株の失敗を防ぐやり方|手法改善の為の6選|気候と錯覚による先送り

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株の失敗を防ぐやり方。

気候と錯覚にまつわる6項目をまとめました。

全体相場は実世界で言えば気候に相当します。

この気候、記憶と密接に結び付き錯覚を起こすことも。

印象に流されずに的確な投資を行うために自然の大きな流れを学ぶ事は有効であるかも知れません。


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1.記憶と気候の関係

ハワイに住んでいる人の話ですが、「3年前はどうだった?」と聞かれても、それが3年前だったのか7年前だったのか、よく思い出せないことがあるそうです。

なぜかと言うと、快適かつ一年中あまり変化のない気候により、「寒い日にこういうことがあった」、「暑い日にこういうことがあった」と言う記憶が残りにくい為です。

考えてみれば、日本のように四季が明瞭で、梅雨と言う名の雨季があって、温度・湿度の変化が激しい気候では、記憶と気候が対となって組み合わさります。

「あの雪の日にとんでもない目にあった」などと言うように。

しかし、ハワイは違います。

日本に比べ一年中温暖かつ乾燥した快適な気候であるために、記憶と季節が組み合わさらないのです。

2.季節から来る苦労が錯覚を呼ぶ

日本では、頻繁に衣替えが必要ですし、湿気があれば窓を開けたり、台風が来れば外出を控えたり。

寒ければ暖房、暑ければ冷房。

2~3カ月ごとにいろいろな対応に迫られます。

実質上、代わり映えのしない生活を送っていたとしても、いかにも様々な変化にさらされて苦労しているような気になります。

しかし、これは錯覚のようなものです。

自分の生活が何も変わっていなくても、問題を先送りばかりしていても、いろいろな対応策を打っている気になるからです。

3.気候と全体相場

立ち替わって、実はこの錯覚、株式投資でも言えます。

同じようなトレードを繰り返し、損切りの先送りばかりしていも、「しっかり自分はやっているんだ」なんて錯覚を持つとしたら…。

この場合、「気候」に相当するのが全体相場なのかも知れません。

株式投資において特に短期売買では、トレードの改善が急務であり、問題の先送りは致命的です。

損切りすべき時には即座に損切りする必要があります。

4.閑散相場との付き合い方

相場では、出来高が減り、値動きが減ることなど日常茶飯事。

活況相場のほうが圧倒的に少ないです。

チャンス待ちのチャンス無し。

休むも相場。

的確にチャンスを待ち、チャンスが来た場合にのみ出動する、それが利益を伸ばす源泉です。

5.相場とアノマリー

相場では、原因不明の季節性があるとも言われます。

それが相場のアノマリーです。

例えば、「節分天井彼岸底」と言う言葉。

節分は2月上旬であり、その時期に高値をつけることが多いと…。

アノマリーはあくまでアノマリーであり、絶対ではありません。

しかし、ある程度の不思議な経験則がそこにあります。

6.トレードの改善のために

相場では、アノマリーや季節性があり、閑散相場と時折りの活況相場の繰り返しです。

変化が乏しいようで、実は思いのほか大きく動きます。

気候変化のおかげで錯覚を生み出し、問題を先送りしがちになるように、株の短期売買でもトレードの改善が置いてきぼりになることがあります。

それを防ぐ方法は、トレードにおいて自分のルールを作り、機械的に従うことです。

いろいろ考えて「雰囲気に左右」されることが錯覚を生み出すからです。

錯覚はみずから打ち立てたルールの誤認すら誘発します。

相場を見誤らないようルールを守り、トレード手法の改善が後手に回らないよう、注意したいものです。


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1月23日のトレード結果

本日はノートレ。

昨日の大損を受けて、頭を冷やすために…。

大損の後は相場を休む、それも一つの私のルールです。

今回はトレードを良く見直したいと思います。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)なし
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)なし
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益なし
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果なし
今月の損益-9.7万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし

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