株暴落ランキング上位?S安4連8割下げからのデイトレードがヤバ過ぎる

過去の酷い爆下げ・連続ストップ安の日足チャート

株を続けていると、損することへ恐怖からか、状況が大きく動いてから初めて動く習慣が身に着くことがあります。

ある意味、受け身的。

ある意味動きが遅い。

それに加えて、一撃で食らわないよう、被害を少なくする方策を取るようになります。

究極の防御的な姿勢。

それらの意味をまとめました。



値動きへの“待ち姿勢” とは…

株と言うものは、値動きが先にあり、後付けで説明が加えられます。

最初から説明できるくらいなら、値動きの予想はお手の物の筈です。

現実にはそんなことはありません。

ですから、株の売買に慣れてくると、「結果が出てから動けば良い」と考えるようになります。

つまり、“待ち” の姿勢です。

ポジションを抱えた後に大損する訳ですので、まずは何もせず様子見。

その後、おそらくは自分が大損したであろう値動きが確定してから動き出す訳です。

私が“例の銘柄” に気づいたのは、ストップ安連続2日目です。

その直後に書いたブログ記事がこちら。
株暴落!大損失敗明日は我が身|相場の本質は何が何だかわからない件

短期筋、全員駆逐(くちく)の恐怖

「え…?まだ寄らないの?」と思ったのがその翌日。

ストップ安は相場全体としては珍しいことではありませんが、2日連続はそれなりに珍しいです。

そして、どのような理由かはわかりませんが、その後もS安は止まりませんでした。

厚い売り発注が出たままであり、とてもではありませんがそれを吸収する買いが出ないように思われました。

この時点で、該当銘柄についての某株式掲示板では、信じられないほどの書き込みが殺到。

書き込み内容も殺伐としたものばかり。

翌日に寄り付けば、おそらくは売買代金が高まるだろうと思いました。

そして、3営業日連続のストップ安は、張り付いたまま大引けをむかえました。

「試しに買いを入れてみよう」と言ういわゆる短期筋が、すでに全員駆逐されているのでは…?

そんな思いさえも頭をかすめました。

ポジションを持っていなくても、“明日は我が身” ですから…。

一抹の恐ろしさの中で、以下の記事をまとめました。
デイトレーダー消滅のフローチャート|短期筋駆逐で相場はエライ事に?

技術的に損を耐える方法

結局、どんなやり方を取るにしても、“食らったら仕舞い”

大損したらそれを取り消しできない訳です。

不可逆の無情。

相場を長く張っている限り、突発的な不運はいずれやって来るのかも…。

そうだとするなら、それを避けようとするのではなくて、あえて受け入れ、仮に損を出しても耐えられるやり方を取る必要があります。

それが分散投資です。

たった3日間で半額にまで下げた銘柄を横目に、今さらながらその結論に至った以下の記事。
株の暴落に耐えうる最低限の知識3選|迷える子羊の黄金の城はいずこ

この性格は株式投資のせいか?

いくらなんでも酷すぎる値動きだとは思いましたが…。

4営業日もストップ安が続きますと、トータルで8割くらいは下げてしまいます。

株をやっていますと、信じられないほど株価が下がってしまう経験はまれにあります。

私も以前に経験済み。

そしてその結果、株大損に特有の“とんでもない恐怖” による影響として、ある種の性格が身につく場合も少なくありません。

嫌だと思いつつもいつの間にか、その影響を受けてしまいます。

もちろん全員がそうだと断言する訳ではありません。

その傾向があるかも…、と言うお話です。

以下の記事にそれらをまとめましたので、充分にご注意ください。
株失敗から来る心理的影響|4営業日連続ストップ安の恐怖がわいらを襲う


広告

資金の大小によるトレードの巧拙(こうせつ)

デイトレーダーとして出来ることは、その日、一番盛り上がった銘柄の値動きを観察すること。

相場観を醸成する上で大事な視点です。

なぜなら、より多くの人がその株を見ており、その結果できた値動きだからです。

“値動き監視層” の厚い銘柄と言うのでしょうか。

そして、株と言うものは、100万円の買い発注よりも1億円の買い発注のほうが、より値動きに寄与します。

資金の大きいトレーダーは、資金の小さい人よりも売買が上手である傾向があります。

(もちろん絶対ではありませんが…。)

その影響をモロに受けた銘柄が、その日一番盛り上がっている、売買代金が突出した銘柄だと言えます。

ストップ安4連続明けの日、売買代金がトップのその銘柄でデイトレードした際の記録が以下です。
株暴落時の買い方【要注意】握力で耐える恐怖と迷いのリスクコントロール

2月6日のトレード結果

本日はほぼノートレ。

昨日からの買い持ち株を売って、様子見に徹しました。

新興株の売買代金は微妙に下がり気味。

いささか残念な相場です。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)なし
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建) なし
デイトレード新規建売買代金(売建) なし
デイトレード損益 なし
スイングトレード損益 +0.3万円
本日のトータル結果 +0.3万円
今月の損益 +0.6万円
持越ポジション(新規買建) なし
持越ポジション(新規売建) なし
含み益 なし
225オプション なし

広告

勝てない仕組みと理由を研究

  1. 海で流れから離脱する方法

    株大損ブログ、デイトレ退場も忘れ更新!微益の反省なしトレーダー

  2. つなぎ合わせグラフの後、急落の図

    株で儲ける最も確実な方法とは?トンデモ結論と4つの理由これマジか?

  3. スイングトレード手法を改善?米国株上昇、日経平均寄り天の試行錯誤

  4. カフェの看板を見上げた空の図

    株デイトレ手法タイミング厳選1年|手動トレ駆逐の恐怖がわいらを襲う

  5. 株の予想と損益の皮算用!デイトレ反省スイング特化型へコワすぎやろ

  6. 12本目の足まで完成したチャート

    デイトレード時間帯の最適化|利益集中!コツは登録銘柄更新の反復

  7. 寄り付き直後デイトレ!朝30分の上昇時間帯は初心者向けゴールデンタイム?

  8. 値動きとローソク足の比較図

    ローソク足の見方|最も合理的なトレーダーとは?相場の雑音こそが鍵?

  9. 11本目の足まで作成中のチャート

    デイトレーダー“ゼロ損切り”、新手法でストップ高利確、調子こき過ぎる

  10. 価格差と現実の利益

    デイトレ手法検証|“ぶっこめる” 投資法1年の軌跡|薄利11連勝何これエモい

  11. 滝壺へ落下の曲線グラフ

    デイトレードのコツ|株の銘柄選定の方法を変え2日連続勝ち手法改善?

  12. 空中を逆さで泳ぐ人の図

    株を始めるなら必読|注意点とおすすめのやり方|失敗を糧にする方法

  13. 現在の東証上場市場の区分け

    スキャルピングのトレード回数は1日何回?これでいいのか私のやり方

  14. 自動車依存度の棒グラフ【低い】

    株シュミレーション|分散投資とリスク・チャンスのデイトレード手法

  15. ギャップアップの日足

    株寄り付きギャップアップ狙いの手法とは?自分独自の“GU”方法論を探す

けんたろさん プロフィール

カイジ風の筆者びびり顔
広告
広告
  1. 順張りにおけるイン・アウトのポイント

    2019年11月第4週|日々のトレード結果 瞬トレ押ボタン競争開始

  2. 値動きがないまま下げる値動き

    最も危険な手法|12のデイトレまとめ|これで儲からにゃ3日で退場

  3. 900円→1000円の値動きを示すチャート

    2019年11月第3週|日々のトレード結果|損切り連続への忍耐力

  4. 最も合理的な買い・売りポイント

    2019年10月月間損益|デイトレ下手クソ 元の木阿弥すってんてん

  5. 難易度の低い上昇トレンドのチャート形状

    2019年11月第2週|日々のトレード結果|高値更新追っかけたい

  6. ピボット値、高値、安値の関係

    2019年10月第5週~11月第1週|日々のトレード結果|勝つで!

  7. 価格差と現実の利益

    2019年10月第4週|日々のトレード結果|不屈の精神投げ捨て?

  8. 2019年10月第3週|日々のトレード結果|閑散相場つれーつれー

  9. デイトレに適したボトムスの選び方|崖っぷちのパンツに合理性ありか

  10. スカイダイブで真っ逆さまに落ちる男

    2019年9月月間損益|デイトレード年間損益マイナスが見えて来た

広告
広告