発イナゴ・スキャルピングは成功しましたが、このようなイナゴ・スキャをいくら積み重ねても徒労に終わりそう…。

「塵も積もれば山となる」説は、最近はどうも信頼できない。

塵が積もっては大きく値幅を抜かれて、結果大損になっていますから。

逆にしなければいけない訳です。

塵なんていらないから、値幅を抜くと。

マネーにおける“チリつも”無用論

チリとは、減ることのない増える一方の微小なゴミ。

そもそも不要物とはそういう性質のものです。

ゴミではなく、貴重なリソースが「おカネ」。

むしろ目減りしていってしまいます。

“チリつも” 説は、おカネにはそうそう都合良く適用できるものではありません。

トレードにおけるデブらないことの重要性

とめどもなくそんなふうに考えていたら、「ゴミ・トレーダー」なんて言葉が思い出されて実に嫌な気持ちになりました。

スペース・デブリならぬマーケット・デブリ。

(デブリ:破片)

「ブレない」なんて言葉が流行りましたが、株をやっていたら「デブらない」、これが大事。

手数を減らし値幅を取ることを考えなければいけないと。

今さらですが、そういう結論です。

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イケてない思考がトレードを支配する

塵はほっておけば積もります。

自然の摂理です。

それがそのままトレードに適用される訳もない。

気づくのが遅い。

これ、適性のない人の特徴です。

適性ないなら、とっととやめろよ。

そんな投げやりな言葉が口をついて出ました。

まずい。

何だこのネガティブ思考は。

終身雇用、年功序列、官僚制度、日本にある従来型の事情が、速やかな判断を妨げるのだと。

自分のせいではなくて世の中のせいなのだと。

そんな“イケてない思考” にどんどんハマって行ってしまいました。

株をやっていると、どうもネガティブな発想に埋もれてしまいがちになります。

デブリ・トレーダーからの脱却へ

判断は速いに越したことはありません。

それをデブリ・トレーダーは痛切に感じます。

ふと見上げるとOKウェイブ、S高張り付き。

これ、“チリつも” ではとても追いつけないでしょう。

追いつけないものを無理に追いつこうとするところに無理があります。

“チリつも” に頼らず、判断を速く。

当面はこれを課題にしたいと、改めて思いました。