スキャルピングと勝率の長期的な成果とは?2018年11月月間損益

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スキャルピングは勝率が高くて当たり前。

長期的視野で勝てるかどうかです。

短期間で調子がいくら良くてもあまり意味はありません。

そのうちとんでもない大損を食らう可能性はいつ何時でも払拭はできません。

一時の勝利はまぼろし。

幻想を現実化する必要があります。


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11月【月次集計】成績表

取引当日の個別記事では、複数口座合算による税引前収支を記載しており、下記一覧表と数値に違いがあることがあります。

日時をクリック → 詳細ページへ(単位:万円)

持越デイ
11月1日0-0.2
11月2日-0.50.1
11月3日(祝日)(祝日)
11月4日(日曜)(日曜)
11月5日-3.60
11月6日00
11月7日-0.1-0.5
11月8日00.5
11月9日00.5
11月10日(土曜)(土曜)
11月11日(日曜)(日曜)
11月12日-0.20.4
11月13日-1.50.6
11月14日00.4
11月15日-1.10.7
11月16日1.0-0.1
11月17日(土曜)(土曜)
11月18日(日曜)(日曜)
11月19日-0.11.1
11月20日0.20.2
11月21日-1.10.8
11月22日00.4
11月23日(祝日)(祝日)
11月24日(土曜)(土曜)
11月25日(日曜)(日曜)
11月26日00.8
11月27日0-0.6
11月28日00.5
11月29日0-0.7
11月30日00.8
合計-7.05.8
-1.4

板読みスキャルピングの勝率と長期的成果

今さら思いついたように始めた板読み。

板を読むと言っても念じて買う、ただそれだけの念力デイトレード。

開始後16営業日中、13勝3敗。

日毎の勝率は現在のところ81.2%。

しかし、過去の経験では勝率90%あったデイトレ手法が数年を経てダメになった経験があります。

ロスカット済手法|株のやり方を公開|儲かる?3年で中古スクラップ!

勝率依存トレードの危うさ

勝率は実のところ、あまり関係ありません。

勝率が9割あっても、残りの1割の負けが大負けになるようでは、継続できるやり方ではありません。

派手に負けることがなく、損切りをスムーズにこなして地味に勝てる手法であれば、勝率が低くてもトータルで儲けられます。

地味でも問題なし。

11月最終日のデイトレードでは、普段の3倍の買いを入れてたまたま勝てただけで、同日の他のトレードはほとんどがジリ貧。

現行のスキャルピング手法では、急騰銘柄が矢継ぎ早にでも現れない限り、ちょっと苦しい状況。

このまま続行できるか否かは今のところはっきりしません。

ワンショット極小でも勝てればOK

ワンショットが小さくても確実に勝てて大きな負けが出ない、そういうやり方の確率がベストです。

1回の取引において少額、極小ロットで信用取引をしている以上、その気になればワンショットは3倍以上に増やせます。

少額で勝ち続けられることがわかり、ある程度勝てそうな見込みがついてから、ロットを増やせば良いだけ。

現在のところ、今やっているスキャルピングのやり方では今一つ、確信が足りません。

特に、11月のブラックフライデー頃(第4週の週末)からの新興市場・小型株の売買代金が減り気味の相場ですと、とてもではないですが銘柄探しに苦労します。

年初からいろいろ試行錯誤してみてこの結果。

デイトレードとはこのようなものです。

12月、掉尾の一振(とうびのいっしん)

12月は掉尾の一振と言って、大納会に向けて相場が上昇し、売買代金も活況となるアノマリーがあります。

IPO株も例年最も多い月ですので、何とかここで超短期売買、板読みスキャルピング手法を固めたいところ。

今やっている方法もダメですと、私の場合、デイトレードではもうやることがほとんどなくなってしまいます。

スイングトレードも全くもってジリ貧状態ですので、ここは一つ、株ブログとして年末までにデイトレードの信頼性を高めたいところです。

12月のIPO株は数えてみたところ、19銘柄。

ここで新興株が活況になってくれることを祈ります。


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IPO株でのスキャは…

IPO株では初日に値がつかず、即金規制が入ってしまうことがあります。

この場合はまず、スキャルピングでインすることはできません。

なぜなら、売買が現物株のみとなり、信用取引が使えなくなってしまうからです。

現物株で回して信用枠がなくなることがわかっていながら、トレードを繰り返すことは資金効率上、やりにくいです。

ですので、あまりIPO株に買いが集まってしまうと、逆にデイトレードがやりにくくなります。

結局、相場が活況過ぎても、自分のトレード回数が増える訳ではありません。

そう考えると、トレードの勝率だけでなく、相場のほうも地味で構わないのかも…。

地味な勝率、地味な相場でも着実に勝つ、それが上手なデイトレーダーなのかも知れないと思いました。


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