これでデイトレをやめました

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何度デイトレに開眼したと思ったことでしょう。

そして、利益を積み重ねては爆損に終わる。

デイの利益は吐き出されるために積み重ねられる。

少なくとも、当方の場合はそうであります。

こんな生活、嫌や。

当方、ついにデイトレから撤退いたします。

その心は以下であります。

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デイ・スイングの比較検討

結論を言いましょう。

スイングの方がまだ儲かるのであります。

当方の場合には。

まことに単純な理由。

比較検討を重ねれば重ねるほど、その結論が導き出されてしまう。

例えば、損切り一つを取っても、デイトレードの方が易しいと言うことはありません。

一切ない。

デイで特売りを食らって爆損したことも、一度や二度ではありません。

そして、意図的に早くカットすると、今度は損切り貧乏。

なぜ損切り貧乏になるかと言えば、利幅が狭いからであります。

利を伸ばそうとすれば、それはデイではなく、スイングトレードになります。

ここで一つの疑問が発生します。

なぜデイトレ実践派が多いのか

この理由は、当方にはわかりません。

デイトレがやり易い、優れたトレード手法だと思っている人が多いと言うのであれば、それはにわかには信じられません。

なぜ中長期や、短期のスイングトレードより、デイの方がやり易いと思うのか?

まことに謎であります。

当方にとっては、まず長期投資が一番確実で、デイより遥かに利益を出しやすいと考えています。

配当を得つつ、一生持ち続けるのも悪くはないでしょう。

次に中期投資、短期のスイング、デイ、と言う順に、時間軸が短くなるにつれ、トレードは難しくなる。

そうに違いありません。

にも関わらず、デイトレばかりがなぜもてはやされ、スキャで儲け続ける人が存在し続けるのか。

いくら考えてもわからない。

当方にとって、相場の摩訶不思議であります。

もっとも儲けている人達は、明らかに超長期のお金持ちの人々であります。

彼らは短期売買などする必要が全くないのです。

デイトレーダーを盾にしている?

そんなうがった見方さえ出てきかねない状況であります。

証券会社の演出とは

証券会社にとっては、長期投資の人など、まことに都合が良くない存在であります。

なぜなら、例えば30年買い持つために、年に1回しか買いを入れない。

これでは手数料はいくらも取れません。

しかも現物株であります。

信用取引を使わないので、金利すら入らない。

すなわち、証券会社からすれば、できるだけ頻繁にトレードをしてもらった方が助かるのであります。

トレード手法を考える時、この事情を忘れてはなりません。

とは言え、短期売買には短期売買の利点があります。

短期売買の優位性

時間軸が短ければ短いほど、同じことを繰り返すことができます。

利益を再投資していけば、資金はより増えやすくなる。

いわゆる複利の効果です。

そもそも、長期投資においては、30年も待っていられないと言う人は少なくないでしょう。

資金がデカければ配当も大きくなります。

しかし小資金の長期投資では、ただただ時間が過ぎるのを待たねばなりません。

わずかな配当を得たところで、何も事態は変わらないのですから。

資金をなるべく短期に増やしたいと考えれば、自然と短期で回転させたくなる、これが人情であります。

短期売買の優位性はこの点にあり、当方も十分理解できるのであります。

しかし、このデイトレ、少しばかり難しくはないですか?

デイトレ常勝の謎

日に1万円の利益を積み重ね、月に20万円稼ぐデイトレーダー。

彼らを見るにつけ、すごいなと思います。

ある意味、堅実であります。

300円、500円と利益を積んでいくのですから。

しかし、スイングトレードをやっていたら、20万円など、ものの数分で無くなる時があります。

ワンショット300万円、3分で20万円損。

こんなの当たり前です。

その金額分を20営業日かけて少しずつ貯めていく。

まさに貯金の精神であります。

この根気たるや、何か他のことをやった方が良いのではとすら、思えなくもない。

皮肉を言っているのではなくて、マジで。

そのくらい、当方の場合はデイで勝てません。

デイでは爆益皆無

当然ながら、デイにおいては1トレードで爆益など、望むべくもありません。

薄利の積み上げですから。

これに対し、当方の欲しいものは、1トレードでの暴利であります。

コツコツためるのではなく、1度のトレードで1ケ月分まとめて利益を出し、残りの29日間は寝ている。

これを株用語で、3年寝太郎トレードと呼びます(適当)。

この3年寝太郎トレードが、当方の理想なのです。

すなわち、一撃爆益。

しかし、念のため申し上げますと、実際に29日間寝ているなどと言うことはありません。

この29日は、相場の研究期間であります。

ザラ場を監視し、記録を取る。

そのくらいの真面目さは、持ち合わせているつもりであります。

しかし、その真面目な心をへし折る非情性を、デイトレと言うトレード形態は持ち合わせているのです。

デイは忙しい

朝の30分は絶好のデイトレタイム。

ここを外して他で取れるほど、相場は甘くありません。

逆に言えば、他の時間帯で取れるほどトレードが巧いのであれば、朝の30分で暴利を手にすることも可能である筈です。

すなわち、必然的に朝の30分にやるべきことが圧縮されてくる。

これがデイの特徴であります。

しかし、当方、ある意味、几帳面性を兼ね備えた人間なのであります。

なぜ慌てて、朝の短時間にやるべきことを圧縮せねばいけないのか。

急げば間違えるのであります。

そうではなくて、ミスなく、一日かけてしっかり仕込んでいこうよ、と。

なぜなら、近々利益がでるのでしょう?

なら仕込みは慎重に行きましょうよ、と。

カン違い・手違い。

あれ、間違えた。

慣れていても、忙しければそんな風にやらかすし、判断も間違えがちになります。

それが嫌なのでありあす。

コツドカと非堅実性

コツコツドカンの、コツが利益でドカンが損。

デイトレにありがちな事象であります。

これを逆にしたい。

ドカンが利益でコツを損失にしたいのであります。

これがまさに当方の、デイトレをやめる理由であります。

コツドカ比重の逆転。

こちとら、多少ぶっこいたとしても、ガツンと取り返して、爆益を得たい派なのであります。

すなわち堅実性が不足している。

そもそも何のために短期トレードをしているのか。

堅実性を達成するためではありません。

爆益を得たい、それが目的であります。

あくなき爆益手法

当方が求めるのは、あくなき爆益手法であります。

デイトレをやめる理由は、一言で言えば、それであります。

相場という荒野において、学生アルバイトのような形で貯金をためるようなことはしたくありません。

当方、それはもうとっくに卒業したのであります。

そうではなくて、1クリックでトンデモ利益。

この夢物語を達成したいのであります。

そう、夢なんですよ。

だからこそ、デイトレをやめる。

超短期のスキャ及びデイは、一切排斥いたします。

スイングで爆益を得るために。

さて、本日の結果は、デイなし、スイング勝ち。

昨日に買い持ちのアレな株は大幅ギャップアップ。

相場なんてこんなものであります。

逆に、持ち越すのをやめた主力株の新高値銘柄群。

思った通り、これらはいくらも上がりはしませんでした。

最もブチ上がるところを、ピンポイントにインし、スイングトレードでドカンと頂く。

当方の相場コンセプトは今、それが全てであります。

アレな株、メガバン、主力の商社など買い持ち。