スイングトレードの損切り目安は?私の超速0コンマ00秒ブン投げ手法

この記事は約5分で読めます。

今日から損切り幅を2パーセントに設定する!

そう宣言してもルールを守れないことは良くあります。

株では損切りの目安がお題目となりがちです。

機械になれと言われても人間である以上、無理があります。

痛みも感じ感情もあるからです。

しかし、情報を遮断した上で行動するのであれば、迷いがなくなります。

情報の遮断を自ら課すことにより、損切りの遅れを防ぐ方法をご紹介します。



決めゼリフ「オレ損切り遅いんだよ、凄いだろ?」

確かに損切りは早いほど良いです。

損切りが遅くなって含み損に耐えてから仮に同値で降りられたとしても、それを繰り返しているうちに大きくやられる可能性があります。

短期売買の場合、損切りは超速が正義で、遅くて威張れるものではありません。

「オレ、損切り遅いんだよ、凄いだろ?」と言う人、デイトレーダーではあまりいませんので…。

私の場合、普通にトレードしていれば、損切りは自動的に遅くなります。

そして、最初から損切りが速い人は少ないです。

含み損が戻るのではないかと期待すれば遅くなるし、行って来いを耐えると決断したら長時間、耐えることになります。

5%の含み損になったら即損切りをすると決めていた場合でも、実際に切る局面になると、戻るのではないかと考えたり、見る見るうちに株価が下がって含み損が8%になってしまい、5%まで戻るのを待ってしまったりします。

損切りルールをいくら設定しても、守れなければ意味がないです。

私自身、どれだけ痛感させられたことでしょうか。

なぜ損切り幅設定、◯◯パーセントルールを守れないのか?

-5%で損切りすると決めていても、上記のような迷いで切れなくなり、損切りが遅れることが度々あったので、どうせなら機械にやってもらおうと自動損切りに頼り切りになった経験もあります。

「人間が切るからいけないのだ、機械が損切り注文を自動的に出せば、必ずカットできる」と考えまして。

しかし、機械と言えども完璧ではありません。

-5%でカットの設定だったのに、-7%で損切りされることは良くあります。

板薄の銘柄で成り行きで損切りしたのではそうなることも多いです。

板が飛んでいる場合には、損切りできそうな買い板を探して、直接売り注文をぶつける必要がありますので。

機械はそんなことを考慮してくれません。

ただ、売買に感情を込めないと言う意味では、自動損切りは効果があったと思います。

予定通りに行動するための葛藤はゼロにすることができない

予定通りの損切りを実行するため、感情を込めずに機械的に発注する中でも、結局いろいろな細かい判断を迫られることになり、そこで損切りが遅れてしまうことがある訳です。

つまり、機械的にやると言っても、“完全な機械的” と言う訳にははなかなか行きません。

自動車の運転を機械的にやりなさいと言われても、人間である以上、無理であるのと同じです。

私の場合、5%下がったら切ろうと思っていていきなり株価が急落して、-8%まで行ってしまっていても、「エイやッ!」と切ることが最近では多くなりました。

しかし、特に株を始めて数年くらいの時にはそれができないことが多かったです。

それで私が行きついた考えはこうです。

「株価が時系列でどんどん移り変わって行き、それを追いかけると言う態度自体に「遅れる」と言う行為が含まれているのだ」と。

追いかけるから遅れる?

いくら注意されても遅刻を連発する人がいますが、そういう人は本来、その場所に通うべきではないのかも知れません。

追いかけるから遅れる。

遅れを連発する時点で、その行動を最初から取るべきではないと…。

通うべき場所は他にある、と。

追いかけずに売買する方法を考えていて、行きついた私の結論がこれです。

A銘柄 買い2365円 → 売り2410円
B銘柄 買い1230円 → 売り1197円
C銘柄 空売り5460円 → 買戻し5455円
D銘柄 買い2870円 → 売り2888円

これら4銘柄を上記の価格で買い、売ったとします。

その間の株価推移を目で追いかけることは、損切りの遅れにつながります。

ですので、何とかその間の株価を見ないで済む方法はないかと。

追いかけない・見ない、その手法

解答は「引けで買って、翌日の寄りで売る。」

寄り引けギャップアップ・ギャップダウン手法。

その間の株価推移は原則考慮する必要はありません。

引け値の次の値段が翌日の始値ですから。

0.00秒で損切りする方法

PTSの株価推移はPC・スマホを閉じて無視します。

この寄り引けギャップアップ・ギャップダウン手法なら、株価を追いかけて損切りが遅れることはありません。

どんなことがあっても寄りで降りれば良いのですから。

ただし、問題点が一つあって、株価の見込みが当たらないと、損切りばかり連続して、トータル大損になると言うことです。

従って、この方法をお勧めするものではありません。

実際、私もこれでかなり損をしていますから。

損はしていますが、この方法を取っている限り、損切りで悩むことはあまりありません。

たまにもの凄くギャップダウンされて、降りるかどうか悩むこともあります。

最近ではたいていの場合、「エイや!」とカットしますが…。

ちなみに今朝も、買いと空売り合計7銘柄を寄りでブン投げました。

マイナス損益ここにあり、です。


広告

本日のトレード結果

【デイ新規建代金合計】(買建)25万円
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)1606日本海洋掘削 9399ビート
(売建)なし
【デイ損益合計】+0.4万円
【持越決済】-0.6万円
【本日のトータル結果】-0.2万円
【今月の損益】+4.2万円
【持越ポジション】買建4銘柄(新興株メイン)、売建3銘柄(主力大型株)
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


広告