閑散相場の対処法

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閑散相場はいつ来るか?

連休前後であります。

なぜ連休時期に閑散となるかと言えば、大口の参加者が売買を手控えるからであります。

その結果、出来高は薄くなり、値動きの変動率が小さくなります。

ボラなし。

いわゆる薄商いの横ヨコ相場であります。

ここでいかに対応すべきか。

当方の心は以下であります。

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閑散に売りなし

相場が動かないと売りたくなりますが、相場格言はこう言っています。

すなわち、売るべきではないと。

しかし、それなら、買って行けばよいのか。

悩ましいところではあります。

下がらないが上がらない。

閑散相場ではそういうことが少なくないのであります。

例えば、日本株で言えば、例年のゴールデンウィーク前。

場合によっては4月の早い時期から相場が動きません。

GWを控えた1ケ月間、何もしなければ良かったなんて年もあるのであります。

様子見戦略

相場はチャンスのみインすれば良いのであります。

なぜそんなに手を出したがるのか。

勝ちたい気持ちが先走っているからです。

しかし、相場巧者は早めに降りる。

だからこそ、ゴールデンウィーク前こそ、閑散相場となるのです。

大口が皆、手を引くと言うのに、なぜ自分だけトレードをしたがるのか。

相場巧者ではないからです。

すなわち、相場巧者となるためには、様子見戦略。

静寂の中の飛翔

ただし、相場が閑散のなか、静かに上がる銘柄がない訳でもありません。

静かに淡々と上がっている銘柄が、全体を見渡せば、わずかに見つかる場合があります。

その場合には、そこに乗る手もない訳ではありません。

静寂の中の飛翔。

その飛翔を見つけることはそれほど難しいことではありません。

なぜなら、どれここれも動きはしない閑散相場の話ですから、目立つのです。

当方、今回もそのチャンスを不意にしました。

直近IPO株がグイグイ上げ、ストップ高張り付きとなっていたのを横目に。

買い遅れは負け

どんな時にも、チャンスが取れなければ負け。

なぜ買い遅れ涙目になるのか?

その答えは、数少ないチャンスを的確にモノにできないためです。

数が少ないのだから、それは上手く取れないこともある。

数が多ければ、多少おこぼれにあずかれる。

したがって、閑散相場では、買い遅れ涙目となっても当たり前です。

ですから、焦ってはいけません。

当方の相場格言では、閑散に焦りは無用、と言うことです。

本日も当方、その言葉を胸に、ノーポジ・ノートレ。

買いたい銘柄はあり、普段だったら買っていましたが。

GW前はこのパターンが多い。

経験則であります。

そして、静寂の中の飛翔は、そうそう取れるものではありません。

さあ、あきらめて早めにワイハーに高飛びしましょうか?

(航空券が高くて買えない、おつ。)