トレードで勝てない最大の理由

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トレードで負ける最大の理由は、多くの場合、負けが大きくなること。

全く勝てない訳ではありません。

トータルで見て、負けのほうが大きくなってしまう。

そりゃあ、退場するわな。

言い換えれば、個別の勝ちなど意味がありません。

最終結論が大事なのです。

終えてみて、利益が残らないのであれば、トレードをしないほうがマシ。

すなわち、トータルの負け額を小さくする。

これが勝利への最大の鍵であります。

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勝ちはあれども

ほとんどの人において、勝ちは存在します。

全く勝てない人なんて、いないのです。

結局は勝ちの頻度、勝ち額の大きさ、そして多数回の試行を反復した後の合計。

トータルで大きく勝ち越す、これがもっとも重要です。

逆に言えば、そこそこ勝てたからと言って、それでOKとはなりません。

個別の勝ちに重きを置くことは意味がないのであります。

はっきり言いましょう。

小さな勝ちに意味なし。

多少連続で買っても意味なし。

一定期間経過後にトータルで勝てているかどうか。

それが全てであります。

一定期間後の病理

トレードを反復していると、不思議な思いがつのります。

結構勝てているのに、トータルで負けている。

そんなことが多いのです。

その原因は

  1. 何度も繰り返して負けている
  2. 一回の負け額が大きすぎる

と言う2つのケースが多い。

両方の合わせ技、と言う場合も少なくありません。

では、1と2のどちらにより気をつけなければならないのでしょうか。

その答えは、当方の経験上では、明らかに2であります。

ドカンとやられてしまう。

一撃大負け。

これがいわゆる相場の御法度であり、有形無形の大きなデメリットを生じさせます。

一撃大負けを防ぐ

一撃大負けとはどのような場合に起こるのでしょうか。

その理由は

  • 玉がデカい
  • 特売りを食らった
  • 含み損を耐えてしまった

などがあげられます。

であるからして、それぞれ個別に対応策を練る必要があります。

玉のデカさ

ワンショットを小さくするようにしていても、いつの間にか大きくなってしまう。

これは、チャンスだと思えば思うほど、そこで利益を出さなければいけないと焦るからです。

すなわち、チャンスの希少性。

チャンスの頻度が少なすぎるのであります。

したがって、毎日、一定頻度で着実にチャンスを見つけられるようにする必要があります。

必ずチャンスが見つけられる、しかもある程度頻繁に、と言う安心感。

その安心感がないと、ついつい一撃必勝に賭け、ワンショットが大きくなってしまうのです。

特売りを食らった

特別売り気配を食らう。

トレードにおいて、これほど恐ろしい現象はありません。

何せ、食らったら何もできません。

何も手を打てないまま、ただ含み損が広がっていきます。

ですから、特別売り気配はとにかく、食らわないようにする必要があります。

食らったら仕舞い。

打開策としては、小型株は避け、大型株、それも売買代金の集まっている主力株でトレードする、と言うのも一つの方法です。

主力大型株では、場中にいきなり特別売り気配になることは少ないと言えます。

含み損を耐えてしまった

上がると思うからこそ、耐えてしまう。

耐えてしまった結果、さらに心理的に追い込まれ、切れなくなる。

ついでにナンピン買いをしてしまう。

よくあることです。

当方も未だにこれをやってしまうことがあります。

これを防ぐためには、含み損が◯万円以上になったら切る。

負けを認めてブン投げる。

当方の場合、そうしています。

あきらめを早くする技術。

努力や、その精神性、不屈の精神を重んじる日本の文化。

これらが素早いあきらめを相入れず、ついついカットが遅れる傾向を生むのであります。

勝ちは少しずつ

以上のような対策は、人により違ってきます。

自分に合った対策法をひっさげ、徐々に大きく負けないようにする。

これがトレードの要諦であります。

その時初めて

  • 少しずつ焦りが消え
  • ワンショットにぶち込まないようになり
  • じわじわと利益を積み上げる

ことができるようになるのであります。

ですよね?

さて、本日のトレード結果ですが。

スイング勝ち、デイ勝ち。

昨夜、とんでもなく下げた日経先物に驚いたのも束の間、朝方日経は高く返ってきました。

このため、何とか利益を出すことができました。

しかし、小型のクソ株であったためか、利幅は小さい。

悔やむ間もなく、本日のデイトレード。

デイは例によって、主力の大型、値がさ株です。

値がさ株はレバを効かせないと買えませんが、頑張って買い。

小型株ほどは大きく下げないので、損切りがラクであります。

なぜなら、いくらかゆっくり下げてきてくれるからです。

とは言え、食らったら結構痛い。

毎日ビビッていますが。

これも何とか早降りで薄利。

小型でガチャガチャやっていた時より、楽な気がします。

持ち越しは、武田を厚めに空売って、小型のクソ株をいくつか買い持ち。

売り長ポジです。

慣れない空売り、どうなるでしょうか。