これで相場をやめました

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なぜストップ安がやばいのか。

逃げるに逃げられないからであります。

自由を奪われたまま身動きが取れなくなる。

明日は大損をするだろう。

とんでもないことになった。

そんな恐怖の中、眠れる夜を過ごすこと。

当方、何度もこれを経験し、その度に心を折られてきました。

退場の一つの原因、それはストップ安にハマることであります。

間違いありません。

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なぜストップ安なのか

そもそも株価は安くなっている。

その安いところから、さらにどんどん下げて来る。

なにコレ安い。

ストップ安をつけたところで、ついつい手が出る。

自分が悪いのではありません。

思わず手を出させた、この本能が悪いのです。

儲かりたいと言う本能。

相場において、儲かりたいと言う本能はある時、みずからの息の根を止めて来るのであります。

すなわち、儲けの本能は断ち切らねばなりません。

相場の原動力である儲けの本能であります。

原動力そのものが息の根を止めて来るとは、まことに皮肉な話ではありませんか。

正直に言いましょう。

思い切り食らった、と。

いつ手を出した?

PTSであります。

大引け直後のPTSで、たまたまS安をつけた銘柄があります。

こりゃ、誰も見てないんでないかい?

PTSで急落してストップ安やで。

わいしか知らんわ。

こっそり買ったれ。

このような悪魔の声が当方に聞こえました。

行ったれ、ストップ安買いや、と。

気づいた時には、当方、完全に張り付けにされておりました。

相場と言う名の悪魔がそうさせたのであります。

どうするつもり?

どうもこうもありません。

ただ張り付けられ、身動きが取れません。

何もすることができないのであります。

しかも、翌日、すなわち本日、寄り付くかと思ったらどうでしょう。

目を疑いたくなるとは、このことであります。

まだ張り付いとるわ、何やコレ。

何コレ安いで買って、何やコレ、と言う。

相場によくあるパターンであります。

どうにかできるとすれば、明日か。

明日も寄らないのか。

それとも…。

間一髪、玉は

間一髪、玉は比較的小さいのであります。

当方も抜け目がなくなりました。

万が一があります。

万一、とんでもない大損をする可能性が。

であるからして、けっしてアレな株にぶっこむようなことは致しません。

そう誓ったのであります。

アレな株に全力はしないと。

成長したなぁ。

自分をほめてやりたい。

え?ほめるのかよ?

張り付けの刑で自分をほめるとは、どうかしておる。

ようやく理解いたしました。

どうかしておるのであります。

納得やなぁ。

そう思ったせつな。

しかし。

しかしであります。

このまま爆下げしたら、どうするん?

逃げたるわ

相場の悪魔から逃げ切ったるわ。

当方、長らく、つねに相場の悪魔と戦っている気がします。

まさにラットレースであります。

ラットレースとは、回し車と言う装置の中で、ねずみが走り続ける状態のことを指します。

何のために走っているのか。

そう問われても、当方にはわかりません。

意味もなく走り続けるラット。

わいはラットやったんや。

やっと気づいたわ。

つぶらな瞳で相場と戦うラット。

さて、本日のトレードは、デイなし、スイング負け。

スイングは某銘柄でPTSナンピンをしたこともあり、ほぼトントン、微負けと助かりました。

まことに運がよろしゅうございます。

デイは日経が弱かったので自重しました。

心が弱くなっていたのであります。

なぜ弱くなっていたか。

皆さんもご承知の通りであります。

でも、インしていれば、勝てた模様。

あいかわらずのタラレバであります。

とにかく、相場は安くなっていますので、チャンスはそこそこあります。

次の機会に利益が出れば問題なしであると。

小さく負けることの重要性。

そして明日、利益をつかむのであります。

ストップ安から逃げられれば、ですが。

クソ株いろいろ持ち越し。