株の予想=相場勘?株式投資の極意を求める勉強方法|相場を観察する

本日の“相場の大局観”の根拠

私の相場勘の養成法とは、マーケットをくまなく観察し、常に個別の判断を下しながら最終的に全体的なイメージを頭に作ると言う事です。

そのための具体的手順をご紹介します。

これは将来、天才的なトレーダーに話を聞いた時に、スムーズに理解する為の準備でもあります。



相場の大局観の重要性

買い、売りの個別的な判断とは別に、全体相場の大局観を持つことも、株をやる上で大事なポイントとなります。

どんなに明日上がる期待値が高い株を買ったとしても、全体相場が急落してしまっては損する可能性が高まってしまいます。

実際の話、主力の大型株は日経平均に準ずる動きをすることが多いですし、小型株でも日経平均が暴落したら大きく下げることが多いです。

長く株をやっていると、多少日経平均が下がっても連れ安しないような銘柄を何とか探し出そうとしますが、全体相場が暴落したら所詮が無駄な努力。

日経平均が500円~1000円下がったら、それに反して上がる個別株はそうそうありません。

買いを仕掛ける銘柄とは

私が買い持ちする株はほとんどの場合、日経平均にあまり引っ張られない小型の新興株が多いですが、それでも日経平均が500~1000円下がったら覚悟をします。

大損の覚悟を。

小型の新興株や材料株は、普段は日経平均に連動しないことも比較的多いですが、日経平均が暴落した場合はとんでもなく下がることが多いです。

上がる率も高いかわりに下げる時はとんでもなく下げる。

ハイリスク・ハイリターンあるいはハイリスク・ミドルリターンという感じです。

流れを見極める第一の方法:世界の指数動向

いずれにしても日経平均の動向は無視できない大事なポイントになっています。

私の場合は、日経平均、為替(ドル円のみ)、マザーズ指数、ジャスダック指数、ジャスダック平均、ダウ平均、ナスダック、S&P500、フィラディルフィア半導体指数、ドイツDAX指数、イギリスFTSETM指数、上海総合指数などを見て、全体相場が爆下げをするかも知れないと思ったら、買いを控えるか玉を小さくすると言うのを常にやっています。

どんな時に爆下げをするかも知れないと判断するかと言うと、実は適当です。

ざっと上記の全ての日足を見て、適当に判断すると言う感じ。

見極めの実際:本日の判断は?

本日ですと、米国株は堅調で日経平均も割とそれに追随している感じですが、マザーズ指数、ジャスダック指数の新興株関連が良くありません。

中国株も下げ傾向。

本日の“相場の大局観”の根拠

本日の“相場の大局観”の根拠

今日は世界の全体としては、まあそこそこ悪くない感じとの判断で、普通に買いの片張りです。

全体相場が急に暴落するタイミングは予測不可能であり常にその危険性はありますので、本日の新興株や中国株の軟調程度では、買い持ちを控える理由にはなりません。

あくまで私の自己流投資法の場合ですが…。

判断の方法が適当過ぎはしないか?と言う疑問

そんな、買い銘柄を選ぶのも勘、全体相場の見込みも勘では、あまりに判断が適当なのではないかとお思いでしょうが、それが嘘・偽りのない現実ですので、ここに書いておきたいと思います。

もちろん、有能系デイトレーダーであれば、こんな原始的なことをしている人はいないかも知れません。

いつかそういう人に直接、株のやり方を教わりたいと思っています。

でも教えてくれないでしょうね。

出来の悪い子供に勉強を教えるって、大変な労力じゃないですか。

子供の場合は、成長すると言うメリットがありますが、おっさんに株を教えても何のメリットもない訳ですので。

知らないおっさんが大金持ちになったところで何もメリットはなし。

第二の方法:日経平均の代表銘柄を概観する

その他に日経平均の大型の主力株の日足のうち、代表的なものを50銘柄程度見る、と言うのも相場が崩れて来たらやります。

ソニー、トヨタ、メガバンクなどの大型株です。

下げ相場に入る前はこれらの日足がたいていの場合下げ傾向になりますので。

この代表格の大型株の日足が微妙に下向きになって来たら、明日大暴落が来ても構わないよう、買い持ち株の玉を小さくします。

これは自分の中ではかなり有効です。

ダウや日経平均などの世界の指数だけから判断するより、こちらのほうが確度が高い印象。

ものすごい適当な私独自の判断ですけど。

なぜそんなに適当なのかと言うと、それしかできないからです。

あくまで私の場合ですが、いろいろ試しては見ましたが、総合的に判断する場合は、“勘” に頼るしかないと言う結論。

相場の大局観は“勘ピューター”

人間が相手の表情を読み取る場合と同じです。

理屈をつけていろいろ計算して判断しようとすると、かえって迷ってしまいます。

相手が喜んでいるか、怒っているか、どんな感情を抱いているのかは、結局、“勘” で判断するしかないじゃないですか?

コンピューターにいろいろなデータを入力して、出て来た結果で判断しますか?

私は“勘” のほうが手順的にラクですし、当たる確率も結構高い気がします。

昨今では自動車の運転までコンピューターがやる時代ですから、今後はもっと確度の高い効率の良い方法が出て来るのでしょう。

“勘” よりも手間が掛からずに、より信頼できる結果が出るようになる時代も近いのかも知れんません。

しかし、現状、自分の“相場勘” をあてにするより他がないと言う結論ですので、そうしている訳です。

別の角度からの“相場の大局観”については、下記の記事をご参照ください。
節分天井彼岸底?2018年最新相場カレンダー情報は独自の古語研究から

夏枯れ相場はいつから来る?3つの休暇期間に共通する注意すべきポイント

明日は大暴落はない。

例によって、これが本日、夕暮れ時の結論です。

しかし、一寸先は闇です。

実際のところ、明日の寄り付きがどうなるかはわかりません。

爆損しないよう祈るのみ。

それが本日の私の“相場の大局観” です。


広告

本日のトレード結果

【デイ新規建代金合計】(買建)なし
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)なし
(売建)なし
【デイ損益合計】なし
【持越決済】+1.8万円
【本日のトータル結果】+1.8万円
【今月の損益】+10.4万円
【持越ポジション】買建2銘柄(新興株×2)
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


広告

勝てない仕組みと理由を研究

  1. 8月上旬~中旬のトヨタ株のイメージ図

    地合いとは?チャートで判断する?私の全体相場判定法と空売りのやり方

  2. 2本の陽線上昇のチャート

    デイトレーダー株誤発注で飲まず食わずの来月が近づきとんでもない目に

  3. 25日移動平均線上方・下方乖離5%のバンド

    日経平均過去チャート30年分の日足を振返り買いポイントを分析してみた

  4. 4本目の足が下落しているチャート

    日経平均チャート10年|長期の記憶をさかのぼり傍観?スイング持越なし

  5. 11本目の足まで作成中のチャート

    株初心者損切りタイミングは寄付?後場リバウンドチャンス逃し阿鼻叫喚

  6. 微妙に高安値が開いて行く保ちあい相場

    株の出来高、儲かる地合い|持ち合い相場でポジション買持ちの理由

  7. 11本目の足まで作成終了のチャート

    株初心者におすすめできないデイトレ銘柄の買い方|ストレス卵めし手法

  8. ギャップアップの日足

    ストップ高持ち越し狙いのバケツリレーブログ|アクセスがぴゅっ!

  9. 相場の森と言う名の生態系

    株初心者の基礎|3分でマスター心構え5選|相場の森がヤバすぎる

  10. 経験則をどう身に付けるか

    バブル崩壊!株初心者が日経平均の動向を把握する2つの方法|全体相場把握法

  11. 日経平均月足チャート30年分

    令和のReiwa簡単計算法と元号・西暦変換300年早見表|これ新時代の常識

  12. 4本目の足が下落しているチャート

    仮想通貨2000兆円?耳を疑った“兆る男”の0円買い?夢の売買の行方

  13. 6本の足の作成が完了したチャート

    日経平均チャート|トレンドの読み方|リアルタイム主力大型トリオ株

  14. 4本目の足が下落しているチャート

    日経平均先物リアルタイムチャートを追え!これが世に言う売り仕掛け?

  15. 日経平均株価とトヨタ自動車の20年間のチャート比較

    トヨタの株価と日経平均の長期チャート30年を比較|相場推移見えたぞ

けんたろさん プロフィール

カイジ風の筆者びびり顔
広告
広告
  1. スカイダイブで真っ逆さまに落ちる男

    2019年8月第4週|日々のトレード結果|ブランク明けビビり売買発動

  2. グラウンドストローカーがコートカバーをする範囲

    全米オープンテニス 2019 錦織圭 大坂なおみ【ハイライト動画】

  3. 1分足チャートの出来高が薄いパターン

    2019年8月第2週~第3週|日々のトレード結果|損切り2発KO

  4. 分足チャートのどこで利幅を取るか

    2019年8月第1週|日々のトレード結果|つれない相場の女神に頼みたい

  5. 値がそれほど詰まっていない板状況

    株の出来高の見方に注意し大損をのがれた結果 2019年7月月間損益

  6. 難しい上昇トレンドのチャート形状

    2019年7月第5週|日々のトレード結果|夏枯れ相場に様子見益なし?

  7. 同心円を追加した図

    2019年7月第4週|日々のトレード結果|参院選後に相場は動くか?

  8. 価格上昇の不確実性

    2019年7月第3週|日々のトレード結果|日常茶飯事誤発注で血の気引く

  9. グラウンドストローカーがコートカバーをする範囲

    東京の公営ジム139選|一覧表で3分決定 格安トレーニングスポット

  10. デイトレーダーが望む上下動を繰り返す値動き

    2019年7月第2週|日々のトレード結果|有限利確と無限損切りの戦い

広告
広告