確率を上げる方法

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確率を上げる方法とは、すなわち計算であります。

感覚に頼っていると、実は確率が下がっていることが少なくありません。

直感と現実の乖離。

この乖離によって、気づかぬままに確率の低い行動を強いられることがあります。

計算をし、成功率を出来るだけ上げる。

これこそが勝つための最善の策であります。

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確率の問題

前提

3銘柄の株のうち、1銘柄が暴騰し、2銘柄は暴落するものとします。

トレーダーの買い条件

(1)トレーダーは、3銘柄のうち1銘柄の株を買う。

(2)その後、残り2銘柄のうち1銘柄の株が暴落する。

(3)その時点で、トレーダーは残る銘柄を選び直しても良い。

問題

さて、爆上げする1銘柄を手にするために、

  • 最初に選んだ銘柄をそのまま持つのが良いか
  • それとも、もう一方の銘柄に乗り換えたほうが良いのか

あなたはどちらを選びますか。

このシンプルな問いは、確率を厳密に計算をすることができます。

実は、相場の知られざる難問題であります。

解答はリンク先。)

直感と現実

直感と現実の間には乖離があります。

すなわち、トレーダーは、その修正を常に迫られているのであります。

手を抜くと、痛い目にあいかねません。

知らぬ間に窮地に追いやられている場合があります。

常に確率の低い選択を取り続ければ、やればやるほど、とんでもない目にあいます。

これを防ぐには、記録を取り、検証をする必要あり。

記録を取るのは、確かに面倒くさいものであります。

しかし、めんどくささが儲けにつながるのであります。

全て感覚でやる、これでうまく行くのは、一握りの天才だけ。

あるいは、感覚が大事であると力説する、怪しげな人々がいます。

なぜなら、騙すためにはその方が都合が良いからです。

相場のパターン

そんな輩は、たいてい何十億と儲けています。

少なくとも、そのような設定になっているのです。

では、なぜそんなに儲けたのに、あなたの前に現れてくれたのでしょうか。

その答えは、あなたをカモにするためです。

はっきり言いましょう。

あなたにデイトレをしてほしい筋は、世の中に多いのです。

その方が手数料も金利も取れる。

さらにそれをきっかけに、怪しい金融商品を売り付けることすらできるのであります。

だからこそ、相場で大成功した話を持ち上げる。

すなわち、広告塔であります。

何十億の男は、たいていの場合、素性不明。

もちろん、手法も全く不明であります。

そして「う~ん、感覚的なものなので、言語化できないんすよね」とやります。

せいぜい、移動平均線がどうのこうの、そんな話に終始するのが関の山。

これが古今東西、昔からの相場のパターンであります。

パターンを網羅する

相場に勝つためには、パターンを網羅することであります。

そして、負けパターンには乗らない。

これが大事であります。

そのためには確率を計算し、詐欺話は無視する、という態度。

あくまで確率を追い、数値を追う必要があるのであります。

その結果、どうなったか?

さて、本日の結果は、デイなし・スイング勝ち。

相場が上がったので勝ちは当然として。

思いのほか、全然取れない。

こんな日に取れなくて、いつ取るんよ?

しかし、主力の商社がそろってぶち上げ陽線。

ずっと持っとりゃ良かったのに。

商社株は持っていましたが、分散玉の一つだったので恩恵は少なかった。

くれぐれも某国のおじさんが、おかしな行動をしないように。

それを祈ります。

買い持ち継続。

アレな株、そして主力の商社株も再度トリオ買い。

感覚的なアレで。