米国中間選挙と日経平均株価リバウンドの相関性|4つのアノマリー確認?

この記事は約5分で読めます。

アメリカ株と日本株の相関アノマリー。

米国中間選挙との関連性。

10年分のデータを振り返ると4つの結論らしきものが浮かび上がります。

株式投資で成功率を上げるには、過去の例をまとめる事が必要。

これらの数値から何が読み取れるのでしょうか。

ご判断は自己責任で。


スポンサーリンク


米国の中間選挙前の日経平均、相場のアノマリー

参考までに、米国の中間選挙直前の日経平均株価について、高値・安値を列挙します。

終値ベースです。

なお、アメリカの中間選挙は、4年おきの11月第1月曜日の翌日に行われ、選挙の日(Election Day)と呼ばれます。

選挙日時1994年11月8日

  • 高値20862.77円(1994年8月18日)
  • 安値19468.89円(1994年9月27日)
  • リバウンド高値20148.83円(1994年10月13日)
  • 安値からの上昇率+3.5%

選挙日時1998年11月3日

  • 高値14913.49円(1998年9月8日)
  • 安値12879.97円(1998年10月9日)
  • リバウンド高値14295.56円(1998年10月22日)
  • 安値からの上昇率+10.1%

選挙日時2002年11月5日

  • 高値9669.62円(2002年9月19日)
  • 安値8439.62円(2002年10月10日)
  • リバウンド高値9086.13円(2002年10月18日)
  • 安値からの上昇率+7.7%

選挙日時2006年11月7日

  • 高値16385.96円(2006年9月5日)
  • 安値15557.45円(2006年9月26日)
  • リバウンド高値16811.60円(2006年10月26日)
  • 安値からの上昇率+8.0%

選挙日時2010年11月2日

  • 高値9753.27円(2010年7月28日)
  • 安値8824.06円(2010年8月31日)
  • リバウンド高値9626.09円(2010年9月17日)
  • 安値からの上昇率+9.1%

選挙日時2014年11月4日

  • 高値16374.14円(2014年9月25日)
  • 安値14532.51円(2014年10月17日)
  • リバウンド高値16862.47円(2018年11月4日)
  • 安値からの上昇率+16.0%

選挙日時2018年11月6日

  • 高値2018年24270.62円(2018年10月2日)
  • 安値21149.8円(2018年10月29日)
  • リバウンド高値22243.66円(2018年11月2日)
  • 安値からの上昇率+5.2%

(以上、筆者調べ、多少の誤差があるやも知れませんがご容赦ください。)

米国中間選挙前の日経平均の動き雑感

ざっとですが、気づいたことを上げますと…。

  1. 高値と安値の間の期間はおおむね1カ月程度
  2. 高値は9月頃、安値はその1カ月後が多い
  3. 高値と安値の間の期間に比べるとリバウンドの期間は短い
  4. リバウンドの率としては、日経平均にして5%上がれば十分である

などです。

そもそもがアノマリーなどと言う物は偶然の傾向に過ぎませんので、今後どうなるかは全くもって不明です。

当然ながら、思わぬ不慮の出来事があれば、想定外の予測を超えた動きになります。

ご注意ください。


広告

本日のトレード結果及びポジション

日経平均が微妙な位置からリバウンド。

このくらい下げで、もうリバウンドに入ってしまうのでしょうか?

当方、一切その恩恵にあずかれず。

持ち越した“例の株” も若干のリバウンドがあったのみで、含み損の分まで取り返すことは出来ず。

印象的には大負けです。

高値圏と言えばその通りの日経平均。

27年来の高値からの下落ですから。

そのイケイケどんどん、頂点の位置では、大体このくらいの下げが来たら、すぐにリバウンドが来てしまうと言うことでしょうか。

リバウンドで大儲けを狙うのは皆同じ

当方としては、もっとニューヨークダウ、日経平均ともに爆下げしてもらって、底の位置からまるごとリバウンドを頂こうと狙っていたのですが…。

皆、誰でも考えていることは同じですから。

米国の中間選挙の前に一往復。

日経平均の日足は、もう十分に下方への“行って来い” を済ましてしまいました。

今後上がり続けるのか否かは、全くわかりませんが…。

本日は例によって、デイトレードは打ち止め状態。

スイングトレードでの買い銘柄も今一つ良い銘柄が見つけられず、ただ指をくわえて相場を眺める状況となってしまいました。

日経平均株価が日足水準でリバウンドした後は、大体こういうことが多いので、仕方ありません。

もっとトレードが上手な人は、そんなこともなく、淡々と儲けているのでしょうが…。

明日以降、相場が大きく動いてくれて、あらたな買い持ちのチャンスが出て来ることを願うばかりの日となりました。

【デイ新規建売買代金合計】(買建)なし
(売建)なし
【デイ売買銘柄】(買建)なし
(売建)なし
【デイトレード損益】なし
【スイングトレード損益】-3.2万円
【本日のトータル結果】-3.2万円
【今月の損益】-3.8万円
【持越ポジション】新規買建なし
新規売建なし
【含み益】なし
【225オプション】ポジションなし


広告