持ち越し株の損切り方法

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当方のスイングトレードにおける損切り方法。

それはズバリ寄り付きにおいて、成り行きでブン投げること。

多くの場合において、それによって傷が小さくて済んでいることが多い。

もちろん例外はいくらでもありますが、体感、これによって傷口を広げることは少ないのです。

そう考えるに至った経緯を以下、まとめます。

当方の勝手な考えですので、参考にしてはいけません。

相場は自己責任でお願い致します。

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ヤバイと思ったら手遅れ

スイングの持ち越しで、これはまずいと思った時、多くの場合は既に手遅れです。

大幅な含み損になっているからこそ、ヤバいと思う、これが相場。

手遅れになったらどうするか。

ヤケクソになるのか。

それとも、真剣な顔で手遅れに立ち向かうのか。

油汗を流しながら。

当方の考える正解は、やれることを淡々と行う、です。

悲壮感を漂わせ、ピリピリしながら対処をしても、事態は改善しません。

手順を追って、今できることを淡々と行う、これしかないのであります。

すなわち、当方の場合、すぐに損切りを行う。

もちろん損切りをしないで耐え、助かる場合も無い訳ではありません。

しかし、経験則上、そうはならないケースの方が多いのであります。

なぜドツボにハマるのか

上がると思って買ったのに、思い切り下げた株。

そのような場合、その銘柄は不可解な動きをし始めることが多い。

予測なんてついたものではありません。

素直に切って、次に備えたほうがいくらかマシになる場合が多いのです。

例えば、ブチ下げた銘柄に対し、損切りをしないで耐えていると、あら不思議。

そのままズンズン下げて行ってしまったりします。

特に当方は値動きの大きいクソ株で勝負しております。

するとどうでしょう。

容赦のヨの字もない、そんな経験を何度もしているのであります。

当然ながら、寄り付きで損切りをしておけば、傷口はもっと浅かった。

それは間違いありません。

そうかと思えば、鬼のようなリバウンドに入ることもあります。

しかし、そんなに都合よく動いてくれることはあまりありません。

どっちに転ぶか、判断なんてつかないことが多いのです。

それがわかるくらいなら、最初からブチ下げを食らったりしていませんので。

スイングの脱出法

スイングの脱出法としては、まず寄り付きでブン投げる。

当方、これをスイングの脱出ルーティーンとしています。

そもそもスイングトレードとは、時間軸が長めの方法です。

朝起きていきなり食らっているとするなら、その時点でまずい。

そこそこやられている。

いや、そこそこどころか、思い切りやられていることも少なくありません。

ですから、まず、ぶん投げる。

そして、次以降のトレードで取り返す。

これが当方の考えるスイングの脱出法であります。

なぜなら、スイングトレードにおいては、利幅の方も大きく取れることが少なくありません。

何度か勝てば取り返せる可能性は上がります。

実際、当方の場合にはそうです。

このため、是非ともやられた時の傷口を広げないことが大事になるのです。

そして、自分でそう思えるためには、ある種の確信がなければなりません。

勝てる手法がある、だからこそ取り返せる。

その確信です。

勝てる手法があるから損切りできる

このやり方でやっていけば、利益が出るだろう。

その確信の無いところに損切りはできません。

勝てると思うからこそ、ぶん投げることができるのです。

全然勝てない、どうしたらいいんだ、なんて状況では切ることはできなくなります。

言い換えれば、勝てる方法論のないままにトレードをしてはいけません。

すなわち

  • ある程度の確度を持って勝てると確信でき
  • その確信を持ってヤバイ時にはすぐぶん投げる。

これこそがスイングの損切りにおける要諦であります。

条件は2つあり、そのどちらが欠けても上手く行きません。

本日もその2条件のもとに、寄り付きからぶん投げ。

オレは淡々と投げるんだ、そう思って鏡を見たら、もの凄い形相のおっさんがいました。

油汗でアレな。

しかし、オレにはデイがある。

持ち越し玉のぶん投げ・成り売り、その発注、そして気持ちを切り替え、デイへ。

本日は海運株に来ていましたので、適当なところでイン。

いくらか損失を取り返すことができました。

デイでもやられたりすると、とんでもないことになります。

とんでもない目にしょっちゅう合っていますが。

ここのところ、海運株は仕手化と言うほどではありませんが、やや難解な値動きになっています。

増担規制もありますし、下手にやるとブッこく可能性がありました。

やっぱり海運が強いので、買い直して持ち越し。