トレードの記録を取る

この記事は約4分で読めます。

当方、なるべく記録を取り、精査する主義であります。

小さなことでも記録を取っておかないと、思いのほか、忘れてしまいます。

例えば、当方、現在43インチのモニターを使用しております。

しかし、そのモニターの前面(枠の部分)には43インチなどとは書かれてはいません。

このため、いつのまにか32インチのモニターであると勘違いしていました。

43なのか32か。

数値上の記憶など、いつのまにかすり替わってしまうのであります。

モニターの枠に43と書いておいてくれればいいのに。

結局のところ、人は記録を取り、たまに見返さなければなりません。

忘却と戦うために。

さらに、記録をもとに精査することにより、いろいろなことに気づくことができます。

スポンサーリンク

記録と記憶

たとえば、当方、自分のトレードはもとより、他のトレーダーが発信した内容等も記録を取っておくようにしています。

昨日売買した銘柄名、買い値、売り値、時刻。

あなたはそれらを思い出せますか?

ましてや、誰がいつ、どのような内容を発信したかは、記録を取っておかなければ、すぐにあやふやになってしまいます。

箇条書きのメモで良いのであります。

さもないと、あっと言う間に完全忘却。

忘却であればまだ良いのであります。

記憶がすり替わること、これが一番困ります。

にも関わらず、人は自分の記憶が正しいなどと思い込みがちです。

そして、人間は権威に弱い。

偉い人、あるいは有名人が言っているだけで、それを信じてしまう。

相場においては、権威もへったくれもありません。

利益が出なければ、意味なし。

背に腹はかえられない、だからこそ、記録を取るのであります。

記録の効果

例えば当方、最近では、とあるトレーダーの発信した銘柄名、発言内容などを記録しています。

すると、あることがわかります。

本人がどこでインするか。

ある程度、そのタイミングをうっすらと絞り込むことができるのであります。

いつもこのタイミング、この値動き、この出来高、このチャートでインしているのに、今日は違う。

そんなことも明らかにわかります。

そして、悲しいかな、嘘にも気づけてしまいます。

別に嘘をあばこう等と言うつもりはありません。

ただ、この情報洪水の時代において、騙されても得はありません。

嘘の照合

あるトレーダーがいつもと違うトレードをしている、しかし、いつも通り勝てている。

そんな時、いささか疑いの目を持たないこともありません。

何しろ、記録を日々照合していますと、何かがおかしいのに気づくのであります。

損しているのに、儲かったと言っておるな、と。

そのようなケースは少なくありません。

しばらくしますと、そのトレーダーは表舞台から姿を消していたりします。

勝てるトレーダーは息が長いものであります。

そして、なかなか尻尾をつかませてくれません。

バレバレの嘘など、決して言わないのであります。

記録の取り方

当方、メモはウィンドウズに実装されている付箋機能と、エクセルを使っています。

まず付箋に何でもかんでも記録していき、数値の部分はエクセルに転記するなどします。

文面は保存していてもあまり見返さないことが多いので、なるべく数値に分解しておくのがよろしいです。

チャートは、これもウィンドウズに標準搭載されているSnipping Toolで、切り取った画像を保存します。

画像を保存する際には、エクセルのハイパーリンクを利用し、数値に紐づけるのが便利です。

全てを頭で覚えておく、と言うのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

自分の売買記録でさえ、1日経ったらあやしいものであります。

銘柄ごとのデータなど、あっという間に大量生産されます。

だからこそ、整理が必要なのであります。

その割には勝てないなあ。

さて、本日の結果はデイ負け、スイング勝ち。

スイングはもう少し持っていれば爆益だったんですが。

調子に乗ってデイではやられるし、いいところなし。

あきまへん。

アレな株持ち越しで大引け。