20~30年経てば儲かる10代なら楽勝の長期分散投資手法のすべて

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30年~40年の視点で見る時、相場全体、つまり日経平均が上昇する確率は高いです。

そう考えると株式投資に希望が持てます。

今10代20代の人であれば、その長期の波を乗りこなすことができるかも知れません。

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株のしくみと儲け

株の仕組みとは、紙切れに値段がつくと言うシステムです。

値段など、元はあってないようなものです。

その紙切れに300円でも30000円でも値段がつく訳です。

そもそも紙幣と言うものも同じような仕組み。

紙切れに1000円と書いてあれば千円札。

お金は絶対で、株式は紙屑みたいなものであるなどとして、断固として株を認めない方もいらっしゃいますが、それは間違いです。

紙に情報が書いてあるもの。

その意味ではお金も株も同じです。

違うのは、おカネの場合、一般に労働の対価としてもらう点。

それで、働きまくればお金になると考えられている訳です。

働いて株をもらう人はいないですから。

一部の人を除いて。

働いて株をもらう人とは

株式を購入する権利を得る(ストックオプション)等の手段があります。

いわゆる禿げタカ系の方はストックオプション、よく利用しますね。

株価が上がれば大儲けできます。

もちろんデメリットもない訳ではありません。

物事にはリスクがつきものですから。

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お金にはチャートがない?

お金には絶対の価値がある?

だからお金にチャートがない?

そんなことはあり得ません。

ドル円、ポンド円、為替のチャートがお金のチャート。

ただ、為替のチャートは値動き率が小さいです。

ドル円にしても、120円と90円の間を何年もかけて行ったり来たりする訳ですから。

為替で大損したなんて言う人が良くいらっしゃいますが、運用資金にレバレッジをかけているからそうなる訳です。

そもそも株で120円と90円の間を何年もかけて動くなんてことになったら、デイトレーダーはいなくなります。

それだったら為替をやったほうが良いですから。

つまり、株をやる理由は、値動き率の大きさにある訳です。

そして、値動き率が株に比べ小さいだけで、為替もしっかり値動きがある訳です。

為替と株式の違い

為替は、例えばドル円ですと120円と90円の間を行ったり来たりする訳ですが、もちろんそれを超えて動くこともあります。

その動きを予め予想することは難しいです。

平穏無事に経済成長しつつその国が何十年、何百年、平気で続くとしても、どっちに行くのかは予想はできません。

ところが、株はそうではありません。

もちろん、個別株について言えば、どんなに優良株であっても、その先どうなるかは断言できません。

その意味では為替と同じ。

しかし、インデックスはどうでしょうか。

インデックスとはマーケット全体の指標や指数のことを指します。

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日経平均株価と言う名のインデックス

為替と違い、極めて長期の期間においては、平均株価は上がる可能性が高いです。

極めて長期の期間とは、概ね30年あるいは40年、それ以上。

実際の話、第二次世界大戦直後から平均株価は上がり続けています。

戦争直後はインフレ状態でしたから、株価ももちろんものすごく上がっていました。

それを上回って物価が上がっていると言うか、円の価値が棄損していましたので、豊かさは感じられない戦後の混乱期だったとは思いますが。

しかし、長きに渡って平均株価が上がって来た事実には間違いありません。

そしてその後は怒涛の高度経済成長からバブル経済に至った訳です。

原爆が落とされて戦争に負けて、経済は無茶苦茶になって、やっとのことで復活したとは言え、その間ずっと平均株価は上がり続けていました。

この事実をどう考えるかです。

インフレとは

物価が上昇し続ける経済現象。

デフレの反対。

日本では、第二次世界大戦後の混乱期にその状態に陥りました。

相場の20年間隔の節目とは

相場は20年間隔で上昇と下降を繰り返す、大きな波があるのだと言います。

確かに20年と言うと、大きな買い物、例えば家とか車とか、あるいは人間の寿命も0歳の人間が20歳になる訳で、一定の区切りが来ることは確かです。

インフラも古くなり、刷新せざるを得なくなる期間です。

鉄筋の建物でも相当な修繕が必要になってくることでしょう。

建て替えが必要になる場合も多いです。

形あるものは壊れる、それで経済効果が生まれる訳です。

もし後、30年生きられるなら、日経平均全体に分散投資すると言うのは、一つの手なのではないでしょうか。

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日経平均やトピックスにどうやって分散投資するか

インデックス投信やETFに投資すると言う方法もありますが、シンプルに東証1部の優良銘柄にできるだけ細かく分散投資して、配当を得ながら30年耐えると言うのは一つの方法でしょう。

もちろん、全体相場が安い時に仕込むほうが効率的ですので、そういった意味で株の知識はあったほうが良い訳です。

騰落レシオ等の指標を見ながら、安い時に買い増す方法でも良いかも知れません。

いずれにせよ、30年の長期投資ならあまり含み損を気にする必要はありません。

1単元株価格が安い株は、東証1部よりも新興株に多いですので、財務など株の細かい知識がある人なら新興株に分散するのも悪くないと思います。

自分が若ければ、間違いなくその分散投資、やると思うんですが…。

やはり、寿命との闘いになりますね。

投資でおカネが増えても、寿命がつきたのでは意味がありません。

投資の難しさを感じます。

騰落レシオとは

(値上り銘柄数)÷(値下がり銘柄数)の計算結果を百分率表示したもの。

この数値が小さければ小さいほど相場は悪くなり、概ね騰落レシオが50~60程度で一時的な底になることが多いです。

本日のトレード結果

【デイ新規建代金合計】(買建)概算30万円
(売建)概算100万円
【デイ売買銘柄】(買建)8186大塚家具
(売建)9984ソフトバンク
【デイ損益合計】+0.7万円
【持越決済】+2.0万円
【本日のトータル結果】+2.7万円
【今月の損益】+2.5万円
【持越ポジション】買建4銘柄(東証1部×3、新興株×1)
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし