株デイトレ手法タイミング厳選1年|手動トレ駆逐の恐怖がわいらを襲う

カフェの看板を見上げた空の図

相場と言うものは自分都合では動かない、頑固一徹な存在。

その中で上手く状況に合わせ、デイトレードのタイミングを探す日々。

勝率計算とトレードルールをつき合わせ、ロットを上げたい誘惑が…。

AIが人間を打ち破るこの時代、易々と誘惑に負ける訳には行きません。



抽出したチャンス全てにはインできない

2018年の年初から開始した当ブログ。

デイトレードを克服することが1つの目標。

現在も試行錯誤中ではありますが、ほぼ1年と2カ月。

ここである結論が見えてきました。

デイトレードの自分のルールを組み上げ、ある程度の修正を加えた結果。

目を皿のようにしてザラバを見ていても、

「本当にチャンス。ゴーサイン!」

となるのは、一日に数回しかありません。

場合によっては、一度もチャンスがない日も…。
株シュミレーション|分散投資とリスク・チャンスのデイトレード手法

チャンスとそれ以外の境界

ゴーサインは点。

立体でも平面でもありません。

ある一点に何かが集約された瞬間。

その時、デイトレードでインせよと判断を下します。

そうでもしない限り、ゴーサインと待ちの区別がつかなくなる一方です。

ゴーでも待ちでもない、あいまいな領域。

そこでゴーサインを出すことは、賭けに出るのと同じことになります。

「やっちゃえ、デイトレード!」

そういうゴーサインはもはや、恐くてできません。
株の初心者が直感による売買を避ける方法|時間を味方につけて果実を得る

損切り極小化は手出し無用の戦略

ここのところ、チャンスポイントの明確化を意識していたところ、損切りの回数が減りました。

相対的に利益確定の機会は増加。

もちろんロットは限界まで小さく、ワンショット15~20万円程度。

薄利過ぎて、いくらやってもスッキリとは儲かりませんが…。

損切りの回数が減ると言うのは、精神衛生上は良いです。

しかし、その反面、様子見・手出し無用の機会がとても多くなります。

チャンスをギリギリで見送ることが増えました。

(詳細は下段、「2月22日のトレード結果」の項目に記載。)

株の失敗を防ぐやり方|気候と錯覚による先送り|手法改善の為の4選

デイトレードの回数は相場次第

インのタイミングがどのくらい多くやって来るかは、しょせんが相場次第です。

自分のやり方で、たまたま手数が増えやすい相場であれば、適応するのみ。

これが本来あるべきデイトレードの姿なのかも知れません。

自分の側の都合では、手数を増やすことはできません。

環境に恵まれて初めて成果が出せる、偶然の産物。

自然への適応。

人工の極致ともいえる株式相場において、このような自然を感じると言うのはある意味皮肉。

それにしてもこのやり方、ロットを上げない限り、利益が積み重なりません。
株価急落もデイトレ手法ロット極小、勝ち寸前マイナス陥落がヤバすぎる

相場に合わせれば自動的に休むも相場へ

デイトレードについての1年以上に渡る試行錯誤を経て、今では休むも相場の本当の意味が分かったような気がします。

それは、自分から休む選択をするのではなくて、相場の都合で機械的に行動の選択をするべきであると言うこと。

「データがこうなっているのだから、そこから類推して結果はこうである、だから今は休むも相場である」と…。

自分の都合をあまりに考慮されないマーケットの無情。

その厳しさが分かっただけでも、この1年は収穫があったのかも知れません。

もちろん、相場の非情なまでの厳しさは、リーマンショックから何からを目の当たりにしたこの10数年。

自分では理解していたつもりでした。

しかし、自分発のアクションで利益を積み重ねたいと言う、どこか無謀な欲望があった気がします。
ヤフーリアルタイムの株価に一喜一憂した元サラリーマン|長期か短期か

デイトレードは機械が取って変わる?

語弊を含む言い方にはなりますが、

「相場はある種の人工的な自然。

その不可思議な自然に対抗しようとしても無駄。

ただそれらを読み続け、それに適応するしかない。」

それが今の感想です。

そう考えると、今自分がやっていることは、まぎれもなく機械的な売買。

コンピューターが代わりにやったほうが良いのかも知れません。

AIの時代。

将棋の棋士がAIと戦って敗れるくらいですから、旗色はあまり良くありません。

AIは今後、どのくらい人間を脅かし続けるのでしょうか。

少なくとも私は、株式市場でその行く末を見つめて行きたいと思います。


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2月22日のトレード結果

本日のチャンスは、自分のトレードルールによると、正確に数えて5回。

そのうちインできたのは1回のみ。

4回はビビりながらスルー。

インした1回は、5回のチャンスのうちもっとも値動きが小さく、利益確定までの時間がかかるタイプのものでした。

気を揉みながら、極めて薄利。

分足を振り返ると、5回のいずれもインしていれば、全て成功していました。

最近はこういうのが多いです。

直近23営業日では、14勝1敗8分け。

8回の引き分けはスルーした日の分。

まだまだ自分のトレードルールを信用できない状態。

少しロットを上げてインしたい、そんな危険な誘惑の日々です。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)2176イナリサーチ
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建) 27万円
デイトレード新規建売買代金(売建) なし
デイトレード損益 +0.5万円
スイングトレード損益 -0.2万円
本日のトータル結果 +0.3万円
今月の損益 +2.6万円
持越ポジション(新規買建) 1銘柄(新興株)
持越ポジション(新規売建) なし
含み益 なし
225オプション なし

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けんたろさん プロフィール

カイジ風の筆者びびり顔
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