機関銃発注でハチの巣にされるのを避ける方法

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いわゆる機関投資家による、機関銃のような発注。

アルゴと戦うべく、本日も零細トレーダーは頑張ります。

はたして、彼らのマシンガントレードに対抗するすべはあるのでしょうか?

アルゴ売買への対抗策について、当方なりに考え、実践中です。

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アルゴの痕跡を追え

痕跡を残さずに機関銃を撃つことはできません。

売買の履歴は、必ず歩み値に残ります。

IPO株が初値をつけた日、振り返れば、特徴的な歩み値を確認することができます。

一日の売買代金は数百億円。

千億円に達する場合もあります。

にも関わらず、歩み値の上では

100株

200株

100株

400株

(以下続く)

こんな調子の約定が続きます。

ときおり1000株以上の約定が見られるものの、多くの売買が細かく分かれているとわかります。

しかも1分間当たりの約定件数は、まさに機関銃のように多い。

そんな中、売り板を出した当方、不思議なことに気づきました。

瞬時に売り板が

ある瞬間、当方の出した売り発注は一気に食われました。

売り板が瞬時に消えたのです。

消えたように見えた、と言うのが正しいのかも知れません。

当方としては、希望の値段で売れたので大助かりです。

おそらくは誰かがまとめて買いを入れてくれたのでしょう。

大口トレーダーの買いであるかも知れません。

そう思って約定履歴を調べて見ますと…。

瞬時に食われた売り板は、約定履歴の上で

100株

300株

200株

100株

300株

(以下略)

このように、やはり細かく分かれて約定していました。

まとめて一気に食われたと思ったのに。

これがアルゴの正体なのでしょうか。

アルゴの本尊さんも、細かく売買すればするほど手がかかるし、システムに負担がかかるようにも思えます。

なぜこんなに細かく、分かれて約定しているのでしょうか。

なぜ細かく掃射するのか

一気に食われた筈の当方の約定が、なぜこんなに細かく分かれていたのか、それは謎です。

当方ができることは、なぜ機関銃が作られ、連続的な細かい掃射を行うのかを考えることです。

機関銃は弾を分散して発射することにより、的に必ず当てることを重視しています。

仮に多くの弾が的を外すとしても、そのうちの一部が当たればそれで良いのです。

一部が当たるだけでも十分な脅威となります。

脅威があるからこそ、敵は接近することができません。

心理的効果も大きいのです。

実質的な害プラス、プレッシャー。

とは言え、一発でも被弾したら致命傷となり得ます。

油断大敵です。

素手で対抗できるのか

丸腰で立ち向かうことは無謀です。

ハチの巣にされるのが関の山。

機関銃の正面に立ってはいけません。

ステルスが基本。

そして、対抗策があるとすれば、機関銃の背後に回ること。

しかし、相場と言う戦場で、どのようにステルスの隠密行動を取り、機関銃の背後に回れば良いのか?

背後に回ってクイッと相手を一捻り。

そんな、映画じゃあるまいし。

仕方ないので、とりあえず買い発注を出す時に、最小単位・成り行き発注で出してみる。

最小単位でクリックを連続するのです。

最小単位なら、敵さんの機関銃発注と区別がつかないだろうし、成り行きなら板に注文が出ません。

これでステルスになる?

そう祈りつつ。

さて、本日のデイトレードは損益+2.1万円。

買い約定代金400万円。

取引銘柄数1。

なんか、勝てるようになってきたような。

隠密行動のおかげか?

本日のところはハチの巣にされずに済みました。