値動きと需給の自問自答の行方|不毛の砂漠で複利の夢を追続けた結果

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値動きが不条理過ぎて株から逃避したくなることがあります。

株の損は株でしか取り返せない面もあります。

一気に損を取り返すには複利で資金増を狙うしかありません。

資産急増を追い求めてデータと格闘する日々。

はたしてうまくいくのでしょうか?

全ては相場が知っています。

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値動きの変動はなぜ起こる?

株価の変動とは不思議なもので、いつの間にか値動きは大きくなります。

ある時には大暴落。

またある時には大暴騰。

常に予測不可能。

そもそも、なぜ株価が変動をするのでしょうか?

よく目にする解説が以下。

株の需給要因

「買いたい人が多ければ株価は上がり、売りたい人が多ければ株価は下がる」と。

当初、私もその説を信じていました。

株の需給が値動きの大きな原因であると。

しかし、考えてみれば、株を高く買いたい人はおらず、安く売りたい人も世の中にはいません。

その上、株の売買と言うものは、100株の買いに対しては必ず100株の売りが存在します。

買いと売りが1:1のワンセットになって初めて、売買が成立。

これらの原則は、いついかなる時にも成り立っています。

需給は本当に存在するか

結局のところ、株価に対する潜在的な買い・売りの需要は、いついかなる時も大差がないのではないか?

需給なんてものは後付けの説明。

勝手に株価が動いていて、そこをめがけて買いを入れたり売りを入れているだけなのではないか…?

そんな懸念もわき上がります。

相場の不条理に直面し過ぎると、あらゆる値動きが信じられなくなってきます。

株価に対する疑心暗鬼が、頭を駆け巡るのです。

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1.相場の不条理にどう対抗する?

株の需給要因を読むことはとても難しいです。

そもそもが需給自体、株価に関係があるのか否かすらあやしいと…。

勝手に不規則に値が動いているだけなのでは…?

その値動きは、誰も読むことができない“相場のエントロピー” に依存しているのではないか?

相場のエントロピーとは、値動きを規定する謎の量。

こんな自問自答にとらわれ始めたら、相場はもはや立ち向かうものではなくて、逃げ出したい対象。

「もう株イヤだ、株やめる。おカネ返して!」

そして程なくデイトレードの手を控え始めました。

2.デイトレードの勝率と複利

皮肉なことに相場から逃げ出しつつ、おっかなびっくりやっているとデイトレの勝率が微妙に上昇。

株中毒とはおそろしいものです。

逃げ出してもデータは取っていますから。

勝率アップを受けて、すぐさまおかしな夢が頭をもたげてきました。

究極の皮算用、複利です。

株をやる多くの人がこれを夢見ては破れ、相場のしかばねと消えて来ました。

複利のことばかり言う人のことを、“複利厨”(ふくりちゅう)と呼ぶ場合があります。

机上の空論に取りつかれた中学生、あるいは中毒と言う意味です。

短期売買の壁との格闘

立ち向かえば空しく破れ、逃げ出せばまた新たな相場の魔物に取りつかれる。

これが株にハマった男の行く末なのかも知れません。

にわかにもたげて来た複利の夢を果たすべく、ジリ貧の壁に立ち向かう方法。

今度はそれを探し始めました。

上からフタのように覆いかぶさる勝率の壁。

それを文字通りブレークする方法。

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最も合理的なデイトレーダーとは

あらゆる値動きをとらえて積み上げて行けば、結果、長期投資など比べものにならない程の効率的な売買が可能になります。

もちろん、全ての値動きを取ることは不可能です。

しかし、ピンポイントで狙いを定め、部分的な“ノイズ” を寄せ集めるだけでも、トータルでは相応の利益になります。

それが最も合理的なデイトレーダー。

スイングトレードはほとんど封印しました。

デイトレ手法開発の方法

データを集計し、数字の残骸に埋もれながら、相場の悪夢から脱出を目指す日々。

果たしてこの悪戦苦闘がいつまで続くのでしょうか。

その答えは、相場だけが知っています。

利益がどんどん出るようになるか、はたまた相場の肥やしとしてデリートされるのか?

このブログを読み続けて頂ければ、いずれ判明する手筈になっています。

4月1日のトレード結果

主力の大型株が猛烈に上がり出し、新興株は若干弱い印象。

しかし、某バイオ銘柄は場中にとんでもないギャップアップとギャップダウン。

こんなに動かなければならない理由がわかりません。

これが需給なのでしょうか。

三角波(さんかくなみ)と言うのを思い出しました。

三角波は、海で様々な波形が重なり合い、とんでもない高波になるものです。

この波を食らうと、頑丈な船でも真っ二つに折れる程の影響を受けることがあります。

そして、その三角波がいつどこで起こるかは、誰にも予測がつかないとされています。

【デイトレード売買銘柄】
(買建)3710ジョルダン、4588オンコリスバイオファーマ、7851カワセコンピュータサプライ、7919野崎印刷紙業
(売建)なし

デイトレード新規建売買代金(買建)概算120万円
デイトレード新規建売買代金(売建)なし
デイトレード損益+1.0万円
スイングトレード損益なし
本日のトータル結果+1.0万円
今月の損益+1.0万円
持越ポジション(新規買建)なし
持越ポジション(新規売建)なし
含み益なし
225オプションなし