投資の勉強を株主優待を取得することで大損なく虎視眈々と進める方法

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投資には大損するリスクが常にあります。

失敗の危険を出来るだけ少なくし、楽しく株の勉強をすすめる方法。

その一つに株主優待狙いの手法があります。

何事も身に着けるには時間がかかります。

工夫しながらなるべく安全に、十分に時間を取って株式に寄り添いたい所です。

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投資の勉強はスタートを早く

そもそも役に立つ記憶とは、情報が整理された形で脳に刻まれる必要あり。

闇雲に覚えた勉強はあまり役立ちません。

考えを整理し、必要な情報を残していくこと。

脳は寝ている間に、情報の取捨選択をしていると言います。

そのプロセスが夢を見ると言う現象であり、睡眠が記憶の格納システムの一端を担っているのだと。

つまり勉強した後、日々の睡眠によって情報が整理され、脳に格納されます。

1日の行動サイクルが、記憶の効率的な手順そのものになっています。

あらゆる分野についてなかなか勉強が身につかないのは、このような脳のしくみのおかげです。

何かを勉強するなら早いスタートを切らなければなりません。

投資の失敗代表例は覚える前に大損してしまうこと

株式投資の場合、勉強をしながら株の売買を始めた後に、思いもよらぬ頓挫(とんざ)となることがあります。

投資用の資金がなくなった時点で、株のゲームは終了。

まだ何も覚えていないのに、ゲーム終了で株式投資をやめざるを得ない、そんな可能性も十分あります。

ですから、本当のことを言うと、ある程度の勉強が済むまでは株式投資に手を出さないほうが良いです。

数年をかけてコツコツと知識を覚えていく、それも一つの方法。

しかし、それではいつの間にか株式投資から、気持ちが離れてしまう場合もあります。

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株式投資を体感しながら勉強を進める方法

実は株を始めた人が損をすることなく、楽しみながら投資の勉強を進めつつ、相場を実際に体験していく方法があります。

それが両建てで上手く損失を回避しながら、株主優待を得つつ、投資の勉強を進めるやり方です。

株と言うものは、買いを入れると同時に空売りをかけておけば、両建てと言う状態になります。

両建てのポジションを作っておけば、株価の変動によって損も得もしない状態を作り出せます。

(実際には、売買の手数料・金利・貸株料などが諸経費としてかかります。

しかし、優待品の価値のほうが大きいため、トータルでは得をする計算になります。)

両建てによって株主優待を得る方法は、知る人ぞ知る初心者向きの投資法です。

株主優待がもらえるのはいつ?

通常は決算月が3月あるいは9月、あるいはその両方に設定されている銘柄が多いです。

それに伴い株主権利を取得する時期も3月・9月の月末が多くなります。

優待品が送られてくるのは、通常、その3カ月~4カ月後です。

それ以外の月が決算月である銘柄もありますので、実は株主優待は一年を通して得る機会があります。

少額資金で銘柄を乗り換えつつ、毎月優待品をゲットする、それもアリ。

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株主優待で細く長く

相場に年間を通して寄り添いながら、いろいろな銘柄の売買をしつつ、損をしないで知識を増やす方法。

正直な話、株のやり方を幅広く学ぶには、少なくとも数年くらいはかかると考えておいたほうが賢明。

促成栽培で株に手を出して、大損をしたのでは元も子もありません。

その準備のための知識として、信用取引の両建ては大事な知識になります。

信用取引の両建てポジションとは

私の場合、今では株主優待の取得よりも、相場の方向性がわからない時のヘッジとして使っています。

例えば、昨日は日経平均の日足が陰線。

さらに相場が下がる可能性がありました。

そこで、上がりそうだと思った株を買い、主力株の空売りをしておきました。

複数銘柄間の両建てポジションは、銘柄を分散する効果もありますので、やり方次第では巧妙なヘッジができます。

方法論を少しずつ覚えながら、知識がある程度深まるまでは、株主優待メインで株を継続。

私も株を始めた当初、そうすれば良かったと思います。

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株主優待投資法をしながら覚えるべきこと

株主優待の楽しさ

まず、株主優待の面白さを知ることは、投資の勉強を続ける上でのモチベーションになります。

工夫次第で、様々な楽しみ方を発見できます。

日々のお買い物でリアルなお得感を感じること。

単なる物や商品券(クオカードなど)としての優待品だけではなく、サービスそのものが株主優待になっている場合もあります。

割引の権利など。

お得なお買い物

株主優待を上手く活用すれば、いろいろな費用削減の一助とすることもできます。

例えば、百貨店での10%割引…。

過去には高級腕時計を安く買う手法も存在していました。

(現在は百貨店側の規定でほとんどできなくなりました。)

このような知識を増やしつつ、相場を見続けることで、徐々にトレードなどの知識も増えることになります。

まずは、大損せずに株を数年間継続。

時間をかけて株を覚えることの優位性

少しずつ株の“耳年増”(みみどしま) になって行けば、株の財務分析などの知識もさほど抵抗なく身についていきます。

要は焦らず、時間をかけて吸収すること。

そのほうが楽しいし、損をする可能性も少なくなります。

気づいたら必要最小限の知識が身についていた、そういう状態が一番良い気がします。

ある程度の基礎知識がたまってきたら、それから様々なトレードに関する実戦的な手法を研究すれば良いだけです。

株主優待投資法を続けているだけであれば、トレード方法の研究や、株のファンダメンタルの知識も必要ありません。

エクセル表に様々なデータを打ち込んでアノマリーを研究する必要もありません。

後でじゅうぶんに気持ちに余裕が出来てから、それでも株のトレードをしてみたいと思った時点で、初めて手を広げれば良いだけです。

たとえ株のトレードを始めるのが10年後になっても、大損をして早期に退場するよりは遥かにマシですから。

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12月12日のトレード結果

検証継続中のスキャルピング売買の雲行きが怪しくなってきました。

本日は“休むも相場” を実行中。

頭を冷やし、新たなデイトレード手法の準備のため、別枠でデータを集計し始めました。

いつまで検証しているのと言う感じ。

主力株の空売りは寄り付き直後、何とか上手く降りることができました。

場中にずっと持ち続けていたらアウト。

トレードはいつも危険と隣り合わせです。

【デイトレード新規建売買代金合計】
(買建)概算110万円
(売建)なし
【デイトレード売買銘柄】
(買建)7777スリー・ディー・マトリックス
(売建)なし
【デイトレード損益】+0.3万円
【スイングトレード損益】+0.2万円
【本日のトータル結果】+0.5万円
【今月の損益】-3.3万円
【持越ポジション】新規買建なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし