デイトレードと出来高の豆知識5選|無視できない相場データを生かす

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私が出来高を重視する理由。

その周辺知識および感想をまとめました。

株価と売買高は切っても切れない関係性。

デイトレードにおいて無視できないデータであり、毎日観察すべき対象。

私なりの活用法をご紹介致します。

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1.出来高の大きい銘柄でトレードする理由

私のデイトレ銘柄選びの基本として、出来高の大きい銘柄を探す点があります。

結局のところ、出来高が大きい株で勝てない限り、“ぶっこめない” と言う考えです。

せっかく信用で3倍の資金が“ぶっこめる” システムになっているのですから、スカスカの銘柄に突撃することもなかろうと…。

信用取引でのレバレッジを推奨する訳ではありません。

あくまでロットを大きく出来る可能性の話です。

株の短期売買はどれだけ可能性を上げられるかにかかっています。

“ぶっこめる” 可能性は上げておいて損はありません。

とは言え、どんな銘柄でもワンパンKO、そのまま再起不能もあり得ます。

いきなりの特別売り気配を食らう可能性は、出来高が大きくても常にあります。

2.割り切って10銘柄に集中

最近では新興株のうち、出来高上位の銘柄しか見なくなりました。

たまに間違えて出来高の少ない銘柄にインしてしまうこともありますが、思惑通りに動いてくれない時に冷や汗をかきます。

出来高の薄い銘柄でドカンと売りを浴びせられたら、あっと言う間に急落してしまいます。

ドカン売りへの耐性と言う意味でも、出来高が多い銘柄のほうが安全。

(勝手な感想ですが…。)

新興株かつ出来高が集まっている銘柄など、最近は10銘柄程度しかありませんので、やることと言えば単純。

いろいろ悩まなくて済みます。

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3.出来高があってもパスする銘柄

最近気をつけているのは、あまりに下がり過ぎた銘柄はパスすること。

その理由は、ストップ安ギリギリまで下がったら、デイトレーダーなら誰でもカットしたくなると言うことです。

S安張り付けを食らうくらいなら、さっさと降りたほうが良い訳で、そこに議論の余地はありません。

いきなりドカンと売りを浴びせて来る輩(やから)もいない訳ではないです。

ストップ安近くの価格帯は無駄にリスクが高いのです。

上がると思って買い持っているのに、ストップ安に張り付けになるかも知れないとビビるのもおかしな話です。

ジェット機で海面ギリギリを低空飛行しているようなもので、大波に突き当たったり、飛び跳ねたクジラに当たったらその場でアウト。

もちろんストップ安近辺からの猛烈なリバウンドと言うのもありますので、そこは見極めが必要。

上がっている銘柄(値上がり率上位)でデイトレードしたほうが心理的な面も含めやり易い、それが私の結論です。

4.出来高が厚すぎて膠着(こうちゃく)する銘柄

出来高があまりに厚過ぎると、それはそれで膠着気味になってデイトレしにくくなる場合もあります。

そのあたりは個別の板状況と全体相場との兼ね合いで判断せざるを得ません。

膠着してきたなぁと思ったらすぐ降りるように。

そう考えると、やはり前場の早い時間帯のほうがチャンスがあります。

後場になると、値動きが悪くなる傾向は否めません。

本日は「もう少し利益がほしい」と思ったのが運の尽き。

後場に「イケるかな?」と思ってインした銘柄が全然ふるわず、前場の利益を全て吐き出しました。

よくあるパターンです。

後場も利益を出せるデイトレーダーは、本当の意味で上手な人です。

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5.損切りでいかにうまく降りるか

損切りで大きく損してしまうか、上手く薄い損で降りられるかは、デイトレーダーの一番大事な部分です。

上手く降りるためには、どこまでねばるか、あきらめてブン投げるかのタイミングにかかっています。

ねばる・ねばらないは経験則と勘しかありません。

早く降り過ぎると、今度は損切り貧乏と言って、損切りの頻度が上がりトータルで大負けします。

これを避けるには、損切りの技術もさることながら、どれだけ思惑通りの値動きになるかと言う読みにも左右されます。

結局のところ、インする前の読みが当たっているかどうかです。

当たっていれば、ガチャガチャやりながら何とか大損せずに降りられます。

まずいのは読みが全く外れる場合です。

それもたまには食らいますので、覚悟が必要。

何ともつらい結論ですが…。

1月11日のトレード結果

前場でまずまず利益が出たのですが、後場に一気にやられました。

それでも大損は避けられたのでマシです。

ガチでやられる時にはこんなものではありません。

もう少しトレードの精度を上げて、デイトレードで“ぶっこむ” 体制を作り上げたいところです。

そうでもしないと、今までの損を取り返せませんので…。

取返そうとして調子に乗ると、これまたとんでもないことになりますが…。
【デイトレード売買銘柄】
(買建)3356テリロジー、3858ユビキタスAIコーポレーション、4594ブライトパス・バイオ、7671AmidAホールディングス
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算320万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+0.1万円
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果+0.1万円
今月の損益+1.0万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし