相場の3次元空間から脱出する方法|戻れなければ株の迷宮で朽果てる

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株の手法には様々な種類があります。

参照すべきデータも多すぎます。

ところが人間は、3つくらいのことにしか注意力を回せません。

3次元空間に生きる宿命。

限られた能力をn次元に拡張し、株の聖杯に近づく方法をまとめました。

株の迷宮に幽閉されるリスクあり。

ご注意ください。

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3つくらいしか理解できない?

私たちは、3つのことまでしか理解できなかったりします。

それ以上のことについては、同時に注意力が回らないことが多いです。

例えば信号。

赤、青、黄の3色。

信号の色が5色も7色もあったら、混乱するばかりでしょう。

実は、株も同じ。

利益剰余金、有利子負債、自己資本比率、営業キャッシュフロー、BPS、ROE、ROA、PER、PBR、騰落レシオ、各種テクニカル…。

いくらでも気にするデータがあふれています。

これらを全て理解し、総合的に結論を出すのは難しいです。

なぜ3つしか頭に入らないのか

実は、私たちが生活している場所は、3方向に広がる空間。

これを3次元空間と呼びます。

空間は3方向に広がる

3次元の空間

自然界は、この3次元空間に存在しています。

この空間認識に慣れ過ぎているため、3つ以上のことを同時に扱うのは難しいのです。

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認識できるのは3つまでなのか

3方向に広がる空間とは別の次元として、時間を1次元として数え、現実社会は4次元であると言う考え方もあります。

それ以外にも、次元を付け足し、n次元(nは任意の整数)を扱う数学の考え方もあります。

しかし、あくまで数学上のお話に過ぎず、その考え方が自然界に適用できるのか否か、実証されている訳ではありません。

3次元空間に住んでいる以上、n次元を直感的に理解することは、ほとんど不可能です。

サイコロ型をイメージできない人間

私たちは展開図を見て、組み立てられた形がサイコロ型(立方体)になることを直感的に理解できます。

サイコロ型(立方体)の展開図

サイコロ型(立方体)の展開図

3次元空間に住んでいるため、組み立てて完成した形状を簡単にイメージできるのです。

しかし、2次元(平面)に住んでいる人間がいるとしたら、サイコロ型(立方体)を思い描くことはできません。

平面に限られた中で、無理矢理に展開図の辺と辺をくっつけようとします。

その結果、展開図の組み立て予想図として、次のような架空の立方体を考え出すことになります。

2次元人間が考えるサイコロ型(立方体)

平面に閉じ込められた人間が考える立方体

展開図の辺と辺を、平面内で無理矢理にくっつけると、この図になります。

紙のサイコロ型を押しつぶして、上からのぞいた状態に近いです。

確かに、平面内に閉じ込められて生きていたら、立体的なサイコロ型をイメージすることは難しそうです。

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株の聖杯の見つけ方

平面に閉じ込められた人と同じく、3次元空間に生きる私たちも、n次元の図形(n≧4)を認識することは難しいです。

このn次元(n≧4)の世界、何とか図示することはできないでしょうか。

あらゆる株のデータを総合的に組み合わせてn次元とし、n次元空間の点(ドット)として記録していく方法。

ドットを集積し、利益が出たポイントに色を塗っていきます。

コンピュータグラフィックスの得意な人に頼めばできるでしょう。

データが積みあがるにつれ、株の聖杯がどこにあるのかが明らかになります。

色が塗られたドットの集積として、株の聖杯の形状を明示することができるのです。

こんなふうに…。

株の聖杯が存在するポイント

n次元の迷宮で見えた株の聖杯

いかがでしょうか。

今、私はこの株の迷宮の中で、ひたすら株の聖杯を手にするべく、n次元への旅路を続けています。

4月12日のトレード結果

本日も、手を出したデイトレは全勝。

しかし、利幅が薄い。

もっと利を伸ばすこともできました。

こんな状態では、一度の大負けで全てを失ってしまいます。

彼方に見え隠れする株の聖杯を追い求め、振り落とされないように必死にあがき続ける日々が続きます。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)2351ASJ、3858ユビキタスAIコーポレーション、4575キャンバス
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算170万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+1.0万円
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果+1.0万円
今月の損益+6.6万円
持越ポジション(新規買建)1銘柄(新興株)
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし