市場原理の隙を突くライバル不在のマーケットを占有する男が元気です

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競争を避け一番乗りになるか?

それともライバルだらけの飽和市場で一旗あげるか?

そのどちらのやり方を取るべきかは各個人の考え方次第。

デイトレードに関しては後者のパターン。

常に戦い勝ち続けない限り勝利の聖杯に酔うことは出来ません。

株式市場のつらい所です。


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ライバルのいないマーケット

どんな分野でも、ライバルがいなければ、確かに勝ち残りやすいです。

しかし、参加者が少ししかいない運動会で勝っても、あまりうれしくはありません。

やはりたくさんの参加者がいて、競争があってこその勝ち負けですから。

ポロ・ラルフローレンの男、あらわる

学生の頃、とあるスポーツに誘われたことがあります。

「ポロをやらないか?」と…。

いきなり唐突に何なのかと思いました。

最初から断ろうとしたら、その同級生、やたらと熱心です。

「ポロは、やっている人がほとんどいないので、競争がない。」

「簡単に勝てて、オリンピックにも出られるかもしれない。」

付け加えて彼はこう言いました。

「どうだい?夢があるだろう?」

ポロラルフローレンの男にかかる費用

私はどうやって断ろうか、考えあぐねていました。

するとその友人、ポロについて私にプッシュしまくった挙句、こう言いました。

「ポロの道具で30万円、ユニフォームで10万円、遠征費用その他で年間100万円以上かかる。

払えるかい?」

「ちょ、ちょっと待てよ。

年間140万円以上?

オレら学生だぞ?」

そう言って私は口ごもってしまいました。

「オレらどこのボンボンなんだよ?」

ポロ・ラルフローレンの男の今

実はその同級生、その後、ポロでオリンピックに出ることはありませんでした。

一緒にポロをやる仲間が集まらなかったためです。

しかし、別のマイナーなスポーツ(のようなもの)で有名になりました。

そのスポーツ(のようなもの)が何かは、ここでは明らかにできません。

一発で彼が誰かバレてしまいますから。

彼は、とにかく競争の薄いところに行って一番乗りになれば、自分が専門家になれると考えていたようです。

そして実際にそれをやってのけました。

何をもって専門家と言うのかは諸説ありますが、とにかくその分野について彼は詳しく、そこそこ名前も知られているようです。

自分の趣味ですから、それはそれで良いのだろうと思います。

(趣味なのか、そうでないのかは良く知りませんが…。)

費用は自腹で願いたい

同じような考え方は、学者の専門分野などでも言えます。

誰もやっていない研究分野を選べば、自分が一番乗りになって第一人者になれます。

しかし、少子化の今にあって、その考え方はいかがなものでしょう。

そんな大学の先生、本当に必要でしょうか。

学者は食べるのがまず先決なので、どうでも良い(とまでは言いませんが、あまり人気のない)研究分野をみずから作り出し、自分が第一人者になろうとする人もいると…。

「だって夢があるだろう?」

その問いにはこう答えたいです。

「夢の費用は自腹でまかなってくれよ」と…。

マイナー過ぎる研究に税金からおカネを出すべきか?

とにかく形式的にでも結果を出すためには、競争を避けるのがベスト。

しかし、その先にあるのが需要のない分野だと、いろいろと問題が発生します。

もちろん自分1人で勝手に研究するのであれば、誰も止めません。

全て自腹でやってくれれば、何も問題ありませんので…。

そのような分野に進んだ人に対し、税金からもっともらしく費用が捻出されると言うのは、腑に落ちない気もします。

やはり米国のように、新しい研究分野にはベンチャー企業が投資するのが良いのかも知れません。

デイトレードではライバル不在はありえない

立ち返ってデイトレについて言えば、ライバル不在の銘柄など、まったくもってお話になりません。

誰かが買う株は、誰かが売る株。

誰かが売る株は、誰かが買う株です。

相手がいなくてはあり得ない、それが株式投資。

特に短期売買の場合には、出来高が高まっていないとインできません。

どのような分野においても、お金を稼いで食べて行こうと思えば、必然的にライバルだらけになります。

それが需要です。

そして、他のいかなる分野よりも競争が激しいのが株の短期売買。

ライバルをスキップして楽をしたいのは山々です。

しかし食べて行こうと思ったら、ライバルだらけの環境に身を置かざるを得ません。

そして、競争だらけの市場で勝ってこそ、大きな利益を手にすることができます。

それが市場原理ではないでしょうか。

「で、デイトレで食べていけてるの?」

今回、その質問は勘弁してください。


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1月16日のトレード結果

本日はかなり難しいデイトレードの連続でした。

思い切り大損となる寸前でしたが、何とか取り返してこの結果。

例によって前場早々に利益は出ていたものの、全て台無しに…。

ライバルだらけのマーケットは、実に厳しいです。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)4588オンコリスバイオファーマ、6047Gunosy、6494NFKホールディングス、7776セルシード
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算360万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益-0.4万円
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果-0.4万円
今月の損益+2.0万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし

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