読めない時のポジり方

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読めない時にどうポジるか。

すなわち、相場の生き残りに関わる重要問題。

もちろん、わからなければポジションを持たなければ良いのであります。

しかし、そうなると、年がら年中、ノーポジでいなければなりません。

相場はわからない事だらけなのであるからして。

しかるに、わからない時にどう持ち越すか。

当方の感想は以下であります。

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最低横ヨコ

最低限、横ヨコ。

大きく下げてもらっては困る。

買いで入る限り、これが基本となります。

悪くとも、横ヨコか、微下げ程度に収まってくれればよろしい。

全体相場がある程度大きく下げたとしても、なるべく被害を少なくして降りる。

だからこそ、ポジションを持ち越すことができるのであります。

まず、第一の優先条件がこれであります。

では、どうすれば、最低限横ヨコ、下げたとして微下げ、これで済ますことができるのでしょうか。

それは、爆下げ時のチャートが物語るのであります。

爆下げ時を調べる

爆下げとは、例えば、リーマンショックであったり、311の震災の時。

この非常時においても、なぜだか上がる銘柄は存在していました。

もちろん、横ヨコ程度で済んでいる銘柄も、中にはありました。

これを調べるのであります。

なぜ、全体相場に逆らい上がったり、横ヨコで済んだのか。

わかり得る限りの状況を調べる。

そして、その銘柄と類似した状況にある銘柄を買うのであります。

すなわち、過去の履歴の調査力。

相場のことは相場に聞く。

これがヤラレを最小限に済ませる方法であります。

また、その時に大きくやられたであろう銘柄を調べることも大事です。

ヤラレの元凶銘柄

相場が大きく下げた時に、一緒にドカンと下げてしまう。

素直に周囲の影響を受ける銘柄。

素直すぎるんだよ、と不平を言いたくもなります。

しかし、たいていの銘柄は、このパターンに該当します。

ヤラレの元凶パターンとは何か?

はっきり言いましょう。

ジリジリと中途半端に下げている銘柄です。

なぜドカンと下げず、ジリジリと売られるかと言えば、微妙な買いが入っているからです。

皆がぶん投げたら、暴落している筈ですので。

このジリ下げ銘柄は、相場の暴落をきっかけに、真っ逆さまに堕ちて行く。

このパターンがやたらと多いのであります。

すなわち、相場が怪しい時には、ジリ下げパターンの銘柄は買わずが吉。

そして、そんな中、なぜ買えるのか。

明日、上がると思うからであります。

上がらなければポジれない

買うからには、上がらなければなりません。

たとえ相場が多少下げても、明日はグイグイ来るであろう。

この見込みのもとに、買いを入れられる。

これが当方のルーティーンであります。

そして、注意すべきことがあります。

持ち株が暴落したら、即刻ぶん投げなければならない、と言うルールであります。

相場の鉄則と言ってよろしい。

全体相場が強引に下げた時には、無駄な抵抗は意味を持ちません。

日経平均がドカンと下げたら、躊躇なくぶん投げる。

上がらないのに持っていても仕方ないのであります。

従って、いつでもぶん投げられるポジションサイズ。

これも重要であります。

ポジションサイズの問題

当方、持ち越す場合には、ポジションサイズはレバ1倍。

これを基本としています。

運用資金の1倍は超えないように。

もちろん、読めない相場であればあるほど、ポジションを小さくしておく必要があります。

ここはあくまで当人の感覚となります。

いろいろな条件を持って割り出す、計算する、と言うのも良いですが、結局のところ感覚。

なぜなら、そうしないと踏ん切りがつかないことが少なくありません。

買いたいのだけど、どうにも踏ん切りがつかない。

そういう場合は、感覚に頼り、えいやっと買うしかないではありませんか。

と言うわけで、本日の結果ですが、デイなし・スイング負け。

気合いを入れていた銘柄が諸事情によりギャッダン。

まあこういうことは結構あるのでしゃあない。

しかし、多くは語りませんが、東証許されざるよ。

涙目でアレな株ばかり買い持ち。

下げたらぶちぎれざるを得ない。