買えない時こそ買っていく手法

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こいつは買えない。

相場において、そんな状況が非常に多い。

なぜ買えないのか。

一瞬先は闇であるからです。

しかし、闇の中にチャンスはある。

黄金の聖杯は、暗がりの中に隠れているのであります。

すなわち、ピンチはチャンス。

この相場の不条理にどう立ち向かえば良いのか。

当方の思いは以下であります。

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買えない=安い

この相場はコワくて買えない。

様子見以外、ない。

そう思った時、多くの人は買いを控えます。

ノーポジにしておけば、やられずに済む。

一見、この考えは合理的に見えます。

しかし、相場は安く買って高く売る。

どんなに複雑な手法を取るにせよ、基本は利鞘を取ることにあります。

多くの人が買えないのであれば、相対的に安くなっている可能性は高い。

すなわち、買えない相場は安いのであります。

チャンスはそこにある。

当方の結論はこれであります。

最も買えない相場

相対的な安さを買いに行くためには、最も買えない相場を探す必要があります。

最も買えない相場とは何か。

誰も手が出せず、様子見とならざるを得ない相場であります。

その例には、以下のようなものがあります。

中途半端な下げ

相場がじわじわ下げている。

もうそろそろ反転するだろう。

しかし相場はそんなに甘くない。

いつまでたってもジワジワ下げている。

反転もせず、爆下げもせず、意味もわからず冴えない相場。

こんな時には多くの人が買えず、かと言って空売りに全振りする訳にもいきません。

結局のところ、様子見の人が増える。

そんな相場にチャンスが落ちている場合も少なくありません。

素っ高値更新

もうはまだなり、まだはもうなり。

この相場格言は、上げ続ける謎相場で良く聞くものであります。

素っ高値を更新し続けるなんて、おかしいだろう。

相場が間違っている。

適性な価格を完全に超えているじゃないか。

そんな時、多くの人は買えなくなります。

様子見に徹さざるを得なくなるのです。

従って、素っ高値こそ、安いとも言える。

高値更新は逆説的安値とも言うべき、不可思議相場であります。

ここにチャンスが落ちていると言えなくもありません。

難破懸念

この船はいずれ沈む。

難破船となること間違いなし。

あるいは、すでに明らかな難破船である。

沈みゆくタイタニック。

当然ながら、誰も買うことができません。

タイタニックに飛び乗る者などいないのです。

そして、誰も買えないと言うことは、そこに相対的安さが発生する。

もちろん、相手は難破船であります。

命の危険と引き替えにチャンスが寄り添っている、そんなヤバい相場。

きわめて高難易度を誇りますが、通常、そんな状況が1年に何回かはあるものです。

相場がおそろしや

どこかの誰かが企んでいる。

その企みは、一撃にして相場を破壊する。

どこかの誰かとは、世を仕切る影の独裁者かも知れない。

彼は、相場のみならず、この世界の全てを崩壊させる可能性すらあるよ、と。

危険なボタンをポチっとな。

これがおそろしや相場であります。

おそろしや相場に直面するや否や、多くの人は買うことができません。

むしろ、空売りをしたくなるものです。

ヘッジ玉が増える結果となります。

平常時に比べ、相対的に安くなる、この危険な相場。

すなわち、相場のおそろしやが安い相場を提供してくれる場合もあるのであります。

そんなの本当にイヤですけれど。

以上、相対的な安さを生み出す例を列挙致しました。

これを機会と見て買いを入れるも、さらなる安さを期待して空売りをかけるも、それは自由であります。

自己責任でポチっとな。

皆様の相場の幸運を祈ります。

さて、本日の結果は、デイなし・スイング勝ち。

相場が予想外のぶち上げをかましてくれました。

あまりに予想外過ぎる。

当方は下を予想していました。

このため、ヘッジ玉(空売り)を持っていて、思い切り担がれ。

利益を減らしました。

つれー。

リベンジでいろいろ片張り買い持ち。

アレな株と主力は商社株など。